始まったツバメの子育て ― 2021/06/10
東久留米駅でツバメの子育てが始まりました。毎年巣がかかる西口は点検工事がおこなわれていて、営巣してくれるかなと危ぶんでいたのですが、工事が終わったころから巣ができはじめました。
6月9日はよく晴れたので、巣が見やすいかなと思って仰ぎ見てみました。なんと、ヒナたちはずいぶん大きくなっていました。3羽以上いると思うのですが、正確な数は確認できませんでした。写真もうまく撮れず。
念のため、東口に移動してみると、巣がありました。その下には、駅員一同による優しい看板が置かれていました。「頭上からのフンにご注意ください」というメインの文字とともに、「巣立ちまで温かく見守っていただけますでしょうか」と添えられていました。こういうのを見ると、ほっこりします。
6月9日はよく晴れたので、巣が見やすいかなと思って仰ぎ見てみました。なんと、ヒナたちはずいぶん大きくなっていました。3羽以上いると思うのですが、正確な数は確認できませんでした。写真もうまく撮れず。
念のため、東口に移動してみると、巣がありました。その下には、駅員一同による優しい看板が置かれていました。「頭上からのフンにご注意ください」というメインの文字とともに、「巣立ちまで温かく見守っていただけますでしょうか」と添えられていました。こういうのを見ると、ほっこりします。
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