疾走するカルガモ ― 2014/01/09
「疾走」とは、非常に速く走ることでなので、鳥の場合にはなじまないかもしれません。しかし、いい言葉が思いつかないので、「疾走」を使いました。
黒目川の橋に立って、上流方向を眺めていました。するとカルガモが1羽、低空で飛んできました。私の下を通り過ぎるかもしれません。かなりのスピードです。なるべく引き付けて撮ることに決め、ファインダーで鳥をとらえながらシャッターチャンスを待ちました。えいっと力任せに流し撮りしたのがこの写真です。
ぶれてはいるし、ピントははずれているし、片方の羽は切れているし、露出も気に入らないし、写真としては欠点だらけです。しかし、なんとなく雰囲気があるように思われます。普段はのほほんとしているカルガモですが、飛んでいるときは雄姿を見せてくれます。
黒目川の橋に立って、上流方向を眺めていました。するとカルガモが1羽、低空で飛んできました。私の下を通り過ぎるかもしれません。かなりのスピードです。なるべく引き付けて撮ることに決め、ファインダーで鳥をとらえながらシャッターチャンスを待ちました。えいっと力任せに流し撮りしたのがこの写真です。
ぶれてはいるし、ピントははずれているし、片方の羽は切れているし、露出も気に入らないし、写真としては欠点だらけです。しかし、なんとなく雰囲気があるように思われます。普段はのほほんとしているカルガモですが、飛んでいるときは雄姿を見せてくれます。
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