飛び去るカルガモ ― 2023/08/16
夕暮れに飛ぶカルガモ ― 2023/07/20
カルガモがうらやましい ― 2023/07/13
日暮れのカルガモ ― 2023/07/09
カルガモのヒナ 「お母さん、日陰になってよ」 ― 2023/07/02
きょうは良く晴れました。梅雨明けを思わせる青空の下、黒目川の河原でカルガモ親子が休憩していました。小石が集まっている場所にかたまっています。母ガモは、ちょっと離れたところでヒナたちを見守っています。
しばらくして、1羽のヒナが、羽を繕う母ガモの下に潜り込みました。日陰を求めていたようです。頭隠して尻隠さずの状態ですが、安心したような顔つきです。他のヒナたちもやってきて、一気に混雑。日陰が足りなくなってしまいました。親ガモも相当暑かったのでしょう、ヒナたちを連れて川の中に入っていきました。
ヒナの数は6羽でした。この周辺には3組の親子がいますが、もっとも若いグループです。1週間前に見たとき、ヒナは7羽いました。1羽欠けています。ヘビかカラスに襲われたのかもしれません。あるいは、もともと弱かったのか。事故があったのか。原因はわかりませんが、カルガモの子育ても命がけです。
しばらくして、1羽のヒナが、羽を繕う母ガモの下に潜り込みました。日陰を求めていたようです。頭隠して尻隠さずの状態ですが、安心したような顔つきです。他のヒナたちもやってきて、一気に混雑。日陰が足りなくなってしまいました。親ガモも相当暑かったのでしょう、ヒナたちを連れて川の中に入っていきました。
ヒナの数は6羽でした。この周辺には3組の親子がいますが、もっとも若いグループです。1週間前に見たとき、ヒナは7羽いました。1羽欠けています。ヘビかカラスに襲われたのかもしれません。あるいは、もともと弱かったのか。事故があったのか。原因はわかりませんが、カルガモの子育ても命がけです。
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