ダイサギが銜えた婚姻色のオイカワ2023/04/12

 目の前でダイサギがオイカワを銜えました。オイカワの色を見て、ちょっとばかり慌ててしまいました。婚姻色(繁殖期の色)がはっきり出ていたからです。オスです。まだ4月の半ば。5月に入らないと見られないと思っていたので、びっくり。おかげで、ピンとは合わなくなるしブレるし、いいシーンを逃してしまいました。冷静沈着に撮らないと禍根を残します。
 オイカワの顔が見えないのも残念なところ。赤黒くなります。婚姻色はもっときれいになります。このオイカワも、婚姻色に変化していく途中で食べられてしまいました。5月、6月がピークだと思います。
 オイカワを銜えているダイサギは、婚姻色ではありません。どちらも婚姻色だと、もっと面白いのですが…。
 
ダイサギが銜えた婚姻色のオイカワ

ダイサギが銜えた婚姻色のオイカワ

魚を銜えた婚姻色のコサギ2023/04/04

 きのう紹介した婚姻色(繁殖期に現れる色)のコサギの続きです。嘴の根元がピンクになっているのが特徴です。足指も黄色からピンクっぽく変化しています。
 そのコサギが、いきなり走り出しました。素早く右に左に動くので、カメラが追いつきません。羽を広げて小さく飛び、再び走りました。水に嘴を突っ込んだと思ったら、魚を銜えていました。アップで撮りたかったのですが、そんな余裕はありません。撮ることだけを考えてシャッターを切りました。魚はオイカワでしょうか。5月になると、このオイカワのオスが婚姻色になります。
 
魚を銜えた婚姻色のコサギ

魚を銜えた婚姻色のコサギ

魚を銜えた婚姻色のコサギ

ツクシが顔を出し、コイが産卵2023/03/12

 3月の気温が高いので、ツクシが顔を出しているのではないかと思って探してみたら、たった2本だけ、発見しました。日当たりのいい場所で探せば、もっとたくさん見られるかもしれません。コイの産卵も始まりました。全体として例年より早いのではないかと思います。桜の芽もどんどん膨らんでいます。春はあっという間に終わってしまうのか?
 
ツクシが顔を出し、コイが産卵

ツクシが顔を出し、コイが産卵

ツクシが顔を出し、コイが産卵

ダイサギに食べられる婚姻色のオイカワ2022/06/30

 日曜日の午後2時半すぎ、黒目川にダイサギがいました。昼の休みを終えて、川に出てきたのかもしれません。私がちょっとよそ見をしていたら、いつの間にか婚姻色のオイカワ(オス)を銜えていました。近くまで寄って撮るか、移動しないで撮るか。あっという間に食べてしまうので、移動しないでその場から撮りました。写真をトリミングしています。
 早く気づいていれば、もっといい角度から、もっと近くから撮れたなあと思うと、かなり残念です。
 
婚姻色のオイカワを食べるダイサギ

婚姻色のオイカワを食べるダイサギ

婚姻色のオイカワを食べるダイサギ

アオサギの贅沢な食事2022/06/17

 きょうは、黒目川にアオサギがいました。ずっと見ていなかったので、ホッとしました。久しぶりでこのアオサギを追いかけてみることにしました。
 視界のいい場所でカメラを向けたら、飛ばれてしまいました。降りたところが橋の下。ちょっと暗めです。葦の茂みに隠れて、魚を狙っています。アオサギが葉隠れの術を使うとは知りませんでした。
 ぐっと体を低くして、川に突っ込みました。嘴に銜えていたのはオイカワでした。それも婚姻色になったオス。この時期ならではの色です。アオサギさん、お手柄です。贅沢な食事になりました。
 
婚姻色のオイカワを食べるアオサギ

婚姻色のオイカワを食べるアオサギ

オイカワの産卵2022/05/30

 今年もオイカワの産卵を撮ることができました。4月、5月と雨や曇りの日が多く、産卵を撮る条件がありませんでした。例年より半月ほど遅い撮影になりました。水の透明度が低かったので、無理やりコントラストを強めにしました。
 大きくて色がきれいな魚がオスです。婚姻色といって、この時期特有の色をしています。周囲にいる地味で小さな魚はメスです。1匹のメスがオスの下に入りました。オスが動きを止めて、メスの上に覆いかぶさるようにして産卵が始まりました。オスの体がしなり、尾ひれで砂を巻き上げます。佳境になったころ、別のオスが邪魔に入りました。それで産卵は終わり。
 一連の動きを6枚の写真でご覧ください。画質はよくありませんが、オスとメスの位置関係がわかります。
 
オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワを銜えたアオサギ2022/05/05

 最近、またアオサギをよく見るようになりました。このアオサギは、黒目川にずっといる個体で、きれいな姿をしています。
 水に顔を突っ込んで魚を食べようとしていましたが、何度か失敗。ついに銜えたのがオイカワでした。かなり大きいです。たぶんオスのオイカワだと思います。婚姻色になる途中に食べられてしまった感じです。アオサギの顔が妙に生意気ですね。
 露出がオーバーでした。アオサギの額の白が飛んでしまいました。
 
オイカワを銜えたアオサギ

オイカワを銜えたアオサギ

オイカワを銜えたアオサギ

カワムツを食べる婚姻色のダイサギ2022/04/21

 婚姻色のダイサギに1週間ぶりに遭遇することができました。オレンジの嘴が黒くなり、嘴の付け根から目にかけてグリーンに変色しています。黒目川で見ることができる機会はあまりないので、うれしかったです。
 おまけに、魚を銜え上げてくれました。カワムツのオスだろうと思います。そのカワムツにも、うっすらと婚姻色が出ているように感じます。5月の半ばを過ぎれば、もっと美しくなるはずです。そのときまで、ダイサギがいてくれるかどうか…。
 
カワムツを食べる婚姻色のダイサギ

カワムツを食べる婚姻色のダイサギ