目の前にいたジョウビタキ ― 2020/03/04
黒目川で魚を狙っているダイサギを撮ろうと思って、橋を渡ったら、目の前の地面にジョウビタキのオスがいました。相手もこっちもびっくり。一瞬、双方が固まりましたが、ジョウビタキの運動神経が勝りました。身をひるがえして梅の木がある方向へ飛び去ってしまいました。
やられたと思いながらも、梅の木をゆっくり観察。残念ながら、いません。諦めかけて、ひょいと首を右に振ったら、目の前の鉄パイプにちゃっかりとまっていました。下手に動いたら、本当に逃げられるところでした。
ゆっくりカメラを構え、シャッターを切りました。ジョウビタキの目に影がかかっています。それでなくても黒い顔なので、影を回避できないものかとちょっとずつ角度を変えてみるのですが、なかなかうまくいきません。ジョウビタキが顔を動かすと目に光が入るときがるので、そのチャンスを待ちました。
やられたと思いながらも、梅の木をゆっくり観察。残念ながら、いません。諦めかけて、ひょいと首を右に振ったら、目の前の鉄パイプにちゃっかりとまっていました。下手に動いたら、本当に逃げられるところでした。
ゆっくりカメラを構え、シャッターを切りました。ジョウビタキの目に影がかかっています。それでなくても黒い顔なので、影を回避できないものかとちょっとずつ角度を変えてみるのですが、なかなかうまくいきません。ジョウビタキが顔を動かすと目に光が入るときがるので、そのチャンスを待ちました。
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