雪が降っちゃった2015/04/09

 「雪かもしれない」という天気予報を信用していませんでした。ところが、玄関を開けると外は霙(みぞれ)。おまけに寒い。4月8日だよ。桜も散っているというのに、間の前は冬でした。
 駅に向かって黒目川遊歩道を歩きながら、写真を撮ってみました。だんだん雪の割合が増していきます。積もる雪ではありませんが、暖かい気分にひたっていた後で味わう「寒の戻り」は、つらいです。
 
春の雪

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コメント

_ くさ ― 2015/04/09 12:39

こんばんは。

昨日は本当に寒かったですね(><)。やはりなんと言いますか、連休あたりまでは気が抜けませんね。今年の春は、急に暖かくなっていましたし。

渡ってきたツバメたちは大丈夫かと心配でしたが、今朝一番に、我が家のドアの前の電線で元気にさえずってくれました。本当に嬉しかったです。

昨日のアップ「春点描 花々」にコメントさせていただいたつもりが、送れていなかったようです。春らしく、清楚でありながら力強く美しい花々、うっとりします。河津桜の幹の横からちょろっと咲いているのは、あれは「ひこばえ」とは言いませんよね? なんと呼ぶのでしょうか?(^^)?

_ くさ様 ― 2015/04/09 23:40

こんばんは。
「春点描 花々」へのコメントといっしょにこのコメントが到着しました。でも、送信時間は丸1日、違いますね。私のブログが不調だったのかもしれません。
この寒さはやめてほしいです。体がスースーして、元気が出ません。
私もツバメの写真を撮りました。紹介しますから、見てください。
「ひこばえ」でなければ何というのか。残念ながら私にもわかりません。
ネットで調べた限りは、胴吹き(どうぶき)」というようです。

_ くさ ― 2015/04/10 12:27

こんばんは。

お仕事お忙しく、帰宅の遅い黒目さんに調べさせてしまってごめんなさい(><) でも、「胴吹き」という言葉がわかったおかげで、やはり奥深かった剪定の世界を垣間見ることができました...(ググってみました)。いろいろな状態の枝に名前がついているのですね、そしてそれらは、樹木の管理的には、ほぼ全て、剪定の対象なのですね。「胴吹き」はささやかで可愛らしく風情のあるものだと眺めていましたが、プロから見れば、全く違う視点ですね。

一日前のコメントは「遅配」だったようで、そんなこともあるんですね。どうにも最近は電子的なものが便利すぎて(すぐで、正確で)、そういうバグみたいなことが起こるのだということを忘れがちです。私も以前、友達の誕生日に送ったお祝いメールが、なぜか何十日もあとになって届いたということがありました。

_ くさ様 ― 2015/04/11 00:29

こんばんは。
「胴吹き」は、運良く短時間でわかったので、負担にはなりませんでしたよ。
盆栽用語のようですね。
枝が間延びしているようだと、枝の途中から芽を出すようにするんだそうで、これを「胴吹き」の技法というようです。剪定ばかりではないかもしれません。
メールも妙に遅れることがありますよね。1通遅れたことで、話がぜんぜんかみ合わなかったことがあります。メールを送ると届いたものとばかり思うのは、危険ですね。とはいえ、電話して「メールを送ったよ」というわけにもいきませんが。

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