かわいいエナガ2020/11/30

 近くの雑木林に行ってみたら、頭上で賑やかな鳴き声がしています。エナガです。高いところにいるようで、姿が見えません。待っていれば近くに来るかもしれないと思って、じっと見上げていました。遠くにとまった1羽がいたので、なんと撮りました。そしてまた、待機…。
 突然、1羽が近くの枝にとまりました。はっと思ってレンズを向けたときには移動していました。とにかくちょこまか動くので、瞬間的にシャッターを切らないと撮れません。鳴き声が大きくなってきたので、群れが近づいてきたのは間違いありません。3羽ほどの姿が目に入り、そのうちの1羽だけを目で追って、近くの枝にとまったところを撮りました。
 その後、群れは移動していきました。
 エナガは名前の通り、柄(尾羽)が長い。14cmの体長で尾羽が半分を占めます。シジュウカラは15cmですが、尾羽はエナガほど長くはないので、ずんぐりしているように見えます。スズメは14cmですが、尾羽が短いので、体自体はエナガより大きいです。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

かわいいエナガ2019/11/24

 数日の前の早朝。黒目川遊歩道を歩いていると、頭の上でチュルチュルとかわいい声がします。見上げると、木のてっぺん近くにエナガが何羽かいます。対岸から飛んでくるものもあります。動きを見ながら、撮れそうな場所を探しました。対岸に葉が落ちた木があるので、そこに来てくれれば撮りやすそう。
 しばらくすると、エナガたちが対岸に移動し始めました。橋が架かっているので、こちらの移動も簡単。狙いをつけていた木の前でじっと待ちました。そしてほんのちょっとの時間だけ、エナガが来てくれました。枝が湿っているのは、前夜が雨だったため。
 
エナガ

エナガ

エナガ

茂みのエナガ2018/10/14

 黒目川遊歩道を歩いていると、木の茂みから賑やかな鳴き声が聞こえてきました。鳴き声を文字で表現できないのが残念です。チュルルルルという感じでしょうか。
 しかし、声はすれども姿が見えぬ…。茂みから出てきてくれません。静かに木の下に入り込んで、見上げました。茂みの中で移動しています。撮りやすい枝に来てくれるのを待ちました。羽繕いをしているのもいるので、休憩中だったようです。3分ほどして、エナガたちはいっせいに移動していきました。
 
のエナガ

のエナガ

のエナガ

のエナガ

ちょこまかエナガ2017/12/31

 黒目川遊歩道を歩いていると、木の上からジュリリリリリというかわいらしい鳴き声が聞こえてきました。エナガです。体調14cmの小さな鳥。半分は尾羽なので、柄長の名前がつきました。群れで生活します。この日は20羽ほどいたでしょうか。
 枝だらけの中をちょこまか動くので、ピントが合いません。合っても移動してしまうので、シャッターが追いつきません。シジュウカラ(体長15cm)も混じっていましたが、エナガほど尾羽が長くないので、大きく見えます。動きもエナガほどではありません。
 なかなか撮れずに困ってたら、1羽が黒目川の対岸に飛んでいきました。数羽が後に続きます。葦が茂っている場所です。うまい具合に橋がかかっていたので、橋の上から撮ることにしました。シジュウカラが葦の中にいる虫の幼虫を掘り出す場所です。エナガも虫を食べるんですね。

 2017年も大晦日。とても忙しい1年でした。写真がゆっくり撮れませんでした。来年はもう少しゆったりした時間を確保して、写真をしっかり撮りたいと思っています。

《Panasonic FZ200 + TCON-17X》

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガちゃん2016/03/16

 ジュリリリというかわいい鳴き声が頭の上から聞こえてきました。エナガです。見ると、2羽が枝から枝へ移動していました。体長14cm。半分は尻羽です。なので「柄長」と書きます。色も形もかわいいうえに、目の上に赤味がさしているところがなんともいえません。つい「ちゃん」をつけて呼びたくなります。シジュウカラよりちょこまか動くので、ピントに苦労します。
 『図説 鳥名由来辞典』によると、エナガは江戸時代前期からこの名前で知られていたようです。別名に、エナガヒシャク(柄長柄杓)、エビシャク(柄びしゃく)、をながひしゃく(尾長柄杓)などがあるそうです。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

日暮れのエナガ2015/10/09

 落合川の河原を眺めていると、左からかわいい鳴き声が聞こえてきました。エナガの群れが移動しているようです。正面に来るのを待って撮りました。午後4時前。谷になっている場所だったので、光がわずかしか入ってきません。日暮れの感じが出ているでしょうか。

【お断り】
 ただいま、武蔵野写遊会第4回作品発表会を開催中です。私は、9日(金)午前中、10日(土)午後1時から5時、11日(日)午前中には会場にいるつもりでおりましたが、身内に不幸があったため、会場にいけなくなってしまいました。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

ちびエナガ2015/07/04

 黒目川周辺で、ちびエナガたちをよく見かけます。巣立って間もない若たちが群れをなしています。よく鳴くとりなので、あちこちからチュリチュリチュリというかわいい声が聞こえます。
 群れといっても巣立った若たちはばらばらに動いているので、集まってくれません。しかも高い場所で、ひっきりなしに動き回るので、シャッターを切ることができません。撮った!と思ったら、その前に移動していたなんてことは当たり前。慌てているうちに、群れごと遠ざかってしまいます。
 
エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

エナガ

赤味がポイント エナガの幼鳥2015/06/16

 大きな桜の木の下を通ったら、上から鳥の鳴き声がします。「ジュリリリリ」なのか、「シュリリリ」なのか、「チュリリリ」なのか、表現は難しいんですが、エナガであることは間違いありません。
 立ち止まって見上げると、かなり上の方で動いています。舞っていれば降りてくるかもしれません。そのうち、1羽が近くまで来てくれました。おやおや、幼鳥ではありませんか。一人前に飛び歩いています。目の周りに赤味がさしているところが、なんとも可愛らしいです。
 かわいい姿を撮りたいのですが、ちょこまかよく動く鳥なので、シャッターを切ろうとすると姿が消えています。ひどいときには、ピントを合わせている最中にいなくなってしまいます。「待てば海路の日和あり」の心境で、チャンスを待ちました。しかし、幼鳥たちはひたすら動き回って、飛び去りました。
 
エナガの幼鳥

エナガの幼鳥

エナガの幼鳥

エナガの幼鳥