キバナコスモスにキアゲハ2013/09/21

 黄花コスモスと黄揚羽との取り合わせをやっと写真にすることができました。今年は、アゲハチョウが少ない感じです。
 キアゲハは翅を動かしながら蜜を吸います。止まっていません。花に足をかけていますが、添える程度です。翅で態勢を整えています。次から次へ飛び移るので、かなり真剣に撮っています。もう少しシャッタースピードを抑えて翅をぶらした方が動きが出ましたね。止まりすぎです。
 キバナコスモスはメキシコ原産の植物で、大正時代、園芸用に導入されたそうです。写真のキバナコスモスも団地の庭に咲いています。この植物は野生化していて、古来からあるコスモスを駆逐するのではないかと心配していました。しかし、赤やピンク、白のコスモスも実はメキシコ原産の外来種で、日本には明治時代半ばに持ち込まれたようです。「コスモスは日本の秋を代表する」なんて感覚は明治以降に生まれたものなんですね。江戸時代にはなかった植物です。時代劇にコスモスが出てきたら「いんちき!」といわなければいけませんね。
 
キバナコスモスにキアゲハ

キバナコスモスにキアゲハ

キバナコスモスにキアゲハ

キバナコスモスにキアゲハ

コメント

_ omame ― 2013/09/22 22:39

人参を食草として育つキアゲハは地元の蝶と言えるかもしれませんね。

_ omame様 ― 2013/09/23 01:06

こんばんは。コメント、ありがとうございます。
キアゲハの食草はニンジンだったんですね。
ニンジンなら畑にたくさんあるので、たしかに地元の蝶といえますね。
昆虫について、これまでもいろいろ教えていただいて助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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