エナガちゃん2016/03/16

 ジュリリリというかわいい鳴き声が頭の上から聞こえてきました。エナガです。見ると、2羽が枝から枝へ移動していました。体長14cm。半分は尻羽です。なので「柄長」と書きます。色も形もかわいいうえに、目の上に赤味がさしているところがなんともいえません。つい「ちゃん」をつけて呼びたくなります。シジュウカラよりちょこまか動くので、ピントに苦労します。
 『図説 鳥名由来辞典』によると、エナガは江戸時代前期からこの名前で知られていたようです。別名に、エナガヒシャク(柄長柄杓)、エビシャク(柄びしゃく)、をながひしゃく(尾長柄杓)などがあるそうです。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

日暮れのエナガ2015/10/09

 落合川の河原を眺めていると、左からかわいい鳴き声が聞こえてきました。エナガの群れが移動しているようです。正面に来るのを待って撮りました。午後4時前。谷になっている場所だったので、光がわずかしか入ってきません。日暮れの感じが出ているでしょうか。

【お断り】
 ただいま、武蔵野写遊会第4回作品発表会を開催中です。私は、9日(金)午前中、10日(土)午後1時から5時、11日(日)午前中には会場にいるつもりでおりましたが、身内に不幸があったため、会場にいけなくなってしまいました。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

ちびエナガ2015/07/04

 黒目川周辺で、ちびエナガたちをよく見かけます。巣立って間もない若たちが群れをなしています。よく鳴くとりなので、あちこちからチュリチュリチュリというかわいい声が聞こえます。
 群れといっても巣立った若たちはばらばらに動いているので、集まってくれません。しかも高い場所で、ひっきりなしに動き回るので、シャッターを切ることができません。撮った!と思ったら、その前に移動していたなんてことは当たり前。慌てているうちに、群れごと遠ざかってしまいます。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

赤味がポイント エナガの幼鳥2015/06/16

 大きな桜の木の下を通ったら、上から鳥の鳴き声がします。「ジュリリリリ」なのか、「シュリリリ」なのか、「チュリリリ」なのか、表現は難しいんですが、エナガであることは間違いありません。
 立ち止まって見上げると、かなり上の方で動いています。舞っていれば降りてくるかもしれません。そのうち、1羽が近くまで来てくれました。おやおや、幼鳥ではありませんか。一人前に飛び歩いています。目の周りに赤味がさしているところが、なんとも可愛らしいです。
 かわいい姿を撮りたいのですが、ちょこまかよく動く鳥なので、シャッターを切ろうとすると姿が消えています。ひどいときには、ピントを合わせている最中にいなくなってしまいます。「待てば海路の日和あり」の心境で、チャンスを待ちました。しかし、幼鳥たちはひたすら動き回って、飛び去りました。
 
エナガの幼鳥

エナガの幼鳥

エナガの幼鳥

エナガの幼鳥

エナガを撮るのは疲れる2014/11/02

 自宅近くにある雑木林。チュルチュツチュルッと可愛い鳴き声がしました。エナガの群れがいるようです。それも目の前にいます。しかし姿は見えません。茂みの中にいつようです。目を凝らしていると、茂みの奥に動くものを確認しました。
 エナガは移動するので、しばらく待てば姿を現すでしょう。近づいてくれば、枝の間を縫って写真が撮れるかもしれません。
 あっ、見えた。ピントが合わないうちに隣の枝に移動されてしまいました。そんなことを繰り返して、なんとか撮ったのが下の写真です。ほんの2~3分、枚数は撮れないくせに、疲れ果てました。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

見上げればエナガ2014/03/30

 自宅近くの雑木林。頭上でかわいらしい鳥の声がします。見上げたところにエナガがいました。いつもは集団でいるエナガですが、このときはたった1羽しかいませんでした。白いものを口にくわえて木の陰に行き、また出てきたところをみると、巣づくりを始めているのかもしれません。鳥たちも恋の季節ですね。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガの枝渡り2014/01/10

 小さなエナガは、実にせわしなく枝から枝へ渡っていきます。落合川の向こう岸にいたかと思うと、突然、こちらの岸にやってきたりします。
 『山渓名前図鑑 野鳥の名前』によると、尾が柄杓(ひしゃく)の「柄(え)」のように長いから「柄長」というようです。尾を柄と言い換えたところが妙味でしょうか。尾が長い鳥に「尾長(おなが)」がいますもんね。
 
エナガの枝渡り

エナガの枝渡り

エナガの枝渡り

エナガの枝渡り

エナガの枝渡り

かわいいエナガ2014/01/06

 落合川の岸辺をエナガの集団が枝から枝へ移動していました。この鳥は、いつ見ても動き回っています。2秒と止まっていないので、ピントを合わせたと思ったらエナガはいなかった、という経験ばかりしています。このときも、めまぐるしく動いてくれました。たまには、静かにたたずんでいてほしいです。エナガの群にシジュウカラが混ざっていました。
 エナガの体長は14センチ。半分は尾なので、体は本当に小さいです。シジュウカラは15センチ。スズメも14センチですが、スズメの方が大きく見えます。
 エナガは、「ジュリジュリジュリ」と鳴きながら動き回るので、一度見つければ見失うことはありません。かわいい鳥なので、もっときれいに撮ってみたい。
 
エナガ

エナガ

エナガ