紺の川面に雪とコサギ2023/01/30

 前夜、わずかに降った雪が黒目川の土手に残っていました。1月29日朝のこと。川面は暗い。土手の近くにコサギがいました。雪、サギ、川面の3題で写真がとれないものか。ズームレンズを40mm程度に設定して、コサギが動いてくれるのを待ちました。気持ちが通じたのでしょうか。コサギが低く飛んでくれました。
 人間の目で見た感じに近いのではないかと思います。
 
紺の川面に雪とコサギ

紺の川面に雪とコサギ

紺の川面に雪とコサギ

コサギがつくる波紋2023/01/14

 黒目川にも、たくさんの橋がかかっています。幹線道路にかかる橋もありますが、圧倒的に多いのは、人と自転車が行き来できる程度の橋です。その橋の下がおもしろい。
 というのも、小さな橋なので、周辺の光が差し込んで独特の雰囲気を醸し出します。快晴の日も、曇りの日も、それぞれの味があります。
 きょうは曇りでした。小さな橋の下にいたのがコサギ。流れが緩い場所だったので、コサギが歩くと波紋が広がりました。陰になった部分もなんとなく柔らかく、ついシャッターを切ってしまいました。
 写真としては地味ですが、撮っている身には楽しいものです。
 
コサギがつくる波紋

コサギがつくる波紋

コサギがつくる波紋

コサギがつくる波紋

コサギがつくる波紋

羽がふんわり コサギさん2023/01/12

 上流から飛んできたコサギが、川の真ん中に舞い降りました。水が少ないので、楽に降りられます。コサギの羽が膨らみ、その姿が逆光に浮き上がっています。膨らみはあっという間に消えてしまうので、考えるまでもなくシャッターを切りました。朝日で光った羽の色が飛ばないように、全体として暗めに撮っています。こういう場面は、白い鳥がいいですね。
 
コサギ

コサギ

コサギ

夕日に向かって飛び立つコサギ2023/01/09

 なんだか昔の青春ドラマのような題名になってしまいました。実際、夕日の方に飛んで行ったんです。
 西日がコサギを朱色に染めていました。これで飛んでくれたらいいなと思いながら、露出をアンダー目に設定しました。ファインダーをのぞきながら、飛べ、飛べ、と心で訴えていたら、本当に飛んでくれました。サービス満点のコサギさんでした。
 
夕日に向かって飛び立つコサギ

夕日に向かって飛び立つコサギ

夕日に向かって飛び立つコサギ

夕日に向かって飛び立つコサギ

塒にやってきたサギたち2022/12/31

 日没後の午後5時10分、空に夕焼けが残るころ、黒目川沿いの桜の並木にアオサギがとまりました。何回かシャッターを切っていると、コサギとダイサギが集まってきました。飛んでいる姿はぶれぶれでものになりませんでしたが、枝にとまってからはなんとか撮れました。
 実はこの桜並木、サギたちの塒になっています。12月になってから、1羽、2羽と夜を明かすサギを見るようになりました。いまでは、ダイサギ1羽、コサギが10羽ほど、ここで夜を明かします。午前6時半すぎ、空が明るくなると黒目川に降りていきます。アオサギはここで夜を明かすことはありません。
 1枚目の写真が、アオサギです。
 2枚目、3枚目にはアオサギ、ダイサギ、コサギがいます。
 4枚目は、反対側(順光側)から撮ったもの。アオサギは飛んでしまったようです。露出をまちがえて大荒れの写真になりました。
 
日没のサギたち

日没のサギたち

日没のサギたち

日没のサギたち

飛び立つコサギ2022/12/08

 コサギとダイサギが仲良く並んでいました。そこにカルガモがやってきて、2羽の間を通過していきました。何を思ったのか、コサギがいきなり飛び出しました。あとでわかったのですが、別のコサギがやってくるのを見て、「こらあ!」とばかりつっかかっていきました。コサギは喧嘩っ早いです。それに比べて、手前にいるダイサギのノホホンとした顔。2羽は並んでいても、住んでいる世界が違っているようでした。
 
飛び立つコサギ

飛び立つコサギ

ぶるぶるするコサギ2022/11/21

 晴れた日の午後3時前、たたずんでいたコサギが突然、ブルブルを始めました。予告なしにやるもんだから、慌ててシャッターを切りました。西日を強く感じるほどの時間ではなかったので、羽の輪郭があまり強調されませんでした。それにしても、羽がぐずぐずになっても、あっという間に元の姿に戻るんですからさすがです。
 
ぶるぶるするコサギ

ぶるぶるするコサギ

ぶるぶるするコサギ

ぶるぶるするコサギ

太陽を浴びて飛び立つコサギ2022/11/15

 雲一つない青空の下にコサギがいました。真正面から太陽を浴びた白い鳥は、見ただけで眩しい。そんな光でコサギを撮ったら、白が飛んでしまいそう。きれいに撮れないだろうなあ。
 それでもコサギにカメラを向けてみると、そわそわしだしました。飛ぶかもしれません。せっかくだから、飛び立つのを待とう。それで撮ったのが、下の写真です。逆光側に回り込んで撮ればもっときれいに撮れるはずなのですが、残念ながら順光側でしか撮れませんでした。白い鳥を順光で撮ると、成功しないですね。
 
太陽を浴びて飛び立つコサギ

太陽を浴びて飛び立つコサギ