魚をくわえたダイサギ2020/10/25

 清流・落合川のダイサギです。ちょうど魚をくわえたところに遭遇しました。見たことのない魚です。それなりに大きくて、黒っぽいというが濃い茶色。腹は赤っぽい。尾びれに特徴があります。どこにでもいる魚なのかもわかりません。
 ダイサギは、くわえ直すたびに魚を地面に落としました。おかげで、魚の姿を角度を変えて撮ることができました。でも、ちょっと遠かった。
 
魚をくわえたダイサギ

魚をくわえたダイサギ

魚をくわえたダイサギ

魚をくわえたダイサギ

コメント

_ さわがに ― 2020/10/25 18:34

姿の似た魚が何種類かいるので
何とも言えませんが、おそらく『ドンコ』。
それもサイズからして体長20cm程度の
成魚を捕まえてます。

_ さわがに様 ― 2020/10/25 21:31

コメントありがとうございます。
「ドンコ」という魚がいるんですね。ネットで調べてみたら、「ドンコはスズキ目ドンコ科に分類される魚で、日本のハゼ類としては珍しい、純淡水魚」とありました。
「ドンコ 落合川」で検索してみると、「関西地方に見られるドンコ」という説明と写真が出てきました。もしかして、飼われていた魚が放流されて増えているなんてことがありますか?

_ さわがに ― 2020/10/25 22:04

そこまで詳しく無いですが、ドンコの仲間の
外来魚「カラドンコ」が関東に侵入している話も
あるのであり得ない話ではないでしょう。
姿はカジカ科の魚もよく似ているので、
そちらの可能性もありますが・・・

私が見たドンコは砂利の多い用水路にいました。
ドジョウの好むような環境なら、
飼育個体でも育つかもしれません。

_ さわがに ― 2020/10/25 23:53

補足:かなり長いです。
私が『ドンコ』と判断した理由ですが、
全体的な形状と、二つの背びれの内
後側のヒレが短かった事。『カジカ科』の魚は
これが尾びれ近くまで伸びています。

また『外来魚カラドンコ』だと
この二つの背びれの間に『隙間が無い』
という特徴がある筈ですが、
写真のは見る限り隙間があるように見えます。

ドンコの分布で調べると東京都は『移入』と
掲載されてます。食用に使われる事もある魚ですし
元養殖品が移入分布したのかもしれません。

_ さわがに様 ― 2020/10/26 01:17

詳しいお話、ありがとうございます。
勉強になりました。
ことしの3月、落合川でおこなわれた魚類調査の記事をネットで読みました。市民の自主的な活動です。
「確認出来たのは以下の通り。 タカハヤ、アブラハヤ、カワムツ 、タモロコ、ムサシノジュズカケハゼ、シマドジョウ、ドンコ 、オヤニラミ 2018年のドンコに続いて、今年はオヤニラミを初めて確認」とあります。
落合川にドンコがいるのは確かで、2年前にその存在が確認されていたようです。
この川にはホトケドジョウがいます。被害が出なければいいのですが。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kurome.asablo.jp/blog/2020/10/25/9309362/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。