夕方の6時ごろ、岸辺でコサギが魚を探していました。日暮れの時間なので、夕食をとってから塒に帰るつもりのようです。しかし、厚い。コサギを見ているだけで汗びっしょり。タオルで顔をふき、あちこちの汗をぬぐっていたら、なんとコサギが大物の魚を銜えているではありませんか。慌ててカメラを向けましたが、シャッターを切ったときは飲み込んだ後でした。がっかり。
気を取り直してカメラを向け直したところで、コサギが飛び出しました。一瞬の勝負。シャッターを切るのが精一杯でした。
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