こんにちは タヌキさん2015/06/06

 おや珍しい! タヌキに遭遇しました。
 黒目川沿いにある学校の正門前を通りかかったときでした。毛がひさふさした猫が歩いていました。体も大きめです。この辺りでは見たことがない猫です。見つめると、相手も止まってこちらを見ています。あらっ、タヌキじゃないか。いつものように慌ててカメラを構えたところ、まずいと思ったのでしょう、タヌキは振り返りながら遠ざかっていきました。
 タヌキは黒目川遊歩道に面した場所に移動して、金網越しに遊歩道の方を見ています(1枚目~3枚目の写真)。急いで遊歩道に出てタヌキを探したところ、至近距離で対面することができました。ただし金網越し。睨めっこしている間にシャッターを切ったところ、タヌキは走り去っていきました。再び校門に戻って探したものの、姿を見ることはありませんでした。
 黒目川の周辺にはタヌキがいます。1カ月ほど前、1500mほど下流でタヌキを見た人が相次ぎました。下流には以前から複数のタヌキがいましたから、今回のタヌキは下流とは別だと思われます。しかし、この学校の周辺でタヌキを見たのは初めてでした。
 
タヌキ

タヌキ

タヌキ

タヌキ

タヌキ

タヌキ

「カメさん残念」の巻2015/05/09

 黒目川の対岸に目をやると、カメがコンクリートの護岸を登っていました。体が濡れているので、はい上がってきたばかりのようです。ミシシッピアカミミガメ。北アメリカ原産のカメです。日本には「ミドリガメ」の名前で大量に輸入され、お祭りの屋台でも売られていました。黒目川のカメは、大半がこれです。日本産のニホンイシガメは数年前に見たきりです。
 さて、護岸を登るカメさんは、ゆっくりですが確実に前進しています。なんとかてっぺんに左手がかかりました(4枚目の写真)。これで右手が来れば登頂成功です。右手が動いたらシャッターを切ろうと待ち構えました。しかし、動かなくなりました。そうか、休憩か。満を持して登りたいのかもしれません。角度を変えて写真も撮っておきました(5枚目)。3分たっても動きません。
 カメの下をカワセミが飛んでいきました。カワセミを目で追ってからカメを見ると、いません。水に落ちていました。あと一歩のところで力尽きてしまいました。照れ隠しでしょうか、カメさんは急いで泳ぎ去りました。
 
ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ

亀の親子2014/05/15

 黒目川で立て続けに亀の親子を見ました。どちらもミシシッピアカミミガメです。子どもといってもだいぶ大きいので、昨年生まれた子どもでしょう。この亀の産卵期は晩春から夏にかけてといわれています。
 北アメリカ原産の亀で、1950年代に大量に持ち込まれました。60年代後半に入ると野外で見つかるようになり、野生化しました。飼えなくなった人間が外に放ったのが原因でしょう。「日本の侵略的外来種ワースト100」に数えられています。亀にとっても迷惑な話です。
 黒目川でも落合川でも、亀といえばこの亀です。在来のニホンイシガメは、ここ数年、まったく見ていません。なんとか生き延びてほしい、と願っているのですが。
 
亀の親子

亀の親子

亀の親子

ヘビも嫌いだ!2014/05/06

 苦手なニホントカゲの写真を撮ったばかりだというのに、今度はアオダイショウを見てしまいました。川にヘビがいて、その周辺にトカゲがいるなんてことは当たり前なんですが、ダメなものはダメです。
 黒目川遊歩道を歩いていると、川をのぞき込んでいる男性がいました。鳥らしきものはいないので、イヤな予感がしました。その男性と目があって、先方が先に話しかけてきました。「アオダイショウがいるよ!」だって。やっぱりそれかあ! 男性の見立ては、120cmだそうです。
 こわごわのぞいてみると、ヘビは日向ぼっこをしています。まったく動きません。乾燥しないんでしょうか。男性曰く、「昔はいっぱいいたんだけどさ、今は少なくなっちゃったねえ」。いえいえ、少なくていいです。ヘビがぞろぞろ出てきてにょろにょろされたら、たまりませんから。片目をつぶって写真を撮りました。
 もうすぐカルガモのヒナが誕生します。ヘビはヒナを狙います。
 
アオダイショウ

アオダイショウ

雪の遊歩道を歩く猫2014/02/20

 人が踏みつけてアイスバーンになった黒目川遊歩道を、1匹の猫が悠々と歩いてきました。いい目をしています。物腰たるや堂々としたもので、私の存在を無視して近寄ってきます。黒目川周辺には飼い猫、野良猫がたくさんいます。めったに写真を撮りませんが、今回ばかりはシャッターを切りました。
 この猫は、飼い猫なのか野良ちゃんなのか、わかりません。黒目川の猫たちは、たまに鳥を追いかけて遊んでいます。
 
雪の遊歩道を歩く猫

雪の遊歩道を歩く猫

雪の遊歩道を歩く猫

雪の遊歩道を歩く猫

にらむ猫2012/01/20

 黒目川でコサギの写真を撮っていたら、猫がこちらをにらんでいることに気づきました。だったらこっちも見てやろうじゃないか。おもむろにレンズを向けて、シャッターを切りました。しかしこの猫、まったく動じません。にらみ返してきます。どうやら「あっちへ行け」といっているようです。落ち着いて水が飲みたいのでしょう。
 猫の気持ちを斟酌して、その場を離れました。距離を置いて見ていると、猫は水を飲み始めました。
 
ネコ

ネコ

カエルが道を歩いていた2011/08/16

 太陽が照りつけるなか、カエルが黒目川遊歩道を歩いていました。通りがかった女性が、「こんなところで歩いていたら干からびちゃうよ」といって、茂みの下に入れてやりました。ところが、またまた外に出てきてしまいました。
 ヒキガエルでしょうか。まだ小さかったので子どものようです。手にとって、自転車のサドルの上に置いて写真を撮りました。
 すぐに動いてしまうので、それなりに苦労しました。10コマほど撮ったところで、ピョーンと跳ね、黒目川の土手に消えました。土手の方が涼しくていいでしょう。
 
カエル

カエル

公園猫2011/08/16

 東京都内ではありませんが、公園を散歩中、昼寝をしている猫に出合いました。まだ子どもです。近づいても逃げません。野良猫にしては警戒心が薄いので、飼い猫かもしれません。でも、ちょっとやせていました。
 頭をなでたたら目を開けました。その目がかわいいので、コンパクトカメラを取り出して撮ろうとするのですが、こういうときに限ってあっちを向いてしまいます。意識をカメラに向けさせる方法はないものか。思いつきました。右手でカメラを構え、左手で葉っぱをゆすることにしました。そうやって撮ったのが、この写真です。
 
公園猫

公園猫