コガモ脱水機2012/02/08

 カモを見ると頭をぶるぶるっとさせる写真を撮りたくなってしまうので、困ります。コガモでも撮ってしまいました。動きを見ていると、ぶるぶるしそうなタイミングがわかってきます。
 「写真上」がオスで、「写真下」がメスです。

 ちなみに、カルガモのぶるぶるは、こちら
 オナガガモのぶるぶるは、こちら
 
コガモ脱水機

コガモ脱水機

コサギ 低空の舞い2012/02/08

 魚をねらって飛び立った瞬間のコサギです。翼を広げ、低空のまま進んで、嘴から水に激突していきます。目は一点を見つめています。こういう緊張感のあるコサギが好きです。
 さて、上の写真と下の写真とでは色合いがずいぶん違います。同じ時間に同じ場所で撮りました。2枚は連続写真ではありません。別のシーンです。
 色合いの違いは、ホワイトバランスの違いです。デジタルカメラにはつきものなので、遊んでみました。ホワイトバランスというのは、ある光の下で白を白く撮るための設定です。デジタルカメラ(一眼レフ)には、「晴天(太陽)」「曇天」「晴天日陰」「蛍光灯」「オート」など、光の状況に合わせて設定できる仕組みになっています。自分なりに細かく設定することもできます。
 私はニコンのカメラを使って、だいたい「晴天(太陽)」を基本にしていますが、冬の朝の写真は赤味が強く出てしまいます。上の写真がそれです。朝の感じが出て、温かみもあって好きなんですが、見た目とはだいぶ違います。白が白くなっていません。
 「オート」で撮ったのが、下の写真です。カメラが判断して白を認識したのでしょう。こちらの方が見た目に近いです。羽も白く撮れています。ただ、陰になった部分が青っぽくなってしまいます。その分、寒い感じや厳しさみたいなものを出すには、こちらの方がいいかもしれません。
 こうした違いを楽しめるのもデジタルカメラならではですが、自分なりに色の基準を持たないとただの色遊びになりかねません。
 
低空の舞い

低空の舞い