護岸のキセキレイ ― 2025/02/10
キセキレイも護岸が大好きです。ちょっとした割れ目から何かをつまみだして食べています。虫の幼虫なのか? よくわからないのですが、ただ遊んでいるわけではないようです。美しい鳥で、色合いがなんともいえません。
黒目川には3種類のセキレイがいます。もっとも多いのがハクセキレイで、護岸が大好きです。数がガクンと減ってキセキレイ。さらに数が減って、セグロセキレイ。セグロセキレイは護岸が好きなのか。護岸で見た記憶はあるのですが、印象強く残っているものはありません。夏場、ハクセキレイとセグロセキレイは見ることがありますが、キセキレイはまったく見ません。山へ行ってしまうようです。そして秋、里に帰ってくる。
キセキレイは気が強いようで、カラスを追いかけているところを見たことがあります。
黒目川には3種類のセキレイがいます。もっとも多いのがハクセキレイで、護岸が大好きです。数がガクンと減ってキセキレイ。さらに数が減って、セグロセキレイ。セグロセキレイは護岸が好きなのか。護岸で見た記憶はあるのですが、印象強く残っているものはありません。夏場、ハクセキレイとセグロセキレイは見ることがありますが、キセキレイはまったく見ません。山へ行ってしまうようです。そして秋、里に帰ってくる。
キセキレイは気が強いようで、カラスを追いかけているところを見たことがあります。
キセキレイ 遅い初撮り ― 2024/10/30
黒目川でやっとキセキレイが撮れました。例年より1カ月も遅い今季初撮りです。前季の初撮りは9月18日でした。私の発見が遅れたのか、キセキレイが渓谷から里に下りてきたのが遅かったのか。両方かもしれません。
長く続いた雨は朝まで残り、午後から晴天になりました。その午前中、雨脚が弱まったころ、キセキレイを発見。増水で流されてきた葉っぱや茎や枝が桑の木(たぶん)に絡みついたところにいました。なので、きれいな風景というわけにはいきませんでした。美しい鳥なので、きれいに反射した水面と一緒に撮りたいものです。
長く続いた雨は朝まで残り、午後から晴天になりました。その午前中、雨脚が弱まったころ、キセキレイを発見。増水で流されてきた葉っぱや茎や枝が桑の木(たぶん)に絡みついたところにいました。なので、きれいな風景というわけにはいきませんでした。美しい鳥なので、きれいに反射した水面と一緒に撮りたいものです。
黒目川に来るセキレイは、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイの3種。ハクセキレイとセグロセキレイの姿を見ていません。これもちょっと変な事態です。
キセキレイ 尾羽をたてて ― 2023/11/16
キセキレイが帰ってきた ― 2023/09/18
9月18日の午後、黒目川にキセキレイがいました。残暑が続く毎日ですが、渓流に移動していたキセキレイが里の帰ってきました。鳥たちは季節の変化をしっかり認識しているようです。9月半ばにキセキレイを見たのは初めてでした。だいたい10月に入ってから見ていたので、ちょっと驚きました。写真が撮れたのは2枚だけ。それも枯れ枝が被ってしまいました。残念な写真ですが、記録としては大事なのでアップしました。
キセキレイは秋、冬、早春まで黒目川にいます。春の盛りから夏は渓流に移動するため、黒目川から姿を消します。
今年の夏は、ハクセキレイもセグロセキレイも見ませんでした。涼しくなって、3種類のセキレイが楽しめたらいいのですが。
キセキレイは秋、冬、早春まで黒目川にいます。春の盛りから夏は渓流に移動するため、黒目川から姿を消します。
今年の夏は、ハクセキレイもセグロセキレイも見ませんでした。涼しくなって、3種類のセキレイが楽しめたらいいのですが。
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