枝にとまって水を飲む ― 2016/10/17
黒目川の土手でキジバトがホバリングのような飛び方をしていました。とまりたい枝があるようです。まっすぐに飛べばかなりのスピードを出すキジバトですが、羽ばたきながら空中にとどまるのは苦手なようです。ふらつきながら、川に突き出た枝にとまりました。
ちょっとばかり静かにしていました。息を整えていたのかもしれません。いきなり頭を下げて見ずに嘴を差し入れました。なるほど、水が飲みたかったのね。あまり見ない光景です。ふつうは河原に降りて、石の上にでも乗っかって水を飲むのが普通です。今の時期、そういう場所が少ないために、枝にとまったのかもしれません。雨ばかり降るので、川の水量が増しています。
キジバトは3回ほど水を飲んでから、飛び去りました。
《OLUMPUS STYLUS SP-100EE》
ちょっとばかり静かにしていました。息を整えていたのかもしれません。いきなり頭を下げて見ずに嘴を差し入れました。なるほど、水が飲みたかったのね。あまり見ない光景です。ふつうは河原に降りて、石の上にでも乗っかって水を飲むのが普通です。今の時期、そういう場所が少ないために、枝にとまったのかもしれません。雨ばかり降るので、川の水量が増しています。
キジバトは3回ほど水を飲んでから、飛び去りました。
《OLUMPUS STYLUS SP-100EE》
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