ホシゴイがやってきた2026/01/08

 遠くから桜並木を見ていたら、鳥らしきものがとまっています。色といい大きさといい、あまり見ない鳥のようです。急いで近くまで行ってみました。なんと、ホシゴイでした。やたらに目つきが悪い。ホシゴイは長い間見ていないので、最近になって黒目川にやってきたようです。
 「ホシゴイ」という呼び名は通称で、ゴイサギの幼鳥です。生まれて3年くらいたたないと成長にならないようなので、写真のホシゴイは3歳未満ということになります。それにしては老けた顔をしています。とっても幼鳥とは思えません。下の写真の3枚目にゴイサギの成長を置いておきますので、見比べてください。
 ゴイサギは夜行性の鳥で、太陽が沈むと近くの塒から川にやってきます。夜通し川にいて魚を食べ、朝日がは差し込むころになると塒に帰っていきます。写真のホシゴイはどういうわけか昼前にいました。これからたびたび見ることができるのか。ちょっと楽しみです。
 私が歩く範囲の黒目川には、ゴイサギが1羽います。早朝に見た人が何人かいて、写真を撮った人もいます。残念ながら、私はまだ見ていません。
 
ホシゴイ

ホシゴイ

ホシゴイ

雪とサギ2025/03/19

 きょう3月19日は、朝から雪が降りました。湿ったぼてぼての雪でした。午前9時台がピークで、その後は雨となり、午後からしっかり晴れ上がりました。
 雪が雨に変わったころ、黒目川遊歩道を歩いてみると、サギたちが寒そうにしていました。
 
雪とサギ

雪とサギ

雪とサギ

雪とサギ

老けて見える幼鳥 ホシゴイ2024/03/05

 夕方、ホシゴイが日向ぼっこをしていました。小さな葦原の一角。周りも茶色、鳥も茶色。保護色みたいになっています。西日を受けたホシゴイは、気持ちよさそうにうとうと。目は半眼で、夢でも見ているのでしょうか。片足を懐にしまっているので、リラックスしています。たまに覚醒して、赤い目をぱっちりさせていました。
 ホシゴイは、ゴイサギの幼鳥です。お子様とまではいいませんが、若者です。それなのに、この姿。老人のように見えるのは私だけでしょうか。羽が生えかえれば素敵なゴイサギに変身するはずでなのですが…。
 
老けて見える幼鳥

老けて見える幼鳥

ホシゴイがやってきた2024/02/13

 黒目川で1年ぶりにホシゴイを見ました。多くの人が「最近は見ていなかった」といっているので、どこからか移動してきたようです。このホシゴイはゴイサギの幼鳥なのですが、やたらに老けて見えます。ゴイサギが年をとったらこうなる、といった方が説得力があるのではないか、と思ってしまいます。このホシゴイ、ゴイサギになるまで黒目川にいてくれるといいのですが。
 4枚目に、ゴイサギの成鳥を置きました。2年前に撮った写真です。こちらの方が若く見えます。
 
ホシゴイ

ホシゴイ

ホシゴイ

ゴイサギ

やっと見つけたゴイサギ2023/12/30

 ずっとゴイサギを探していました。1カ月ほど前、夜の黒目川を飛んでいく姿を見ているので、いることは確信していました。夜10時前、岸辺で魚をねらっている姿をやっと撮ることができました。感度6400、シャッタースピード1/5秒。遊歩道の手すりに腕を巻き付けて体を固定しながら撮りました。ゴイサギはぴたりと静止できるので、シャッタースピードが遅くても被写体ブレを起こさずに撮ることができます。
 ゴイサギは夜行性の鳥で、太陽が沈んだころに川へやってきて、太陽が顔を見せるころに塒へ戻っていきます。夏場、子育ての時期には昼間でも魚をとりに出てきますが、冬場は夜明けか夜にしか見ることができません。この次は、夜明けに撮りたいものです。
 
夜中のゴイサギ

夜中のゴイサギ

夜のゴイサギ2023/02/25

 2月も半ばを過ぎたことから、夜の黒目川でゴイサギを見るようになりました。最近やってきたのか、以前からいたのか、そのあたりは不明です。この鳥は、一定期間、同じ場所で見ることが多いので、見やすい場所に出てきてくれたのかなと思います。
 2月25日の夜は北風が強かったのですが、前日、前々日と続いて同じ場所にいました。証拠写真程度でいいから撮りたかったので、シャッターを切ってみました。とにかく暗いです。オートフォーカスではピントが合いません。手でピントを合わせてみますが、合っているのかいないのか。こういうときは数を撮るしかありません。
 ゴイサギは夜行性の鳥で、日の出とともに塒に帰ります。夜、「クワッ」と鳴きながら飛ぶので「夜烏」の異名を持ちます。
 日の出前の姿を撮るチャンスがあるかどうか。
 
夜のゴイサギ

夜のゴイサギ

夜のゴイサギ

春の雪に舞うダイサギ2022/03/22

 きょうは真冬の寒さです。朝から雨が降り、昼前からみぞれに。午後1時ごろには雪に変わりました。小型のカメラに短めのレンズを付けて黒目川に出てみました。手袋をしていても指がかじかんでしまい、カメラの電池も消耗が著しい。気温の変化が激しい時期とはいえ、このさむさはないでしょう、と思いながら写真を撮っていました。
 雪がいちん降ったころダイサギがいてくれたので、しばらく動きを見ていました。運よく飛んでくれたので、シャッターを切りました。
 夕方にはみぞれもやみ、雪はどんどん消えていきました。
 
春の雪に舞うダイサギ

春の雪に舞うダイサギ

春の雪に舞うダイサギ

やっと撮れた夜明けのゴイサギ2022/02/07

 今年の元日以来、早起きするたびにゴイサギを探しておりました。あれから1カ月余、やっと撮ることができました。2月7日午前6時56分でした。とくに動くでもなく、ただじっとしているだけの姿ですが、私としては撮れたことがうれしかったです。いろいろな角度から撮りましたが、赤い目がはっきりわかる写真は、数枚しかありませんでした。5分ほど撮ったところで、ゴイサギは塒に帰っていきました。
 冬の黒目川でゴイサギを見ないのは、画竜点睛くというものです。新年になってから、ゴイサギの幼鳥、ホシゴイ見ました。そのときは、成鳥もいてほしいと思いました。1月半ば、午後8時すぎに成長を発見。「やっと見つけたゴイサギどん」として拙ブログで紹介しました。
 それ以来、夜や早朝に飛び去る姿を何度か見ました。見るたびに撮りたくなるのが人情です。それが実現したので、まずはよかったです。次に撮るときは、動きのあるものにしたいのですが、動いてくれるかなあ…。
 
夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