働くタシギ2023/01/31

 きょうは2羽のタシギを見ることができました。ちゃんと働いている姿が撮れました。土に嘴を突っ込んで餌になるものを食べています。ミミズ、貝、甲殻類、昆虫の幼虫などです。土から嘴が出てきたときに、餌を銜えている姿を見たことがありません。土の中で食べてしまうのでしょうか。
 2羽とも対岸の水際にいたので、遠かったです。なので、トリミングをしました。
 ここで問題です。最後の写真(5枚目)のどこにタシギがいるでしょうか。だいたい目で見た感じの写真です。
 
タシギ

タシギ

タシギ

タシギ

タシギ

並んだタシギ2023/01/19

 土手のすきまにある細い流れのところにタシギがいました。1羽だとばかり思いながら撮っていました。あとで写真を見ると、2羽いるではありませんか。私は奥にいるタシギしか目に入っていませんでした。よっぽど目が曇っていたとしか思えません。思い込みは怖いです。
 黒目川で2羽のタシギが並んでいるところを見た(見えていなかったが)のは、初めてです。距離が開いて、それぞれおバラバラにいる姿しか頭にありません。その固定観念が、見えているはずのものを見えなくしていたようです。
 タシギは、岸辺の枯れ枝や枯草の辺りにいます。ほとんど同じ色なので、タシギがいることを認識できないこともままあります。「あそこにいるよ」と指をさされても、見えない。動いていればわかるのですが、じっとしていることも多いので、気づかない。そのくせ歩くのは速いので、あっという間に藪に入ってしまいます。飛びからも鋭く、矢のように飛びます。
 2羽のタシギが撮れたのは、怪我の功名といったところです。
 
並んだタシギ

並んだタシギ

あらっ、タシギさんではないですか2022/11/24

 いつもの黒目川。遠くで、川の中州から岸へ、何かが飛んだように見えました。カモより小さくて、スズメよりはるかに大きい。茶色っぽい羽に感じました。イソシギかはたまたタシギか。イソシギはもう少し下流へ行かないと見られないので、タシギかもしれません。
 飛んだあたりをゆっくり見ました。私の場合は、タシギだと発見できない可能性が高い。枯れ枝とそっくりの色なので、友人に「あそこにいるでしょ」と教えられてもわからないことがしばしまです。肉眼では発見できなかったので、カメラにつけた望遠レンズを少しずつ移動させながら、探してみました。
 ファインダーに、ちょっと動くものが見えました。よく見ると、私に背を向けたタシギがいました。顔が見えません。目をそらすとわからなくなるので、一点を凝視しながら、タシギが顔を見せてくれるのを待ちました。
 11月にタシギを見るのは初めてです。私はいつも発見が遅れるので、1月末か2月の初旬に見るのがせいぜい。今季はやけに早いです。4月下旬、移動の途中で黒目川に立ち寄ったタシギを見たことがありますが、すぐに姿を消しました。
 タシギは小さな群れをつくるといわれています。しかし、黒目川では群れることはありません。おそこに1羽、ここに1羽という感じです。一時的に3羽が近くにいたこともありますが、例外的な姿でした。
 早めに発見したのはよかったのですが、かなり遠かったので、証拠写真でしかありません。私にとっては大事な証拠ですけれど…。
 
タシギ

タシギ

タシギ

発見しにくいタシギ2022/03/06

 今季は、黒目川にたくさんいます。6羽ほど見ました。例年は1羽ないし2羽がいいところです。多くの場合、葦の茂みにいるので、ほとんど保護色。「あそこにいるよ」と指をさされても、見つけることができないこともあります。広間、太陽に当たって堂々と眠っていても、タシギがいることに気づかない場合が多いです。体長は26cm。ムクドリより2cm大きく、ヒヨドリより2cm小さいです。長い嘴を泥の中に差し込んで、ミミズなどを食べます。嘴がじゃまになって、イライラするようなことはないのかなあ…。
 タシギは、旅鳥といわれ、秋と春の渡りの時期に立ち寄るようです。北の繁殖地と南の越冬地を往復しているわけですね。黒目川では、1月から3月半ばあたりに見ることができます。
 
