ミゾソバの蜜を吸うセセリチョウ2022/10/15

 久しぶりに落合川に行ってみました。今年はあまり勢いを感じませんでしたが、あちこちにミソぞ場の花が咲いています。近くで見られる場所があったので近寄ると、セセリチョウが蜜を吸っていました。初めて見たので、ちょっとびっくり。
 ミゾソバの花は、金平糖によく似ています。ピンクの粒のまとまりが花かといえばそうでもないようで、粒が開いて花を咲かせます。その開いた花から蜜を吸っていました。
 手元にある『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』によれば、ミゾソバは、あぜや休耕田、水辺などで大群落をつくる1年草です。夏の終わりから秋にかけて花を咲かせます。黒目川にもたくさん咲いています。
 
ミゾソバの蜜を吸うセセリチョウ

ミゾソバの蜜を吸うセセリチョウ

ミゾソバの蜜を吸うセセリチョウ

秋色の蝶2022/10/08

 少し気温が上がって楽になりました。夜7時すぎに雑木林の脇を通ってきたら、鈴虫が大合唱していました。一昨日と昨日の夜は12~13度くらいまで下がり、鈴虫の鳴き声も途絶えていました。あまりに短い秋に虫たちも驚いていたのではないかと思います。
 さて、キバナコスモスが咲いている場所に行ってみると、ツマグロヒョウモンがあちこちで蜜を吸っていました。花と蝶を重ねて撮ってみました。
 
秋色の蝶

秋色の蝶

秋色の蝶

キバナコスモスとヒメアカタテハ2022/10/01

 花と蝶のブログみたいになってしまっています。早く鳥さんたちが帰ってきてほしい。遠くにキセキレイは見ましたので、少しずつは増えてくるだろうと期待しているところです。
 さて、キバナコスモスの花でヒメアカタテハが蜜を吸っていました。ツマグロヒョウモンのメスなのか、ヒメアカタテハなのか、いつも迷うのですが、小さめだったのでヒメアカタテハだと思います。
 逆光の位置にいて、オレンジの花の中に蝶がいるような感じを出したいと思いながら撮りました。濃厚な雰囲気を出してみたかった。うまくいったかどうかはわかりませんが…。
 
キバナコスモスとヒメアカタテハ

キバナコスモスとヒメアカタテハ

キバナコスモスとヒメアカタテハ

蜜を吸うオオスカシバ2022/09/29

 アゲハ蝶を撮りたくて、キバナコスモスがまとまっているところに行ってみました。花をきれいに咲いていたのですが、どういうわけか蝶がいません。ツマグロヒョウモンの姿もなく、セセリチョウさえ見ませんでした。
 がっかりして帰りかけたとき、遠くにオオスカシバの姿がありました。遠くから飛んできたようです。蛾とは思えない姿をしています。ホバリングしながら花の蜜を吸うのて、撮っていて面白い蛾です。ところが、なかなか近くに来てくれません。人が気になるようです。
 そこで、電柱になった気分でじっとしていました。だんだん近くに寄ってきます。いいかなと思った距離になったので、急いでシャッターを切りました。花が密集しているとこだと賑やかな背景になったのですが、残念ながら花がまばらな場所でした。
 
蜜を吸うオオスカシバ

蜜を吸うオオスカシバ

蜜を吸うオオスカシバ

蝶よ花よ青空よ2022/09/29

 以前に撮った写真を見返していたら、昨年10月初旬の写真がありました。青空を背景に、キバナコスモスの蜜を吸うツマグロヒョウモンです。せっかくなので出してみます。しゃがみ込んで撮ったのですが、建物などを入れないようにするのが、案外難しかったです。

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン

キバナコスモスとツマグロヒョウモン2022/09/26

 近所でキバナコスモスを見つけました。数十株がまとまって咲いています。毎年決まって群生する場所がなくなってしまったので、困っていたことろでした。
 アゲハが来ていないか。ゆっくり観察していると、ツマグロヒョウモンが数頭いました。アゲハは残念ながらいませんでした。
 夕方に近い時間だったので、逆光から撮ることにしました。翅の透過光とキバナコスモスの色とがコラボりずむをつくってくれないもの。きょうはどうゆうわけか、なかなかピントが合わず苦労しました。
 ツマグロヒョウモンは、タテハチョウ科。もともとは九州、四国、本州南西部にいた南方系の蝶です。1990年代以降、関東地方でも見られるようになりました。私が子どものころ、この蝶は見たことがありません。
 ツマグロヒョウモンの北上は、園芸種のパンジーなどが広がったためといわれています。地球温暖化の影響で冬場の気温が上がっていることとも関係があるようです。
 ちなみに、キバナコスモスの原産地はメキシコだそうです。 

キバナコスモスとツマグロヒョウモン

キバナコスモスとツマグロヒョウモン

キバナコスモスとツマグロヒョウモン

キバナコスモスとツマグロヒョウモン

花の蜜を吸うホウジャク2022/09/24

 ちょうど1年前に撮った写真です。毎年キバナコスモスが群生する場所があったのですが、今年はまったく咲いていません。今の時期は蝶たちが蜜を吸いに来るので、それを撮るのが楽しみでした。しかし、今年はたぶん撮れないと思います。
 キバナコスモスの蜜を吸っているのは、ホウジャクという蛾の仲間だと思います。よく似たオオスカシバという蛾もいるのですが、どちらもスズメガ科の蛾です。3枚目の写真がオオスカシバです。
 ホウジャクは濃い茶色が目立ち、翅も茶色。オオスカシバは全体が緑がかっていて、翅は透明です。東久留米でホウジャクをみる機会はあまりないので、必死で撮りました。また撮りたいのですけれどもねえ。
 3枚目の写真がオオスカシバです。上の説明で正しいのかな、という心配もありつつ…。
 
花の蜜を吸うホウジャク

花の蜜を吸うホウジャク

オオスカシバ

秋色のベニシジミ2022/08/18

 団地の横にある小さな花壇に咲いた黄色い花。そこにベニシジミがいました。蜜を吸いに来たようです。オレンジ色のベニシジミと黄色い花。色の取り合わせに秋を感じます。ちょうど今くらいが立秋にあたるので、組み合わせとしてもぴったりです。まだ暑さは続きそうですが、だんだん秋が楽しみになってきました。
 ベニシジミは春から秋にかけて、長い期間見ることができる蝶です。ちょっとばかり上を向いた顔がかわいらしい。今回は翅を閉じていました。機会があれば翅を広げた姿を撮りたいと思っています。
 ところで、ベニシジミがとまっている花の名前は何なのか。有名な花だと思いますが…。
 
秋色のベニシジミ

秋色のベニシジミ

秋色のベニシジミ

秋色のベニシジミ