雲と新宿ドコモビル ― 2011/08/25
喉をふくらますコサギ ― 2011/08/25
夕方、黒目川にコサギがたたずんでいました。じっと動きません。突然、「グワー」と鳴きました。あわててレンズを向けたところで、もう1回鳴きました。そのときに撮った写真です。
目ではよくわからなかったのですが、喉をふくらましていたんですね。夕日が当たって、赤色が出ました。コサギの口の中は赤いんです。これが美しく見えるときと、けばけばしく見えるときとがあります。大口をあいて魚を飲み込んでいるときは、あまり美しい姿ではありません。
コサギは、きれいな姿の鳥です。なのに「グワー」と鳴かれると、百年の恋も冷めそうな気分になってしまいます。天は二物を与えず、だったんでしょうかねえ。
『山渓名前図鑑 野鳥の名前』によれば、「サギ」の語源は2つあるようです。1つは、白露のような透明な羽をしていることから「鷺」という説。「露」(しらつゆ)と縁が深いらしい。これは、姿の美しさを表現しているようですね。
もう1つの説が、曲者です。喧(かまびす)しく騒ぐから「サギ」というのだそうです。「さわぎ」から転じたのでしょうか。たしかに群れたときの騒がしさは、たまりませんからね。
図鑑の著者は、第1の美しい説をとりたいといっています。私も同感です。
目ではよくわからなかったのですが、喉をふくらましていたんですね。夕日が当たって、赤色が出ました。コサギの口の中は赤いんです。これが美しく見えるときと、けばけばしく見えるときとがあります。大口をあいて魚を飲み込んでいるときは、あまり美しい姿ではありません。
コサギは、きれいな姿の鳥です。なのに「グワー」と鳴かれると、百年の恋も冷めそうな気分になってしまいます。天は二物を与えず、だったんでしょうかねえ。
『山渓名前図鑑 野鳥の名前』によれば、「サギ」の語源は2つあるようです。1つは、白露のような透明な羽をしていることから「鷺」という説。「露」(しらつゆ)と縁が深いらしい。これは、姿の美しさを表現しているようですね。
もう1つの説が、曲者です。喧(かまびす)しく騒ぐから「サギ」というのだそうです。「さわぎ」から転じたのでしょうか。たしかに群れたときの騒がしさは、たまりませんからね。
図鑑の著者は、第1の美しい説をとりたいといっています。私も同感です。
最近のコメント