アオサギの2匹食い(下)2021/05/04

 前回の続きです。
 2匹の魚を銜えたアオサギさん。さあ、この2匹をどうやって飲み込むのか。私が動いて一歩近くに寄ったので、アオサギが慌てました。早く飲み込もうとした瞬間、1匹を落としてしまいました。アオサギは、落ちた魚には目もくれず、残った婚姻色のオイカワを急いで飲み込んでいしまいました。そして、さっさと飛び去りました。
 アオサギにしてみれば、とんだ邪魔が入って餌を逃してしまった、といったところでしょうか。ごめんね、アオサギさん。
 
アオサギ

アオサギ

アオサギ

アオサギの2匹食い(上)2021/05/03

 アオサギがいたので、しばらく見ていました。岸の方を気にしているので、トカゲでも狙っているようです。と、突然、下流への飛び去りました。私も下流に移動したかったので、ゆっくり下っていきました。しばらく行くと、先ほどのアオサギが魚を狙っています。また距離がありましたが、体ごと川に突っ込む姿を見ました。慌てて近寄ると、2匹の魚を銜えています。これはすごい。どちらもそれなりの大きさです。まだ遠いので、急いで近づくと、1匹は婚姻色が浮き出たオイカワのオスです。もう1匹は、カワムツのように見えました。
 どうやってたら2匹を一度にゲットできるのか。まぐれなのか。果たして2匹とも食べることができるのか…。(つづく)
 
アオサギの2匹食い

アオサギの2匹食い

アオサギの2匹食い

魚を咥えたダイサギ2021/01/16

 久しぶりに落合川までいってみました。ヒドリガモは30羽が群れていました。黒目川の12羽を加えると、東久留米市内に40羽を超えるヒドリガモが来ていることになります。コガモのメスらしき鳥が2羽。非常に警戒心が高く、あっという間に飛び去りました。この2羽は黒目川でも見ているので、2つの川を行き来しているようです。
 あまり鳥がいないため帰りかけたところ、ダイサギと遭遇しました。このダイサギも落合川と黒目川を行き来しているに違いありません。一生懸命に魚を探していたので、しばらく眺めていました。すると、動きがぴたりと止まって、一点を凝視しました。魚を発見したようです。カメラを構えて突っ込むのを待ちました。その時にとった魚が下の写真です。ダイサギは魚を咥えて数秒で飲み込んでしまいました。ちょっとはやすぎます。葉っぱとかぶってしまったこともあって、枚数が撮れませんでした。
 
魚を咥えたダイサギ

魚を咥えたダイサギ

カワムツを食べるコサギ2020/08/18

 黒目川にいるコサギは、私の周辺ではたった1羽です。しかし、よく見かけます。今朝は、魚を追いかけまわしていました。嘴を水に突っ込んで魚をくわえ上げたとき、アユではないかと一瞬、緊張しました。色といい大きさといい、その可能性がありそうです。後先を考えずに、とにかくシャッターを切りました。慌てるとうまく撮れないもので、ピントが甘かったりブレていたり。なんとか見られる写真は2枚しかありませんでした。魚をよく見ると、残念ながらカワムツでした。この次は、アユを食べてほしい。
 
カワムツを食べるコサギ

カワムツを食べるコサギ

コサギが婚姻色のオイカワをゲット2020/08/13

 きょうは夕方、ゲリラ豪雨に見舞われました。そろそろ写真を撮りに黒目川に出ようかな、と思っていたころでした。遠くで雷の音が聞こえたので、スマホで雲の状態を調べてみました。なんと、もうすぐ大雨がやってきます。それから10分ほどして、ザアーと降り始めました。風がないので、滝のような雨がまっすぐに落ちてきます。
 20分ほど豪雨が続き、だんたん弱くなりました。西の空が明るくなってきたので、雨が止むのを待って黒目川に出ました。川は増水し、茶色く濁っています。ふだんは水のない場所も一面水だらけ。その一角にコサギがいました。増水して浅瀬になっているところです。濁った水をしげしげと見つめて、嘴を突っ込みました。銜えていたのはなんと、婚姻色のオイカワです。今年は、オイカワの姿が見えないので心配していたところでした。ちゃんと婚姻色のオスがいてくれたことがわかって、うれしかった!
 それにしても、濁った水のなかにいる魚の姿をみつけるなんて、コサギも相当やるもんです。ただ、きれいに撮れなかったのが残念。
 