タシギ

タシギ

タシギ

今季も来てくれたタシギ2022/02/10

 黒目川にタシギが来てくれました。毎年、冬になると見ることができる鳥です。「あそこにいたよ!」という話を何人かから聞いていたのですが、なかなか発見できませんでした。「5分前にあの辺にいたから」といわれて行っても、見つからず。いつ見られるのかなと思いながら、葦が生えている場所を重点的に見ていたら、なんと昼寝をしている姿を発見しました。周辺の色と同じような色をしているので、見つけにくいです。
 私が写真を撮っているのを見て、「何かいるんですか」と声をかけてくれた人がいました。指をさして「あそこに鳥がいるんです」と答えましたが、「えっ、どこですか」の連発。場所をかなり詳しく伝えて、やっと発見してもらえました。4枚目の写真でわかりにくさが伝わればいいのですが。
 このあと、300メートルほど上流で、別のタシギも確認しました。私が歩く範囲の黒目川には、2羽のタシギがいます。この次は、長い嘴を川底に突っ込んで餌をとっているなど、動いている姿を撮りたいものです。
 
今季も来てくれたタシギ

今季も来てくれたタシギ

今季も来てくれたタシギ

今季も来てくれたタシギ

足環をつけたタシギに遭遇2021/04/25

 夕方、黒目川を歩いたら、足環をつけたタシギに遭遇しました。
 実は、アオサギが魚を銜えるシーンを狙っていました。ファインダーから目を離し、肉眼でアオサギを見ると、その背後に歩いている鳥がいました。シルエットだったので色はわかりませんでしたが、その形からタシギかもしれないと判断。アオサギはそっちのけで、タシギの写真を撮ることにしました。
 ところが、草の陰に入ってしまい、体の一部しか見えません。警戒しているようです。動けばわかる位置を確保しながら、距離をとりました。しばらくすると、体全体が見えるところまで出てきてくれました。左の足にブルーの標識をつけています。番号も読めます。右足には足環がついていました。調査対象の鳥のようです。なるべく標識がわかるように撮ってみたのですが、足環がしっかり読める写真にはなりませんでした。
 この時期に黒目川でタシギを見たのは初めてです。だいたい1月から2月にかけて見るのが普通です。今季も1羽だけ見ました。タシギは旅鳥。足環をつけたタシギは、移動の途中に立ち寄ったのかもしれません。明日も探してみますが、見ることができるかどうか。
 写真と情報を山階鳥類研究所に送りました。

足環をつけたタシギ

足環をつけたタシギ

足環をつけたタシギ

タシギに再会2021/03/11

 約1カ月ぶりにタシギに再会できました。ずっと姿を見なかったので、よそへ行ってしまったと思っていました。遠くの川岸で動くものを発見。移動のスピードが速い。色といい大きさといい、どうもタシギではないか。近づいたときには葉っぱの茂みに隠れてしまったので、しばらく待ってみました。そうしたら、緑のトンネルから姿を現しました。やっぱりタシギでした。以前に見た場所は、数百メートル上流でした。あちこち移動しているようです。
 
タシギ

タシギ

タシギ

雨の中の鳥たち2021/02/15

 きょうは爆弾低気圧が通過したとかで、よく降りました。一時は大雨でした。ちょうどその時間、市役所に行かなければならなかったので、コンパクトデジカメをポケットに突っ込んで、雨の中、久留米川遊歩道を歩いて市役所に向かいました。途中に出合った鳥たちを撮ってみました。
 1枚目=タシギ
 2枚目=ダイサギ
 3・4枚目=アオサギ
 5枚目=コサギ

雨の中の鳥たち

雨の中の鳥たち

雨の中の鳥たち

雨の中の鳥たち

雨の中の鳥たち