もふもふの綿毛とシジュウカラ ― 2022/12/07
どんよりとした夕方、黒目川遊歩道の手すりに寄りかかって、川を見ながら休んでいたら、背中から小鳥たちの鳴き声がしてきました。エナガです。振り返ると、大きな木の枝でエナガたちが動き回っています。しかし、高い枝にいるので、うまく撮れそうにありません。
どうしようかなと思っていたら、エナガにシジュウカラが混ざっていることがわかりました。よくあることです。私の頭よりちょっと高い位置にとまるシジュウカラもいるので、それを撮ることにしました。
もふもふの綿毛のようなものの奥に小さな枝があります。そこにとまってくれるとおもしろい写真が撮れるかもしれません。じっと待ちました。ごく短時間、とまってくれるシジュウカラがいます。すぐに移動してしまうので、ことは急ぎます。暗いのでシャッタースピードが上がりません。動きがとまった瞬間にシャッターを切りました。
どうしようかなと思っていたら、エナガにシジュウカラが混ざっていることがわかりました。よくあることです。私の頭よりちょっと高い位置にとまるシジュウカラもいるので、それを撮ることにしました。
もふもふの綿毛のようなものの奥に小さな枝があります。そこにとまってくれるとおもしろい写真が撮れるかもしれません。じっと待ちました。ごく短時間、とまってくれるシジュウカラがいます。すぐに移動してしまうので、ことは急ぎます。暗いのでシャッタースピードが上がりません。動きがとまった瞬間にシャッターを切りました。
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