葉陰にたたずむカワセミの若鳥2022/07/01

 川面すれすれに飛んできたカワセミが、急カーブで上にあがり、葉が生い茂った枝にとまりました。日向は暑いからでしょう。日陰に入って日差しを遮りたいと思ったに違いありません。
 いざ、カワセミを撮ろうとしたところ、どこにいるのかわからなくなりました。いろいろ角度を変えて探してみたところ、見える場所が1カ所だけありました。よく見ると若鳥でした。体を縮めたり伸びをしたりしています。しばらく休憩して、上流へと姿を消しました。
 
葉陰にたたずむカワセミの若鳥

葉陰にたたずむカワセミの若鳥

葉陰にたたずむカワセミの若鳥

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kurome.asablo.jp/blog/2022/07/01/9505250/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。