春の雪に舞うダイサギ2022/03/22

 きょうは真冬の寒さです。朝から雨が降り、昼前からみぞれに。午後1時ごろには雪に変わりました。小型のカメラに短めのレンズを付けて黒目川に出てみました。手袋をしていても指がかじかんでしまい、カメラの電池も消耗が著しい。気温の変化が激しい時期とはいえ、このさむさはないでしょう、と思いながら写真を撮っていました。
 雪がいちん降ったころダイサギがいてくれたので、しばらく動きを見ていました。運よく飛んでくれたので、シャッターを切りました。
 夕方にはみぞれもやみ、雪はどんどん消えていきました。
 
春の雪に舞うダイサギ

春の雪に舞うダイサギ

春の雪に舞うダイサギ

やっと撮れた夜明けのゴイサギ2022/02/07

 今年の元日以来、早起きするたびにゴイサギを探しておりました。あれから1カ月余、やっと撮ることができました。2月7日午前6時56分でした。とくに動くでもなく、ただじっとしているだけの姿ですが、私としては撮れたことがうれしかったです。いろいろな角度から撮りましたが、赤い目がはっきりわかる写真は、数枚しかありませんでした。5分ほど撮ったところで、ゴイサギは塒に帰っていきました。
 冬の黒目川でゴイサギを見ないのは、画竜点睛くというものです。新年になってから、ゴイサギの幼鳥、ホシゴイ見ました。そのときは、成鳥もいてほしいと思いました。1月半ば、午後8時すぎに成長を発見。「やっと見つけたゴイサギどん」として拙ブログで紹介しました。
 それ以来、夜や早朝に飛び去る姿を何度か見ました。見るたびに撮りたくなるのが人情です。それが実現したので、まずはよかったです。次に撮るときは、動きのあるものにしたいのですが、動いてくれるかなあ…。
 
夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

やっと見つけたゴイサギどん2022/01/18

 午後8時すぎ、黒目川遊歩道を歩いていました。最近は、仕事帰りも遊歩道を歩くことにしています。ゴイサギを発見したいから。そして今晩、ついに発見しました。
 ゴイサギは夜行性の鳥で、極端に表現すれば、日没とともに現れて日の出とともに去っていきます。朝は、ねぐらに帰ります。
 昨年11月から早朝と夜、歩けるときはいつもゴイサギを探していました。おかげで1月5日の早朝、ゴイサギの幼鳥、ホシゴイを発見しました。そして今晩、ゴイサギの成鳥に遭遇できました。予想通り、葦がたくさん生えている場所でした。ここなら身を隠すことができます。じっと動かずに魚がやってくるのを待つゴイサギは、川の真ん中で待ち続けることはありません。
 写真を撮るといっても、街路灯があるだけで、かなり暗いです。ゴイサギは、街路灯の明かりが当たらないところにいます。カメラの感度を上げて、橋の手すりに腕を巻き付けて静かにシャッターを切りました。ということで、きれいな写真ではありません。動かない鳥だから撮れたようなものです。
 ゴイサギは、コウノトリ目サギ科の鳥で、体長は57cm。ハシブトガラスとほぼ同じです。でも、ふだんは首を短くしているので、もっと小さく見えます。首を伸ばすと案外長い。留鳥です。東北地方以北では夏鳥だそうです。
 次は、早朝に撮りたいものです。夏、子育ての時期は昼間でも魚をとりに出てくることがあります。
 
ゴイサギ

ゴイサギ

ついにホシゴイを確認2022/01/05

 やっと撮れました。午前6時半、まだ暗い黒目川で、ホシゴイを発見。一度は姿を見失ったものの、ちょっと離れたところにたたずんでいました。ホシゴイ、ゴイサギの幼鳥です。最近、黒目川にやってきたのだと思われます。
 昨年12月末の夜、ゴイサギらしい鳥が飛んだのを見ました。早起きしたときは必ず、ゴイサギを確認できないものかと、川の中をじろじろ見ながら歩きました。1月4日の早朝、アオサギを撮っていたら、目の前をゴイサギらしい鳥が横切りました。低い位置で飛んでいたので、遠くにはいかないはず。後姿を追いながら、橋の下に舞い降りたことを確認。足早に近づいて姿を探しました。いません。移動したのか。わずかに残った小さな葦原をゆっくり見渡して、見つけました。
 年末に見たゴイサギらしい鳥が、このホシゴイかどうかはわかりません。もっと色が白く見えました。もしかすると、成鳥が別にいるかもしれません。いてくれたらありがたいのですが…。
 
