川霧 朝日に燃えて2017/11/27

 毎年、黒目川恒例の風景です。前夜に放射冷却が起き、快晴のまま寒い朝を迎えると霧が立ち昇ります。朝日に照らされると霧がむくむくと立ち上がり、黄金色に輝きます。
 毎年、定点で撮っていますが、川は絶えず変化しているので、一瞬とて同じものはありません。撮るのは難しい。露出を切り詰めれば赤は増すものの、霧自体の量感が失われます。オーバーめに撮れば霧の量は増えるものの、黄金色が消えていきます。何を優先して撮るのか、悩みながらシャッターを切っていました。
 1枚目、画面中央に鳥がいます。カワウです。ダイサギかアオサギが霧を切り裂いて飛んできてくれることを期待しているのですが、そのチャンスに恵まれません。
《Nikon D5200 +55mm-300mm》
 
朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝霧に舞うカラス2017/06/24

 1月に撮った写真です。朝霧が太陽に輝いていたのでレンズを向け、ピントを合わせたところで、カラスが飛び立ちました。慌ててシャッターを切ったものの、ピントは水面に合ったまま。しかし、2枚目はなんだかピントが合っているようにも見えますね。
 せっかく飛んでくれるなら、白い鳥の方がありがたかったなあ…。
《Nikon D7100 + AF-S NIKKOR 70-300mm》
 
朝霧に舞うカラス

朝霧に舞うカラス

川霧染める初日の出2017/01/02

 元旦の黒目川はドラマチックでした。久しぶりに霧が立ったこと、快晴だったことが幸いして、初日の出が川霧をオレンジ色に染めてくれました。元旦にこのシーンを見たのは、初めてです。
 午前7時5分すぎ、ビルの谷間から太陽が顔を見せました。初日の出を見ようと橋の上に並んだ人は30~40人ほど。拍手は起きませんでしたが、あちこちから「見えた!」の声が聞こえました。白い川霧は光に当たってオレンジ色に輝きます。太陽が高度を増すと、オレンジ色の面が広がります。なので、ご来光を拝んだあとが写真の本番です。しかし、あっという間に人々がいなくなりました。みなさんは初日の出の瞬間が見たかった。誰もいなくなった橋の上で、ゆっくり写真を撮りました。
《Panasonic Lumix-G7 + 100-300mm》
 
川霧染める初日の出

川霧染める初日の出

川霧染める初日の出

川霧染める初日の出

川霧染める初日の出

川霧染める初日の出

夜霧のゴイサギ2016/12/21


 12月20日の夜遅く、黒目川には霧が立ちました。この時期として暖かい一日でしたが、夜になって放射冷却が起きたようで、ちょっと冷え込みました。それでも暖かいなあと思いながら駅から自宅まで、黒目川遊歩道を歩きました。もっとも霧が立つところで写真を撮っていたら、すっかり冷えてしまいました。
 急ぎ足で歩いていると、運よくゴイサギを発見しました。霧が少ないところでしたが、夜霧とゴイサギの取り合わせを撮りたくなったので、寒さを忘れました。先日、夜のアオサギを紹介しました。このときはアオサギが動いてしまうので、ブレてしまいました。その点、ゴイサギは楽です。微動だにしません。シャッター速度が10秒でもブレません。
 夜霧がうまく表現できませんでしたが、めったにないチャンスだったので紹介してみます。
《OLYMPUS STYLUS 1》
 
夜霧のゴイサギ

夜霧のゴイサギ

夜霧のゴイサギ

夜霧のゴイサギ

夜霧のゴイサギ

夜霧のゴイサギ

夜霧のゴイサギ

夜霧も立つ2016/11/27

 昨日、黒目川の朝霧を紹介しました。この日の夜も霧が立ちました。同じ場所から写真を撮りました。朝と夜との定点観測。使っているカメラも画角もずいぶん違っています。それでも、この季節ならではの光景ということで…。
《OLYMPUS STYLUS SH-60》
 
夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

川霧幻想2016/11/26

 雪が降った翌日、25日の朝、黒目川は川霧がわきだしていました。先日、関東地方を覆った濃霧とは違い、川から立ち上る霧です。朝日が差し込むと、もくもくという感じで霧が増殖し、光に照らされて黄金色に輝きます。主に11月末から12月半ばにかけて見られるスペクタクル。写真を撮り終わったとき、体は冷え切っていました。
《Nikon D300s + AF-S NIKKOR 70-300mm》
 
立ち上る川霧

立ち上る川霧

立ち上る川霧

立ち上る川霧

立ち上る川霧

立ち上る川霧

立ち上る川霧

夜霧ふたたび 黒目川2016/11/19

 仕事からの帰り道、きょうは黒目川遊歩道を歩くのが楽しみでした。朝から降っていた雨が午後にやみ、夜は一気に晴れ上がって気温がさがりました。湿度がある。放射冷却がある。川面から霧が立ち上がっているにちがいありません。
 角を曲がって遊歩道に出てみると、白い靄がかかっています。予想どおり、川霧です。遠回りの甲斐があるというものです。今季2度目の撮影に挑戦しました。前回の11月12日より霧が深い。霧は案外うまく撮れないものなので、どんな写真になるのやら。三脚がないので、橋の手すりにカメラを置いて撮りました。
《OLYMPUS STYLUS1》
 
夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ黒目川2016/11/12

 11月12日午後10時半すぎ、駅から黒目川遊歩道に出てみると、うっすらと夜霧が立ち上がっていました。今季としては初めて見る風景です。どういうわけか、霧が多く出るところと、あまり出ないところがあります。比較的たくさん出てくれて、背景もそれなりの場所があるので、2カ所で写真を撮ることにしました。
 川を渡る橋の手すりが平らなので、そこにコンデジを置きました。カメラの下にはタオルを置いて滑らないようにしました。露出をマニュアルに設定。4~5秒の露出でやってみました。いきなりシャッターを押すとぶれるので、セルフターマーを2秒にしてからシャッターを切りました。
 昼間は小春日和で、気持ちがいいくらい暖かかったです。ところが、夜が更けるにしたがって気温が下がりました。風もありません。霧が出るにはもってこいの条件でした。
《OLYMPUS STYLUS SH-60》
 
夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ

夜霧立つ