ゆったり旋回するアオサギ2021/05/07

 橋の上からアオサギの写真を撮っていました。私の方が位置が高いので、レンズを下に向けていました。アップで撮ろうとズームレンズを動かし終わった瞬間、アオサギが飛び立っていまいました。これでは対応できません。撮れなかったなあと思いながらアオサギを見送っていたら、なんと、旋回して帰ってくるではありませんか。体勢を立て直してシャッターを切りました。
 
ゆったり旋回するアオサギ

ゆったり旋回するアオサギ

ゆったり旋回するアオサギ

羽を手入れするハクセキレイ2021/05/05

 ハクセキレイが石の上で羽をぶるぶるさせています。水浴びをした後のようです。高速で羽を震わせて水気と汚れを飛ばしているのだと思います。気持ちよさそうにやっています。右を向いてはぶるぶる、左を向いてはぶるぶる…。音がしているのかどうか。写真を撮っている私には、まったく聞こえてきません。
 白い羽の部分が飛んでしまって、うまく表現できませんでした。
 

羽を手入れするハクセキレイ

羽を手入れするハクセキレイ

アオサギの2匹食い(下)2021/05/04

 前回の続きです。
 2匹の魚を銜えたアオサギさん。さあ、この2匹をどうやって飲み込むのか。私が動いて一歩近くに寄ったので、アオサギが慌てました。早く飲み込もうとした瞬間、1匹を落としてしまいました。アオサギは、落ちた魚には目もくれず、残った婚姻色のオイカワを急いで飲み込んでいしまいました。そして、さっさと飛び去りました。
 アオサギにしてみれば、とんだ邪魔が入って餌を逃してしまった、といったところでしょうか。ごめんね、アオサギさん。
 
アオサギ

アオサギ

アオサギ

アオサギの2匹食い(上)2021/05/03

 アオサギがいたので、しばらく見ていました。岸の方を気にしているので、トカゲでも狙っているようです。と、突然、下流への飛び去りました。私も下流に移動したかったので、ゆっくり下っていきました。しばらく行くと、先ほどのアオサギが魚を狙っています。また距離がありましたが、体ごと川に突っ込む姿を見ました。慌てて近寄ると、2匹の魚を銜えています。これはすごい。どちらもそれなりの大きさです。まだ遠いので、急いで近づくと、1匹は婚姻色が浮き出たオイカワのオスです。もう1匹は、カワムツのように見えました。
 どうやってたら2匹を一度にゲットできるのか。まぐれなのか。果たして2匹とも食べることができるのか…。(つづく)
 
アオサギの2匹食い

アオサギの2匹食い

アオサギの2匹食い

カルガモの孤児?2021/05/01

 遊歩道から川をのぞき込んでいる男性がいました。私も真似をしてのぞいてみると、な、な、なんと、カモのヒナが1羽だけ移動しています。カルガモのヒナだと思います。以下は、男性との会話。
 「ヒナが1羽だけですか?」
 「周りに親はいないし、他にヒナもいないみたいですよ」
 「あら~、はぐれちゃったのかなあ」
 「1羽で大きくなれるかね」
 「大きくなってほしいけど、難しいんじゃないかなあ」
 「う~ん」
 「この辺は、でかいアオダイショウがいるんですよ。数日前にも見ました」
 「そうなの。でも、人間が手を出すわけにもいかないしねえ」
 「そうですね…」
 なんとか、親きょうだいと合流できればいいのですが。ヒナが陰に隠れてしまったので、反対側の岸に移動してみました。ちょこまか動き回りながら、茂みの中に消えていきました。
 今季初めて見るカルガモのヒナ。それが孤児だったとは! 親と合流できることを祈るばかり。
 
カルガモの孤児?

カルガモの孤児?

カルガモの孤児?

魚を追うダイサギ2021/04/30

 曇りの日、ダイサギが突然、魚を追い回しました。いきなり動かれたので、こちらもびっくり。コサギほどの俊敏さはありませんが、体が大きいだけに移動の幅があります。あっという間にファインダーから姿が消えてしまいました。ファインダーを見ながら追いかけて、なんとか撮ったのが下の写真です。白い鳥が羽を広げたときは、どうしても羽の上部が飛んでしまいます。露出も難しい。白のトーンがきれいに出ませんでした。
 
魚を追うダイサギ

魚を追うダイサギ

魚を追うダイサギ

コサギとオオカワヂシャ2021/04/29

 今季の黒目川は、いつにもましてオオカワヂシャが目立ちます。川を占領しているような場所まであります。オオイヌノフグリを大きくしたような花をたくさんつけるので、きれいといえばきれいですが、困ったことが起きています。オオカワヂシャはヨーロッパ~アジア北部を原産地とする帰化植物。在来種であるカワヂシャを駆逐し、あるいはカワヂシャと交雑してしまうからです。
 オオカワヂシャの隣にはクレソンが白い花を咲かせています。食べるとおいしいようで、いろんなレシピがネットにあります。これもヨーロッパ・中央アジアが原産地といわれる帰化植物です。
 タンポポも、ハルジオンも、ナガミヒナゲシも外来。黒目川周辺も実にグローバルです。
 コサギがオオカワヂシャに囲まれていました。この上を飛んでくれたらいいのにな、と思っていたら、いきなり飛び立ちました。いつものように慌てて撮ったのが下の写真です。
 
コサギとオオカワヂシャ

コサギとオオカワヂシャ

コサギとオオカワヂシャ

トカゲを飲み込むアオサギ2021/04/28

 ゲテモノ食いのアオサギは、何でも食べます。川の中から岸辺を見ているときは、だいたいがあれです。トカゲ狙いです。すばやく飲み込んでしまったので1枚しか撮れませんでした。ダイサギもトカゲを食べますが、アオサギが食べると不気味さが増します。
 巨大ガエルは食べるし、子どものワニまで食べるアオサギ。鳥が恐竜から進化したというのも頷けます。
 
アオサギ

アオサギ