ホシゴイ

ホシゴイ

おや、ゴイサギどんがいた!2021/01/07

 午前6時半をまわったころ、ゴイサギに遭遇しましたb。きのう紹介したコゲラは1年ぶりに撮りましたが、ゴイサギもまた1年ぶり。黒目川にはいないのかと諦めていました。
 嬉々としてレンズを向けたものの、かなり暗い。太陽が顔を出すまでに、まだ30分近くあります。ISOを3200にあげ、絞り5.6でシャッタースピードが1/15秒。ブレ止めのレンズだから手持ちで撮れたようなものです。よく見ると、微妙にブレています。
 このゴイサギは、ずっと黒目川にいたのか、それとも最近やってきたのか、まったくわかりません。再び姿を見ることができるのかどうかも、わかりません。早起きしたときには、見たい鳥です。夜行性の鳥なので、午前7時半をすぎると塒に帰ってしまいます。
 
ゴイサギ

ゴイサギ

羽を梳くダイサギ2020/11/10

 前回の続きです。もふもふのダイサギは、おもむろに羽を梳きだしました。長い首がよく回ること。遊歩道から眺める人が絶えませんでしたが、ダイサギはまったく意識していないかのように、悠然と羽を繕っていました。
 
羽を梳くダイサギ

羽を梳くダイサギ

羽を梳くダイサギ

夜のアオサギとゴイサギ2019/12/09

 仕事帰り。駅から自宅まで黒目川遊歩道を歩きました。
 遠くにうすぼんやり、何かがいます。大きさからいってアオサギです。川の中でもいちだんと暗い所。ゆっくり歩いて寄っていくと、アオサギであることがはっきりわかりました。ISO感度を6400まで上げて、シャッター速度は1/2秒。橋の手すりに体を預け、呼吸を止めてシャッターを切っても、すべてブレてしまいました。1/4秒までシャッタースピードを上げると、10枚に1枚くらいはなんとかなりそうです。暗めに撮って、画像を明るめに調整することにして、枚数だけは撮りました。光は遊歩道の街路灯です。
 家路に急いでいたら、こんどは暗い空から突然、私の前に降りてきた鳥がいました。ゴイサギです。1週間ほど前の早朝、一度出合っています。ほぼ10カ月ぶりに見ました。ずっと黒目川にいたのに出合えなかったのか、最近引っ越してきた鳥なのか。アオサギを撮ったときと同じくらいの暗さです。同じ設定で枚数を撮りました。
 アオサギは夜行性の鳥とはいわないようですが、夜も魚を捕ります。早朝はしっかり動き回っていますし、昼間に見ることも珍しくはありません。いつ眠っているのでしょうか。お昼前後かもしれません。
 ゴイサギは夜行性の鳥です。太陽が地平線に沈んだころ、木の塒から川に降りてきてきます。微動だにしないで魚が目の前を通るのを待っています。午前7時半すぎまで川にいて、塒に帰ります。まれに真昼間に見ることもあります。
 

夜のアオサギとゴイサギ

夜のアオサギとゴイサギ

夜のアオサギとゴイサギ

夜明けのゴイサギどん2019/01/03

 午前6時40分、まだ太陽が顔を出さないころ、黒目川にゴイサギがいました。背中にうっすら白い物があります(1枚目の写真)。霜です。夜どおし川にいたのでしょう。数十分後には巣に帰って日光浴をして、うとうとするはずです。
 早朝に魚を捕まえる姿を見たことがありません。狙ってはいるのですが、この日もダメでした。ゴイサギは動かないことがトレードマークみたいな鳥ですから、写真に変化が出ません。せめて魚をくわえてほしいのですが、ゴイサギの頭上をカワセミが通過していきました。20mほど先にある枝にとまったので、私も浮気心に負けてカワセミを撮りに移動してしまいました。1時間後に戻ったときは、ゴイサギの姿は消えていました。当然ですが…。
 
夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ

夜明けのゴイサギ