朝霧の中で羽を繕うダイサギ2023/02/06

 朝霧の中でダイサギが羽を繕っていました。ゆったり丁寧に嘴で羽を梳いています。気持ちがよさそうです。「さむーい」といいながらシャッターを切っていました。
 水鳥のすごいところはたくさんありますが、脚を水に沈めていても平気な顔をしていることも、その1つです。科学的には解明されていることだとは思いますが、細い脚の感覚がマヒしないのだから驚きです。人間だったら何分もいられないでしょう。たいした生命力です。
 
朝霧の中で羽を繕うダイサギ

朝霧の中で羽を繕うダイサギ

朝霧の中で羽を繕うダイサギ

飛び立つダイサギを短いレンズで撮ってみる2023/01/18

 鳥を撮るとなると300mm以上の望遠レンズを持ち出すことが普通ですが、たまには短いレンズで撮ってみたくなります。28mm-112mmのズームレンズを付けたコンパクトデジカメで撮ることにしました。カワセミなどの小さな鳥は撮れないので、サギを撮れればいいかなと思いながら黒目川遊歩道を歩きました。
 雲は多めでしたが、青空も見えて光も柔らかい。水面が空を映して青く反射しています。その雰囲気も入れて鳥を撮りたい。望遠レンズで撮るのとはまた違った視点が必要です。近いところにダイサギがいたので、飛び立つのを待ちました。人間の目で見た感じの画角しようと思って、60mmほどに設定しておきました。
 カワウが通過したのをきっかけに、ダイサギが飛び立ちました。撮った写真を見たら、奥にアオサギがいました。撮っているときは気づきませんでした。
 
飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

ダイサギにちょっかいをだすダイサギ2023/01/17

 コサギが群れれば争いが始まりますが、ダイサギもお互いにちょっかいを出し合います。
 ダイサギは2羽、30メートルほど離れた感覚で魚をねらっていました。何を思ったのか、上流にいたダイサギが飛び立って、下流にいたダイサギに突っかかっていきました。それに気づいた下流のダイサギが羽を広げて威嚇します。勢いがある上流のダイサギが攻撃を仕掛けると、下流のダイサギがたまらず逃げました。
 写真はここまでですが、上流のダイサギは逃げたダイサギの後追っていきました。どこまで本気の喧嘩なのかわかりませんが、大いにやっていただきたいと思っています。
 
争うダイサギ

争うダイサギ

争うダイサギ

争うダイサギ

飛び立つダイサギ2023/01/03

 午前8時半すぎ、黄金に光る川面からダイサギが飛び立ちました。手前の川面がブルーだったので、2つの色を上下で分けて、ダイサギが動くのを待ちました。小金の水面は静、ブルーの水面は動。ダイサギも動。しかし、目で見たときはもっときれいだったのに!
 
飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

塒にやってきたサギたち2022/12/31

 日没後の午後5時10分、空に夕焼けが残るころ、黒目川沿いの桜の並木にアオサギがとまりました。何回かシャッターを切っていると、コサギとダイサギが集まってきました。飛んでいる姿はぶれぶれでものになりませんでしたが、枝にとまってからはなんとか撮れました。
 実はこの桜並木、サギたちの塒になっています。12月になってから、1羽、2羽と夜を明かすサギを見るようになりました。いまでは、ダイサギ1羽、コサギが10羽ほど、ここで夜を明かします。午前6時半すぎ、空が明るくなると黒目川に降りていきます。アオサギはここで夜を明かすことはありません。
 1枚目の写真が、アオサギです。
 2枚目、3枚目にはアオサギ、ダイサギ、コサギがいます。
 4枚目は、反対側(順光側)から撮ったもの。アオサギは飛んでしまったようです。露出をまちがえて大荒れの写真になりました。
 
日没のサギたち

日没のサギたち

日没のサギたち

日没のサギたち

たたずむダイサギ2022/12/20

 早朝、ダイサギが川の中でじっとたたずんでいました。静かな雰囲気が素敵だったので、そっと写真を撮らせてもらいました。このダイサギはあまり神経質ではないようで、自由に撮らせてくれました。
 
ダイサギ

ダイサギ

ダイサギ

青い水面から飛び立つダイサギ2022/12/16

 冬になると、午前10時をすぎても日陰のところがあります。谷で落ち込んでいるからです。晴天のときは、川面が青く写ります。青空を反射しているからでしょう。
 ちょうどそこに、2羽のダイサギがいました。それなりの距離を保っています。近づくと追いかけっこが始まるので、それを楽しみにしていたのですが、この日はなし。その代わり、手前にいるダイサギが飛び立ってくれました。黒目川の直線部分なので、奥にいるダイサギも入れて撮りました。
 
飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

飛び立つダイサギ

赤い川面と吠えるダイサギ2022/12/15

 黒目川の朝。市街地を流れる川らしく、家々が反射した光が川面を照らします。赤っぽい家の反射光が川面を染めると、普段は考えにくい色になります。ちょうどそこにダイサギがいました。1軒軒だけの反射なので、赤っぽい川面の幅は小さいです。そこを目いっぱい使って撮ってみました。日の出の一と角度が変われば、この反射はなくなります。今だけのいろです。
 突然、ダイサギが口を開けました。そして飛び立つそぶりを見せましたが、それはフェイントでした。もとの静かな姿に戻りました。
 
赤い川面とダイサギ

赤い川面とダイサギ

赤い川面とダイサギ