まだいてくれたコガモたち2026/04/17

 久しぶりに落合川に行ってみたら、コガモのつがいが2組いました。とっくに北国へ飛び立ったと思っていたので、うれしかったです。黒目川のヒドリガモは1カ月も前に姿を消していましたから。
 コガモは、体長38cmで日本で見ることがでるカモのういちで最も小さいです。カルガモは61cm、ヒドリガモは49cm。
 コガモは、オスが美しい。頭は茶色(栗色)で、目の周り(過眼線)緑色です。羽は銀色でメカニックな感じがします。目の周りの緑色は光沢があります。光のあたり方によって紺色に見えることもしばしば。色の変化を写真で見ていただきたいと思います。
 最後に置いた写真がメスです。
 
コガモのオス

コガモのオス

コガモのオス

コガモのオス

コガモのメス

羽を広げた婚姻色のコサギ2026/04/13

 コサギが橋の下の暗い場所で魚を探し回っていました。突然、片羽を広げてくれました。背景の水面が暗く落ちたので、白が際立ちました。よく見ると、嘴の付け根がうすいピンク色。婚姻色のコサギでした。
 
羽を広げた婚姻色のコサギ

羽を広げた婚姻色のコサギ

羽を広げた婚姻色のコサギ

夕陽を映す川面とコサギ2026/04/10

 1月半ば、午後5時すぎ。川面が夕陽を反射しているところにコサギがいました。いい雰囲気だったので撮ってみました。1枚目は、反射を強調したかったので、暗めに撮りました。2枚目は、川面の雰囲気を出したかったので、明るめに。どちらも、寒い時期の色ですね。
 
夕陽を映す川面とコサギ

夕陽を映す川面とコサギ

駅前の花壇でヒヨドリが…2026/04/09

 駅前にある花壇の前でヒヨドリが中を覗き込んでいました。低木が植わっているのですが、青々とした葉っぱしか見えません。中に何かがいるのだろうか。嘴の根元に黄色い花粉がついています。ちょっと前まで桜の蜜を吸っていたのかもしれません。
 ヒヨドリが中に入りました。ちょっと移動して出てくるのを待ったら、嘴に何かを銜えています。実なのか種なのか。銜えたまま近くにあるハナミズキの木にとまって、ゆっくり食べていました。茂みの中には、外側からは見えないごちそうがあったとは! 鳥たちはよく観察しているんですね。さすがです。
 
ヒヨドリ

ヒヨドリ

ヒヨドリ

逆毛立つ婚姻色のコサギ2026/04/08

 コサギが川の真ん中でブルブルっとしたので、慌ててシャッターを切りました。逆毛だったコサギは印象的な姿になります。今回はおまけもあって、このコサギは繁殖期にあらわれる婚姻色でした。嘴の付け根がピンクになっています。足の指もピンクです。4月から5月いっぱいくらいの期間、見られる色なので、季節感満載。ちなみに、頭から生えている紐のようなものは「冠羽」といって、これもまたこの時期の特徴です。
 4枚目に、冬場のコサギを置いてみますので、比べてみてください。
 
婚姻色のコサギ

婚姻色のコサギ

婚姻色のコサギ

婚姻色のコサギ

水草の上を散策するバンの幼鳥2026/04/07

 冬場は3羽いたバンの幼鳥を見なくなりました。春になるとだいたいいなくなってしまうので、今季もそのパターンかなと思っていました。しかし、ちょっと早すぎる気がします。そんなことを考えていた4月7日、バンの幼鳥を見ることができました。最低でも1羽はまだいることが確認できました。
 岸辺に伝いに移動してきたバンの幼鳥は、地上に生えた雑草の葉っぱをつまんだあと、水草の上にのりました。とくに何をするでもなく、散策して姿を消しました。それにしても、バンの足は大きいです。沼地を歩くには便利な足をしています。
 
バンの幼鳥

バンの幼鳥

バンの幼鳥

バンの幼鳥

舞うダイサギ2026/04/01

 魚を追いかけて舞うダイサギです。動きは大きくゆったりとしているのですが、どう動くのかさっぱり読めませんでした。何度か舞ったのですが、嘴を水に突き刺すまでにはいたりませんでした。逃げる魚の方が一枚上手だったようです。大きな鳥が動くのは見ていて楽しいです。

舞うダイサギ
 
舞うダイサギ

舞うダイサギ

舞うダイサギ

縞模様になったダイサギ2026/03/27

 シマウマはいても、シマサギはいません。でも、白いサギに縞模様が浮かび上がることがあります。水面の反射がサギに当たったときです。うまく撮れなかったのですが、夕方、そのチャンスが巡ってきました。
 
縞模様になったダイサギ

縞模様になったダイサギ