3月19日は朝から北風が吹きまくって、冷たい一日でした。太陽の輝きや水面に反射する光の強さは、春を告げています。なのに、冬が居座っています。長野県出身の友人が、「ことしの東京は、長野みたいに春が遅い」と話していました。実感かもしれません。
午前8時すぎ、ヒヨドリが枝にとまっていました。北風に煽られながらも、シャンとした姿です。ヒヨドリを見直してしまいました。
嘴に花粉のようなものをつけています。おいしい花の蜜でも吸ってきたのでしょうか。
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