西日に染まった ― 2024/12/06
舞うダイサギ ― 2024/11/28
きょうの釣果は小さかった ダイサギ ― 2024/11/16
ダイサギが川の中に嘴を突っ込んで小魚を食べていました。川底には水草が茂っています。その水草に隠れているものを銜え上げるのですが、獲物は小さいものばかり。オイカワやカワムツなら腹にたまるのでしょうが、ひと呑みできる小魚では、何匹食べても満腹にはならないだろうに。
水草が川底を覆っているために、サギたちは魚を食べづらくなっているのではないかと思います。水草がなければ魚を追いかけまわすことができるのに、現状では追いかけることはほぼ不可能です。
水草が川底を覆うようになったのは、この10年以内だと思います。以前は、底の土が見えていました。冬にコサギが群れなくなった時期とほぼ重なるので、水草が魚や鳥にどんな影響を与えているのか、本当は調べなければいけないのではないかと思っています。
水草が川底を覆っているために、サギたちは魚を食べづらくなっているのではないかと思います。水草がなければ魚を追いかけまわすことができるのに、現状では追いかけることはほぼ不可能です。
水草が川底を覆うようになったのは、この10年以内だと思います。以前は、底の土が見えていました。冬にコサギが群れなくなった時期とほぼ重なるので、水草が魚や鳥にどんな影響を与えているのか、本当は調べなければいけないのではないかと思っています。
黄金の川面とダイサギ ― 2024/11/11
木枯らし一号とダイサギ ― 2024/11/07
雨の黒目川 鳥たちは… ― 2024/11/02
きょうはずっと雨でした。明るいうちは小雨が降ったりやんだりだったので、黒目川に出てみました。いつも見る鳥たちは、いつものように生活していました。カワセミの鳴き声を2カ所で聞いたものの、姿は発見できませんでした。一度は私の目の前を通過していったのですが、波声が遠ざかっていくのを聞いただけ。暗い日は、川面を高速で飛ぶカワセミが見えないことがあります。
駅前で用事を済ませ、暗い雰囲気を撮ろうと思ったら、本格的な雨になりました。濡れても後悔しないカメラとレンズをつけていたので、再び黒目川へ。青みが強くなるように設定して、感度も上げて撮ってみました。大降りのときはさすがにシャッターが切れなかったので、小降りになってタイミングで撮りました。
駅前で用事を済ませ、暗い雰囲気を撮ろうと思ったら、本格的な雨になりました。濡れても後悔しないカメラとレンズをつけていたので、再び黒目川へ。青みが強くなるように設定して、感度も上げて撮ってみました。大降りのときはさすがにシャッターが切れなかったので、小降りになってタイミングで撮りました。
ミゾソバとダイサギ ― 2024/10/17
川の真ん中にいたアオサギ ― 2024/08/27
相変わらずのアオサギです。
1枚目の写真には、遠くにダイサギが写っています。久しぶりに見ました。このダイサギを撮りたかったのですが、背の高い草に視界を遮られているので撮ることができませんでした。奥の橋と私が立っている橋との中間にダイサギはいます。手前にアオサギがいるので、ダイサギが来てくれるのを待ちましたが、飛び去ってしまいました。
手前のアオサギは、魚をねらっていました。右を向き左を向き、たまに羽を繕いながら、魚を待っていたようですが、思惑通りにいかないようで、アオサギも飛び去ってしまいました。魚をつかまえてほしいのですが…。
台風10号が「非常に強い勢力」に発展して、中心付近の最大瞬間風速は60メートルだそうです。時速10キロ未満。このまま九州南部に上陸して、日本列島を縦断する予報が出ています。いま現在、東久留米市内も断続的に雨が降っています。9月1日にかけて長期に被害をこうむりそうなので、心配です。
1枚目の写真には、遠くにダイサギが写っています。久しぶりに見ました。このダイサギを撮りたかったのですが、背の高い草に視界を遮られているので撮ることができませんでした。奥の橋と私が立っている橋との中間にダイサギはいます。手前にアオサギがいるので、ダイサギが来てくれるのを待ちましたが、飛び去ってしまいました。
手前のアオサギは、魚をねらっていました。右を向き左を向き、たまに羽を繕いながら、魚を待っていたようですが、思惑通りにいかないようで、アオサギも飛び去ってしまいました。魚をつかまえてほしいのですが…。
台風10号が「非常に強い勢力」に発展して、中心付近の最大瞬間風速は60メートルだそうです。時速10キロ未満。このまま九州南部に上陸して、日本列島を縦断する予報が出ています。いま現在、東久留米市内も断続的に雨が降っています。9月1日にかけて長期に被害をこうむりそうなので、心配です。
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