ご無沙汰だったゴイサギどん ― 2014/06/28
黒目川遊歩道を下流に向かって移動していたところ、正面から大きめの鳥が飛んできました。どんどん高度を落として、目の前に着地しました。土手が邪魔で姿が見えません。しばらく待っていたら、川の真ん中まで出てきていったん止まり、向こう岸まで歩いていきました。
この位置だと、姿がはっきり見えます。ゴイサギを見なくなって1カ月ほど。まだいてくれたんですね。巣の場所を変えてしまったので、どこが塒なのかまったく見当がつきません。
あまり望遠がきかないカメラで写真を撮っていると、なぜかそわそわし始めました。どうも私が気になるようです。すぐに飛び立つだろうとカメラを構えていたところ、ちゃんと飛び立ってくれました。シャッタースピードを遅めにしていたので、流し撮りになりました。
この位置だと、姿がはっきり見えます。ゴイサギを見なくなって1カ月ほど。まだいてくれたんですね。巣の場所を変えてしまったので、どこが塒なのかまったく見当がつきません。
あまり望遠がきかないカメラで写真を撮っていると、なぜかそわそわし始めました。どうも私が気になるようです。すぐに飛び立つだろうとカメラを構えていたところ、ちゃんと飛び立ってくれました。シャッタースピードを遅めにしていたので、流し撮りになりました。
すっかり大きくなっちゃって ― 2014/06/28
黒目川で生まれた10羽のカルガモが、すっかり大きくなりました。1羽も欠けていません。ここまで大きくなれば、ヘビやカラスに襲われることもないでしょう。
1枚目の写真で、母ガモは右手前です。あとの4羽の若たち。まとまって生活している間は親子の区別はできますが、ばらばらに生活しだすと、区別できなくなるでしょう。すべてが黒目川に残るわけでないと思われます。別の場所に旅立つ鳥もいるはずです。
【カルガモ親子の記事】
5月26日 やっと見つけたカルガモのヒナ
5月30日 カルガモ親子の縦列行進
6月7日 ヒナたちは無事だった
1枚目の写真で、母ガモは右手前です。あとの4羽の若たち。まとまって生活している間は親子の区別はできますが、ばらばらに生活しだすと、区別できなくなるでしょう。すべてが黒目川に残るわけでないと思われます。別の場所に旅立つ鳥もいるはずです。
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