食らいつくカマキリ2018/08/20

 やっぱりカマキリは獰猛です。アブラゼミをむしゃむしゃと食らう場面に遭遇しました。カメラを近づけてもおかまいなし。見たくない方がいらしたら、ご勘弁を。
 ジジジジジ…とアブラゼミが鳴きました。翅をばたつかせている音もします。弱ったアブラゼミがもがいているのだろうか。振り返って藪を見ました。中が暗いので見えません。またジジジジジ…と鳴きました。
 藪の中を覗き込んで驚きました。目の前に大きなカマキリがいて、茶色っぽいものをつかんでいます。暗さに目がなれて、わかりました。食べていたんです。この時期はアブラムシも弱って、逃げられなかったのかもしれません。
 
アブラゼミを食らうカマキリ

アブラゼミを食らうカマキリ

アブラゼミを食らうカマキリ

ヘビは出てきちゃダメ2018/08/19

 桜の木にとまったミンミンゼミを見上げていたら、上から変なものが降りてきました。ヘビです。このニョロニョロは大の苦手。雑木林の中なので、自分の周りにヘビがいるのかと思うと、足がすくみます。勘弁してほしい!
 こちらの気分をしってか知らずか、ヘビは悠々と枝を伝って移動していきます。1メートル以上あったと思います。アオダイショウでしょうか。
 気分で負けながらも、シャッターだけは切りました。遠くへいってしまったことを見届けないといけないし…。雑木林で、木の上から降ってこられたらどうしよう。
 
ヘビ

ヘビ

ヘビ

ヘビ

もしかして 鮎?2018/08/19

 最近、黒目川で姿のいい魚が群れています。カワムツやオイカワより大きい。アブラハヤでもなさそう。動きもダイナミック。石に腹をこすりつけているものいます。そんなときは、輝く黄緑っぽい姿を見ることができます。胸びれの近くに縦に走る黄色い線が見えるものもいます。鮎ではないかと思います。
 黒目川に鮎が遡上することは、ずいぶん前から知ってはいました。黒目川は東久留米市内を流れ、埼玉県へと続いていきます。便宜的に東久留米市内の部分を上流・中流・下流の3つに分けてみると、鮎が遡上してくるのは下流域くらいまでだと思っていました。写真を撮ったのは中流域です。この場所で鮎が群れている姿は初めて見ました。オイカワの産卵場所を鮎が占拠して形です。
 水の透明度が落ちているのと動きが速いのとで、うまく撮れませんでしたが、私としては記念になる写真です。本当に鮎ならば…。
 
もしかして 鮎?

もしかして 鮎?

もしかして 鮎?

もしかして 鮎?

ヤマトシジミに遊んでもらう2018/08/17

 黒目川遊歩道を歩いていたら、小さなピンクの花を見つけました。今ごろから10月くらいにかけて、たまに見かける花です。名前はわかりません。非常に小さい花なので、コンデジのマクロモードで撮り始めました。2枚目と4枚目がその花です。
 カメラのモニタを見ていたら、目の前を横切るものがありました。ヤマトシジミ」です。目を凝らすと3頭ほどいます。せっかくなので、花と一緒に撮ることにしました。はじめのうちは、すぐにチョウが逃げてしまいます。おじさんは安全よ、というムードを漂わせながら、しばらくチョウを眺めていました。そして、ちょっと遠めからピントを合わせ、少しずつ近づきながらシャッターを切りました。本当は翅を広げたところを撮りたかったのですが、そこまでのサービスはしてもらえませんでした。
 
ヤマトシジミ

ヤマトシジミ

ヤマトシジミ

ヤマトシジミ

セミの抜け殻3態2018/08/16

 今年はセミが少なめ。抜け殻もあまり多くはありません。1枚目は夜、桜の木で撮影。2枚目は昼間の雑木林で。3枚目は夕方の雑木林で。
 
セミの抜け殻

セミの抜け殻

セミの抜け殻

夕日に輝く百日紅の花2018/08/15

 百日紅と書いてサルスベリ。感じの通り、長い間花が咲いています。
 団地のわきを通ったら、百日紅が夕日に輝いていました。とはいえこの花、撮るのが難しい。カメラを向けながら、しばらく考えてしまいました。しかし、いいタイミングは今しかありません。早く撮らないと輝きが失せてしまいます。悩みつつ急いで撮ったのが、この写真。3枚目が見た目の印象に近いです。
 
夕日に輝く百日紅の花

夕日に輝く百日紅の花

夕日に輝く百日紅の花

夕日に輝く百日紅の花

セミの羽化2018/08/14

 毎年、セミが羽化する公園で撮ったもの。この時期は、あちこちで羽化しているのが普通ですが、懐中電灯片手で15分歩き回って見つけたのが、写真の1匹きり。この数年、少なくなっていたとはいえ、1匹はないでしょう。セミの幼虫は数年間、土の中にいますから、数年前の産卵が少なかったのでしょうか。数年間かけて環境が変わってしまい、土の中から這い出てくることができなかったのでしょうか。今年の少なさは気になります。雑木林に行っても、セミが少なめです。
 写真のセミは、アブラゼミでもミンミンゼミでもないようです。一回り小さいです。
 時間の流れでいえば、2枚目の写真が先です。まだ羽が短い。少しずつ長くなるのかと思いがちですが、一気に伸びて1枚目のようになります。
 
セミの羽化

セミの羽化

雨の中のアオサギ2018/08/13

 そろそろ雨があがるころ、アオサギが黒目川にたたずんでいました。西の空は明るくなっていますが、頭上は灰色の雲が広がっています。川面の反射と雨の波紋を頼りに写真を撮りました。難しい条件になると、コンデジは色が出てくれません。
 駅前まで本を買いに家を出ると、北の空に雷が走っています。音も聞こえます。しかし、雲は厚くありません。本屋を出たとたん、ゲリラ豪雨に見舞われました。慌てて近くの喫茶店に駆け込んで、あやうくセーフ。小一時間で小ぶりになったので、自転車を引きながら家路につきました。その途中で見たのが、このアオサギでした。
 
雨の中のアオサギ

雨の中のアオサギ

雨の中のアオサギ