風景の中のサギ ― 2022/01/28
夜明けの黒目川は、土手に霜が降りています。川霧が土手に降って凍ったのだと思います。そんな状況も入れながら、風景の中に鳥を置いてみようと思って、広角系のレンズで撮ってみました。
望遠レンズで鳥を撮っていると、狭い画角の中でものを考えてしまうので、ついつい視野が狭くなりがちです。でも、カメラを構えていないときは広い視野で見ているはずなので、改めて視点を変えてものを見てみることも大事かなと思います。なので、コンデジを持ち歩いています。今回は、それで撮ってみました。風景の中に鳥を置くので、小鳥にはなじみません。サギくらいの大きさが手ごろです。
1枚目の写真は、奥の川霧をもっと出したいのですが、これ以上奥を出すと橋げたが写ってしまいます。
2枚目は、1枚目の反対側、橋の上から撮った写真です。
いずれの写真も。午前6時45分前後に撮りました。
望遠レンズで鳥を撮っていると、狭い画角の中でものを考えてしまうので、ついつい視野が狭くなりがちです。でも、カメラを構えていないときは広い視野で見ているはずなので、改めて視点を変えてものを見てみることも大事かなと思います。なので、コンデジを持ち歩いています。今回は、それで撮ってみました。風景の中に鳥を置くので、小鳥にはなじみません。サギくらいの大きさが手ごろです。
1枚目の写真は、奥の川霧をもっと出したいのですが、これ以上奥を出すと橋げたが写ってしまいます。
2枚目は、1枚目の反対側、橋の上から撮った写真です。
いずれの写真も。午前6時45分前後に撮りました。
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