珍しい緑のライン ヒドリガモのオス2022/11/28

 黒目川にいるヒドリガモたちの中に、緑のラインが目立つオスがいます。晴れた日より曇りの日の方がわかりやすいので、曇りの日に撮ってみました。地味な写真ですが。
 ヒドリガモのオスは、顔が赤っぽく、額のクリーム色がよく目立ちます。写真のヒドリガモは、目の後ろに緑色のラインが走り、額のクリーム色はぼやけています。緑色のラインがないオスが圧倒的だと思いますが、薄く入る固体もいます。他の鳥との交雑種ではなく、個体差ではないかと思います。
 4枚目にごく一般的なオスの写真を置きました。

 よく引き合いに出されるのがアメリカヒドリで、こちらは白っぽい顔に緑色のラインがよく目立ちます。ヨシガモのオスも光沢のある緑色です。緑色つながりでいえば、マガモのオス、トモエガモのオス、ハシビロガモのオスも顔に緑があります。コガモのオスは緑色に見えるときがあったり紺色に見えるときがあったりましす。

 さて、東久留米市にヒドリガモが何羽いるか、ちょっと数えてみました。
 黒目川で20羽、落合川で12羽を見ることができました。この数字はちょっと驚きです。というのも、以前は落合川にしか来なかった鳥でした。例年30羽ちょっとが来ていました。数年前から黒目川にも来るようになりましたが、10羽もいなかったと思います。落合川から黒目川に移動してきた部分かなと考えているのですが、今季はその数が逆転しました。総数で32羽なので、落合川だけに来ていたころと変わっていません。今季の落合川は、ちょっとばかりさびしいです。
 落合川でオナガガモのオスを1羽見ました。10年ほど前までは毎年20~30羽が来ていたのですが、ある年を境に激減しました。
 
珍しい緑のライン ヒドリガモのオス

珍しい緑のライン ヒドリガモのオス

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