オイカワを食べるコサギ

オイカワを食べるコサギ

オイカワを食べるコサギ

オイカワを食べるコサギ

散歩写真 ダイサギが大物ゲット2020/05/14

 きょうは35分、黒目川を散歩しました。きょうも鳥がいないなあと思いながら歩いていると、遠くの土手に白い物が見えました。白いごみ袋なのかサギなのか。近づくにしたがってダイサギであることがわかりました。黒目川からいなくなってしまったと諦めていたので、大喜びでカメラを構えました。はじめは遠くから、だんだん近づいて…。
 このダイサギは、あまり人を怖がらないようで、自由に撮らせてくれました。といっても、快晴のドピーカン。それもトップライトに近い順光です。白い鳥を強い光で撮ったのではどうにもなりません。せめて一芸を見せてほしいと期待していたら、川の中を見つめだしました。少しずつ土手から川へ移動しています。
 川に突入するかもしれないので、ダイサギの全体が撮れるような画角にして待ちました。期待どおりダイサギは川に突入。顔が出たときに大物を銜えていました。婚姻色のオイカワだと思いながら、シャッターを切りました。顔を激しく動かすので、とにかく写っていればいいという気持ちでした。それにしても、ダイサギの目が怖いです。
 撮った写真を見ると、魚のヒレが黄色いので、婚姻色のカワムツかもしれません。婚姻色のオイカワはヒレが赤っぽいのではないかと思います。こうやって書くとだいたい間違えるのが定番なので、信用しないでください。
 
大物をゲットしたダイサギ

大物をゲットしたダイサギ

大物をゲットしたダイサギ

散歩写真 魚を飲み込むカワセミ2020/05/05

 きょうは28度を超えました。散歩に出たのは、雲が出始めた夕方でした。45分ほど歩きましたが、鳥がまったくいません。カルガモ、ムクドリ、スズメ、カラスしか見ませんでした。シジュウカラとコゲラの鳴き声は聞きました。ということで、きょうは写真が撮れませんでした。
 昨日の散歩で撮った写真をアップします。魚を食べるカワセミです。このオスは、メスに食事を運んでいるので、どこかで卵を抱いているはずです。今回もメスに持っていくのだろうと思っていたら、あっという間に飲み込んでしまいました。空腹だったみたいです。さて、この魚は何でしょう。カワムツではないかと思いますが、だいたい当たりません。
 
魚を飲み込むカワセミ

魚を飲み込むカワセミ

魚を飲み込むカワセミ

散歩写真 アオサギが婚姻色のカワムツをゲット2020/05/01

 一気に初夏の陽気になりました。きょうも黒目川遊歩道を40分ほど散歩しました。急がずぶらぶらと。きょうのカメラは気分を変えてNikonの超小型ミラーレス機、Nikon1V2にしました。ずっと使っていなかったので、たまには通電して風に当てないと朽ちていきます。85mmのレンズをつけました。だいたい230mm相当になります。旧型のオートフォーカスレンズなので、Nikon1V2ではマニュアルフォーカスになってしまいます。散歩写真なので、撮れなくてもいいか、くらいの気持ちで歩きました。
 相性の悪いアオサギがいました。カメラを構えると飛んでしまうので、しばらく眺めるだけにしていました。アオサギは姿勢を低くして魚を狙い始めました。もう私のことは頭にないはずです。こちらもカメラを構えて、襲いかかる瞬間を待ちました。嘴を水に突っ込むアオサギ。顔を上げると嘴は魚を銜えていました。なんと、カワムツです。それも金色に輝く婚姻色。写真ではわかりにくいですが、アオサギも婚姻色で、脚がピンクに染まり、嘴もピンクがかっています。アオサギは、あっという間にカワムツを飲み込んでしまいました。
 たいした機材を持っていないときに限って、珍しいシーンにでくわすものですね。新型コロナがうらめしい。
 
婚姻色のカワムツ

婚姻色のカワムツ