カルガモのバトル ― 2020/03/02
夕方の黒目川。バシャバシャバシャッという大きな音がしたので、川をのぞきこみました。なんと、2羽のカルガモがバトルを演じているではありませんか。ふだんはノホホンとした表情のカルガモも、このときばかりはいきり立っています。といっても、1羽が攻めて1羽が逃げる関係です。攻める方は、嘴を相手の体に押し付けています。そして、逃げる相手を猛然と追いかける。
なぜこの1羽が興奮しているのか。原因はまったくわかりません。このとき別の1羽が近くにいます。もしかすると、メスをめぐるたたかいなのか。それとも、単にレクリエーションなのか。
こうしたバトルは、とくに珍しいことではありません。かといって、ひんぱんに起こることでもありません。バトルが終わったあと、3羽が一緒にいどうしていったので、何だったのかなあという疑問だけが残りました。
なぜこの1羽が興奮しているのか。原因はまったくわかりません。このとき別の1羽が近くにいます。もしかすると、メスをめぐるたたかいなのか。それとも、単にレクリエーションなのか。
こうしたバトルは、とくに珍しいことではありません。かといって、ひんぱんに起こることでもありません。バトルが終わったあと、3羽が一緒にいどうしていったので、何だったのかなあという疑問だけが残りました。
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