朝日に舞うダイサギ2018/01/03

 午前7時半、まだ太陽の光に赤みが残るころ、魚を追いかけるダイサギです。こういうときは羽を広げてくれるので、無条件にシャッターを切ります。朝日を逆光にして、羽の透過光を生かそうと思っていたところでした。その割にはピントが甘い!
《Nikon D7100 +70mm-300mm》
 
朝日に舞うダイサギ

朝日に舞うダイサギ

朝日に舞うダイサギ

コメント

_ ジン&ビィーンママ ― 2018/01/03 15:21

明けましておめでとうございます!
ごぶさたしています。
白いダイサギ、最初は白鳥かと思ってしまいました。
こちらはサギ類がめっきり減りました。
鳥が減りました。
それでも昨日はウミガラス(多分)を見ました。
全体に黒っぽいのですが、お腹の辺りが、
七色っぽく光っていました。

_ ジン&ビィーンママ様 ― 2018/01/03 23:13

新年、おめでとうございます。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
白鳥に見えましたか。やったあ!ですね。
足の長い白鳥ですけど…。

そちらも鳥が減っているんですか。
東久留米も、鳥の種類ががた減りしています。
なので、同じ種類の鳥ばかり撮っています。
同じような写真にしないために、
考えて撮らなければいけないのですが、
なかなかうまくいきません。

ウミガラス、私は見たことがありません。
沖合にいる鳥のようですが、岸辺にも来るんですね。
海ならではの鳥もいいですね。

今年もよろしくお願いいたします。

_ ジン&ビィーンママ ― 2018/01/06 15:13

あっ、本当だ。足が長い!
観察力ないなー(笑)
そうですか、そちらも鳥が減っているのですね。
ウミガラス、沖合いにいるものなのですね。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

_ ジン&ビィーンママ様 ― 2018/01/06 19:05

こんばんは。
足が長い白鳥が現れたらビッグニュースになりますね。(笑い)
こちらは川の木が切られてしまったので、
鳥が減っているのではないかと思っています。
市街地を流れる川なので、ゲリラ豪雨が来たら一気に増水します。
木があると不都合があるのでしょう。
それはわかるのですが、全部切ってしまいました。
小鳥が隠れる場所がなくなり、虫も減りました。
葉が川に落ちない、日陰が減ったなどの理由で、
魚など川の中の生物にも影響があるのではないかと心配しています。
魚が減ればサギたちもやってこなくなります。
きちんと調べたうえでの話ではありませんが、
治水と自然環境の保全をどう両立させるのか、
なかなか難しい課題なのだろうと思っています。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。

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