ホシゴイ飛んだ ― 2011/01/20
黒目川と支流とが合流するところに、ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)がいます。支流は暗渠になっていて、夜は暗渠の中に入ります。午前9時すぎ、日に当たるために黒目川の本流に出てきます。枯れ草の上で糞をして、しばらく太陽を身体に浴びてから、10時前後になると対岸の木に向かって飛び立ちます。
こんな生活パターンがたくさんのカメラマンに知れ渡って、9時ごろから賑やかになります。ところが19日の朝は、暗渠から出てくるとすぐに飛び立ってしまいました。着地点は対岸の土手。いつものパターンがくるってしまったため、私を含めてみんなが虚をつかれました。おかげで飛び立つところはピンボケ。なんとか1枚だけピントが合いました。おまけの1枚も添えて、アップします。
こんな生活パターンがたくさんのカメラマンに知れ渡って、9時ごろから賑やかになります。ところが19日の朝は、暗渠から出てくるとすぐに飛び立ってしまいました。着地点は対岸の土手。いつものパターンがくるってしまったため、私を含めてみんなが虚をつかれました。おかげで飛び立つところはピンボケ。なんとか1枚だけピントが合いました。おまけの1枚も添えて、アップします。
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