朝霧に飛ぶ2010/11/17

 16日の早朝は、黒目川にほんのちょっと朝霧が立ちました。もうもうと立ち込めるほどにはなっていません。写真は、霧のなかを飛ぶカルガモです。
 数羽のカルガモが群れていましたが、仲間うちで争いが勃発。飛んだり走ったり、忙しいことでした。

霧のなかを飛ぶ

霧のなかを飛ぶ

カルガモの喧嘩2010/11/17

 早朝、5羽のカルガモが仲良く水に浮かんでいたと思ったら、そのうちの2羽が突然、喧嘩を始めました。別の1羽も巻き添えに。何をもめているのかわかりませんが、ガーガー鳴きながら水しぶきをあげて追いかけっこ。しかけているのは特定の1羽のようです。
 メスにちょっかいを出して、オス同士が争っているのでしょうか。しかし、繁殖の時期でもありません。動きは派手ですが、相手にダメージを与えるものとも思えません。レクリエーションというか、運動不足の解消というか、そんなものにも見えます。
 暗かったので写真のできはよくありませんが、朝霧の中の喧嘩として記録にとどめておきましょう。

カルガモの喧嘩

カルガモの喧嘩

カルガモの喧嘩

カルガモの喧嘩

ナベアツ風コサギ2010/11/17

 「3の倍数で馬鹿になる」というのは、ピン芸人の「世界のナベアツ」さんでした。コサギも彼を真似したわけではないでしょうが、間の抜けた口の開け方をしています。魚を食べた後でもないのに、やたらに口を開けました。早朝だったので、あくびをしていたのでしょうか。つい撮ってしまいました。
 目で見ているだけでは、この顔はわかりません。瞬間芸なので、写真で止めてみてやっとわかります。
 サギというのは、アオサギにしろダイサギにしろ、目の下まで口が裂けます。大きい獲物を飲み込めるようになっているのでしょう。人間だったら顎がはずれています。写真のコサギは、開け方がまだ甘い。

口をあけるコサギ

口をあけるコサギ

飛び立つコサギ2010/11/17

 「ナベアツ風コサギ」などとコサギの名誉を傷つける写真を載せてしまったので、キリッとしたところを紹介しなければいけません。
 飛び立つ瞬間です。まず体を低くして、ジャンプしながら飛んでいきます。体が大きいので、脚力を使って離陸する。いい目をしています。したがって、真上には飛び上がれません。顔が向いている方向の斜め前方へ。そこまでわかっていても、写真を撮るタイミングがはずれてしまうので、動作は速いです。
 一方、カモたちは水に浮きながら突然、飛び上がります。浮いているのでジャンプはできません。羽の力だけで体を空中にもっていきます。真上にも飛び立てます。羽の力は相当なものだと思われます。

飛び立つコサギ

飛び立つコサギ

飛び立つコサギ