ダイサギに食べられる婚姻色のオイカワ2022/06/30

 日曜日の午後2時半すぎ、黒目川にダイサギがいました。昼の休みを終えて、川に出てきたのかもしれません。私がちょっとよそ見をしていたら、いつの間にか婚姻色のオイカワ(オス)を銜えていました。近くまで寄って撮るか、移動しないで撮るか。あっという間に食べてしまうので、移動しないでその場から撮りました。写真をトリミングしています。
 早く気づいていれば、もっといい角度から、もっと近くから撮れたなあと思うと、かなり残念です。
 
婚姻色のオイカワを食べるダイサギ

婚姻色のオイカワを食べるダイサギ

婚姻色のオイカワを食べるダイサギ

アオサギの贅沢な食事2022/06/17

 きょうは、黒目川にアオサギがいました。ずっと見ていなかったので、ホッとしました。久しぶりでこのアオサギを追いかけてみることにしました。
 視界のいい場所でカメラを向けたら、飛ばれてしまいました。降りたところが橋の下。ちょっと暗めです。葦の茂みに隠れて、魚を狙っています。アオサギが葉隠れの術を使うとは知りませんでした。
 ぐっと体を低くして、川に突っ込みました。嘴に銜えていたのはオイカワでした。それも婚姻色になったオス。この時期ならではの色です。アオサギさん、お手柄です。贅沢な食事になりました。
 
婚姻色のオイカワを食べるアオサギ

婚姻色のオイカワを食べるアオサギ

オイカワの産卵2022/05/30

 今年もオイカワの産卵を撮ることができました。4月、5月と雨や曇りの日が多く、産卵を撮る条件がありませんでした。例年より半月ほど遅い撮影になりました。水の透明度が低かったので、無理やりコントラストを強めにしました。
 大きくて色がきれいな魚がオスです。婚姻色といって、この時期特有の色をしています。周囲にいる地味で小さな魚はメスです。1匹のメスがオスの下に入りました。オスが動きを止めて、メスの上に覆いかぶさるようにして産卵が始まりました。オスの体がしなり、尾ひれで砂を巻き上げます。佳境になったころ、別のオスが邪魔に入りました。それで産卵は終わり。
 一連の動きを6枚の写真でご覧ください。画質はよくありませんが、オスとメスの位置関係がわかります。
 
オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワの産卵

オイカワを銜えたアオサギ2022/05/05

 最近、またアオサギをよく見るようになりました。このアオサギは、黒目川にずっといる個体で、きれいな姿をしています。
 水に顔を突っ込んで魚を食べようとしていましたが、何度か失敗。ついに銜えたのがオイカワでした。かなり大きいです。たぶんオスのオイカワだと思います。婚姻色になる途中に食べられてしまった感じです。アオサギの顔が妙に生意気ですね。
 露出がオーバーでした。アオサギの額の白が飛んでしまいました。
 
オイカワを銜えたアオサギ

オイカワを銜えたアオサギ

オイカワを銜えたアオサギ

カワムツを食べる婚姻色のダイサギ2022/04/21

 婚姻色のダイサギに1週間ぶりに遭遇することができました。オレンジの嘴が黒くなり、嘴の付け根から目にかけてグリーンに変色しています。黒目川で見ることができる機会はあまりないので、うれしかったです。
 おまけに、魚を銜え上げてくれました。カワムツのオスだろうと思います。そのカワムツにも、うっすらと婚姻色が出ているように感じます。5月の半ばを過ぎれば、もっと美しくなるはずです。そのときまで、ダイサギがいてくれるかどうか…。
 
カワムツを食べる婚姻色のダイサギ

カワムツを食べる婚姻色のダイサギ

魚を銜えたカワセミ2022/03/03

 逆光側からダイサギを撮ろうと思って移動したらカワセミが飛んできてくれました。ダイブして魚を銜えて飛び上がってきたので、急いでシャッターを切ったものの、撮影は失敗。枝にとまったところを撮りました。水面の雰囲気がよかったので、それも入れて写真にしてみました。さて、この魚はオイカワのように見えます。こう書くと、だいたい間違うのですが、どうでしょうか。
 
魚を銜えたカワセミ

魚を銜えたカワセミ

魚を銜えたカワセミ

大物ゲットのダイサギさん2021/12/29

 黒目川でダイサギ、じっと川の中をのぞいています。獲物がいるのかもしれません。まったく動かないので、ちょっと目を離したすきに、魚を銜えていました。久しぶりの大物です。いつものように大慌てでカメラを構えなおして、シャッターを切りました。こういうときは、余裕をもって撮りたいのになあ。魚は、カワムツではないかと思います。カワウに荒らされる前に、どんどん大物をゲットしてほしい。ただし、私の前で。
 
大物ゲットのダイサギさん

大物ゲットのダイサギさん

大物ゲットのダイサギさん

陽だまりの小魚たち2021/11/03

 黒目川の陽だまりに小魚が群れていました。大きな群れではありませんでしたが、この時期、あちこちで小魚を見ることができます。写真の魚はおいかわではないかと思います。魚を見ることができて、ホッとしました。魚が減っているような気がしてならないからです。釣りをやるわけではないのですが、鳥が大物をくわえないので、心配し続けています。
 そこから上流へ数百メートルいったところで、浅瀬に大きな魚が小さな群れで泳いでいました。水面が揺れ、乱反射しているので、魚の姿をしっかり見ることができません。鱗がキラッと光ったときの姿を写真に撮ってみても、きれいには撮れませんでした(3枚目の写真)。たぶん、アユだと思います。
 さて、私が歩く黒目川は、草が刈られただけではなく、葦も伐られて、丸坊主になってしまいました(4枚目、5枚目の写真)。見通しはよくなりましたが、必要以上に草や木を刈り取ることがいのか、と思ってしまいます。ちょうどスズメが群れ始めたときです。冬に備えて栄養を付けなければならないときに、食べるものがない。葦には虫の幼虫がいて、シジュウカラやメジロ、スズメなどにとっては冬場の餌どころです。それがなくなった。鳥たちが隠れる場所もない。鳥が来ない川にならないか。
 市街地の川の在り方は、なかなか難しいものがあると思いますが、あまりに乱暴ではないのか。かなりもやもやしています。

陽だまりの小魚たち

陽だまりの小魚たち

アユ?

坊主になった黒目川

坊主になった黒目川