日没のカルガモ2022/05/25

 1年のうち、昼間がもっとも長いのが今の時期です。午後7時をすぎても空は明るく、谷になっている黒目川でも鳥の存在を見分けることができます。とはいえ、写真を撮るとなると、相当感度を上げなければなりませんが。
 午後7時10分、川の流れが見やすい場所にカルガモがいました。周辺の街路灯が川面に反射しています。どんな写真が撮れるのか。残念ながら、うまく撮れませんでした。
 
日没のカルガモ

日没のカルガモ