朝霧に舞うカラス2017/06/24

 1月に撮った写真です。朝霧が太陽に輝いていたのでレンズを向け、ピントを合わせたところで、カラスが飛び立ちました。慌ててシャッターを切ったものの、ピントは水面に合ったまま。しかし、2枚目はなんだかピントが合っているようにも見えますね。
 せっかく飛んでくれるなら、白い鳥の方がありがたかったなあ…。
《Nikon D7100 + AF-S NIKKOR 70-300mm》
 
朝霧に舞うカラス

朝霧に舞うカラス

これぞカラスの濡れ羽色2017/02/05

 うす曇りの黒目川。カラスが2羽、近くの屋根から川に降りました。水浴びをするのかもしれません。ゆっくり近づいてみると、ハシブトガラスです。辺りを警戒しているので水浴びをしたいのは間違いなし。音を立てないようにレンズを向け続けました。
 予想通り水浴びをしてくれました。すごかったのは、濡れた羽の色です。水浴びのシーンなど問題ではありません。つやつや光る羽は紺色、青色など微妙な色が複雑に織り込まれています。緑色も感じます。
 「烏の濡れ羽色」を字引で調べると、「烏羽色と同じ」とあります。「烏羽色」とは、「黒く青みのあるつややかな色。また、黒色」と書いてありました。
 つやのある美しい黒髪を「緑の黒髪」といいます。緑色はつやのある美しさに通じていることが感じとれます。
 ちなみに、カラスの青白くなっている写真がありますが、エクソシストになってしまったわけではありません。瞬幕といって、眼球を保護する半透明の膜が閉じている状態です。
《Nikon D7100 + AF-S NIKKOR 70-300mm》
 
カラスの濡れ羽色

カラスの濡れ羽色

カラスの濡れ羽色

カラスの濡れ羽色

カラスの濡れ羽色
カラスの濡れ羽色

カラスの濡れ羽色

カラスは黒くない2017/01/13

 カラスの羽の光沢がきれいに撮れるチャンスがたまにあります。今朝がそうでした。
 黒目川の岸近く、日陰になった場所にハシボソガラスが1羽いました。遊歩道から眺めると、羽が照っています。
 水浴びをしているふうでもなく、石をひっくり返して獲物を探しているふうでもなく、何をしているのかよくわかりません。しかし、羽のディテールが撮れれば文句なし。静かにカメラを構えてシャッターを切りました。日陰なので青系が強く出ていますが、カラスは真っ黒な鳥ではないことがわかります。
 いちばん最後に、ぶるぶるをしている写真を置きました。
《Panasonic Lumix-G7 + 100-300mm》
 
ハシボソガラス

ハシボソガラス

ハシボソガラス

ハシボソガラス

ハシボソガラス

ハシボソガラス

夕焼けのカラス2016/10/19

 東京・新宿。ビルの上から夕陽の写真を撮っていたら、カラスが目の前を通り過ぎていきました。たまたまシャッターを押していたときだったので、撮れた次第。気が付いてからシャッターを押していたら、カラスは写らなかったでしょう。偶然の面白みということで…。
《Panasonic Lumix DMC-XS3》
 
夕焼けのカラス

夕焼けのカラス

夕焼けのカラス

カラスは黒くない2016/10/08

 挑発的な題名にしてみました。「どうみても黒いじゃん」といわれればその通りなんですが、よく見ると複雑な色を持っています。1枚目の写真はよくわかると思いますが、羽は青や紫を感じます。喉元にはうっすら緑も感じます。カラスが水に入ってくれると、もっと色が出ます。濡れ羽色(黒く青みのあるつややかな色)というんでしょうか。今回は、濡れてくれませんでした。
 カラスの色がよくわかるのは、雨の日や曇った日です。快晴の日は黒くしか見えません。写真の鳥は、ハシブトガラスだと思います。
《OLYMPUS STYLUS1》
 
ハシブトガラス

ハシブトガラス

ハシブトガラス

変なカラスだなあ!2014/07/02

 買い物に出掛けたら、店の近くで変わった光景を見かけました。カラスがパンをくわえて飛んできました。水がたまった大きな容器の縁にとまり、パンを水に浸してから食べました。
 食パンに見えたのですが、食べにくいフランスパンだったのでしょうか。それにしても、カラスってパンを柔らかくしてから食べるのでしょうかねえ???
 
変なカラス

変なカラス

変なカラス

変なカラス

カラスの行水2014/06/01

 暑くなってきました。5月31日、大分県日田市で35.6度を観測したとか。東京・大手町でも31.6度。また身構えるような暑さになるのかと思うと、気分がへたりますね。
 数日前、黒目川でハシブトガラスが水浴びをしていました。カラスの行水は、短いことの例えですが、けっこう長くやっていました。羽はびっしょり濡れて黒光りしていたので、濡れ羽色が表現できればいいなあ、と思いながらシャッターを切りました。片鱗はうかがえますが、これだという色は出ませんでした。
 4枚目の写真で、カラスの目がブルーになっています。これは瞬膜といって、眼球を覆って保護する半透明の膜がかかっているところです。瞬膜はカラスだけにあるものではなく、多くの鳥や爬虫類がもっています。
 
カラスの行水

カラスの行水

カラスの行水

カラスの行水

カラスを贅沢に撮る2014/04/17

 カラスを季節感といっしょに撮ろうと思ったのは、この写真が初めてでした。春も限られた一時期でしか見られない情景の中にカラスがいました。花が落ちた桜と、遅咲きの桜が重なり、適度な緑も加わって、いい雰囲気です。そこにハシブトガラスがおさまっていたんです。これでは背景がぶち壊しではないか。一瞬、撮るのをやめようかと思いました。
 しかし、電線もしっかり入れて、ぶち壊しの写真を撮るもの一興だという気分も湧いてきて、シャッターを切りました。
 
ハシブトガラス

ハシブトガラス