スズメの背中2026/01/13

 黒目川のスズメたちは、いくつかのグループに分かれて群れをつくっているようです。群れをよく見かける場所はだいたい決まっていて、縄張りというか生活域というか、そんなものがあるのかもしれません。しかし、群れるスズメの数は20羽そこそこで、群れの数は4つか5つらいはイメージできますが、正確な数はわかりません。黒目川1kmの範囲で20羽の群れが5つで100羽ですが、そんなに少ないとも思えません。でも、ムクドリの群れに負けているのは確かでしょう。
 そんなスズメを背中から撮ることができました。案外、撮る機会がないもので、ふだんスズメを見る人でも、背中をじっくり見る機会はめったにないだろうと思います。
 
スズメの背中

スズメの背中

スズメの背中

ふくらすずめになっちゃった2026/01/07

 フェンスの上に十数羽のスズメがとまっていたので、思わず足を止めてしまいました。失敗した!と思った瞬間、スズメたちは飛び去っていきました。知らん顔をして歩いていれば、スズメは逃げないものです。自分たちに関心がないな、と思うからでしょう。人が近くで止まったら、身構えますよね。スズメの前を通り過ぎてから、ゆっくり戻るのが基本です。
 すべてのスズメが飛び去ってしまったと思ってがっかりしていたら、1羽だけ残っていました。気が大きいのか鈍感なのか、はたまたへそ曲がりなのか。慌てて望遠レンズでのぞいてむると、とってもかわいい! 寒さに羽を膨らませています。ふくらすずめの状態です。急いでシャッターを切りました。
 「福良雀」と書いて、縁起の良い言葉。正月の七草にちょうどよいかもしれません。 フェンスの上に十数羽のスズメがとまっていたので、思わず足を止めてしまいました。失敗した!と思った瞬間、スズメたちは飛び去っていきました。知らん顔をして歩いていれば、スズメは逃げないものです。自分たちに関心がないな、と思うからでしょう。人が近くで止まったら、身構えますよね。スズメの前を通り過ぎてから、ゆっくり戻るのが基本です。
 すべてのスズメが飛び去ってしまったと思ってがっかりしていたら、1羽だけ残っていました。気が大きいのか鈍感なのか、はたまたへそ曲がりなのか。慌てて望遠レンズでのぞいてむると、とってもかわいい! 寒さに羽を膨らませています。ふくらすずめの状態です。急いでシャッターを切りました。
 「福良雀」と書いて、縁起の良い言葉。正月の七草にちょうどよいかもしれません。
 
ふくらすずめ

ふくらすずめ

かわいいスズメだち2025/12/22

 黒目川でスズメたちが群れながら草の実などをつついています。群れといっても小さなもので、10羽~20羽くらいしかいません。1羽が逃げるとみんな逃げてしまうので、撮るのは注意深く。
 人が生活しているところで繁殖し、人の営みがなくなると姿を消してしまう鳥。しかし、人とは緊張関係のなかある。一定の距離感を常に保とうとします。自転車で横を通っても逃げないくせに、ちょっと目を向けただけで飛び去ってしまう。写真を撮りながら、観察されているのは自分だろうなと思わされる。にくいヤツです。
 
スズメ

スズメ

スズメ

スズメ

いて当たり前のスズメだけど2025/12/18

 冬場はスズメたちが群れます。土手の藪の中でごそごそ動いているのは、だいたいスズメ。なかなか表に出てきません。1羽が逃げるとみんなが逃げてしまうので、注意深く撮らないといけません。
 いて当たり前の鳥ですが、数が減っています。群れるといっても20羽前後だったり十数羽だったりで、群れが小規模です。スズメが減る原因はいろいろあるようですが、100羽・200羽の群れを見たいです。
 家を出たらスズメがいたので、慌てて撮りました。今季は、スズメを意識して撮ってみようと思っています。
 
スズメ

スズメ

朝日を浴びるスズメさん2025/12/10

 スズメがフェンスの上にとまりました。朝日を体いっぱいに浴びて、しばらくとまったままでした。暖かったのでしょう。目の前を自転車が通り過ぎても、気にする様子はなく、右を見たり左を見たり。私からは逆光だったので撮りにくかったのですが、飛ばないうちにシャッタを切ることができました。
 
逆光のスズメ

逆光のスズメ

逆光のスズメ

霜降る土手で餌をついばむスズメ2025/12/06

 12月5日の朝はふるえました。今季いちばんの寒さだったのではないかと思います。日陰になった土手が白くなっているところがありました。霜が降ったようです。水蒸気が冷えて土手の草などに付着する。ちょっと眺めていたら、スズメたちが霜の上でちょこまか動いていました。餌をついばんでいるようです。まだ草の実があるようです。群れるスズメと霜を見たら、冬になったなと実感できました。指先がジンジンしてきました。
 
スズメ

スズメ

スズメ

凛々しいスズメ2024/12/29

 冬の黒目川はスズメが群れます。といっても、群れの規模は小さいです。20羽くらいに見えます。30羽はいない感じです。群れる場所はほぼ決まっていて、葦が茂っている場所が多いです。農家が近いのも条件になっているかもしれません。100羽くらいで群れてくれたら壮観だと思いますが、減り続けているので難しい注文でしょう。
 「凛々しいスズメ」と題名をつけましたが、凛々しいのは2枚目と3枚目の写真です。1枚目は、バランスを崩してあわてている姿です。
 スズメを撮るのは簡単なようで、案外、難しいです。撮る気満々だと逃げられてしまいます。川の中で魚を探しているサギを見続けているときは、すぐ手前にスズメがいたりします。人間の動きをよく観察していて、自分たちに関心がないと判断したときは、平気で近くまで来ます。顔を動かしてスズメを見た瞬間、飛び去っていきます。自転車で移動しているときは、スズメが道にいてもあまり逃げません。自転車を止めたらアウトです。
 人間とスズメは切ってもも切れない仲。スズメの間の撮り方には、古代から続く長い歴史の積み重ねがあります。
 
スズメ

スズメ

スズメ

土手で種を食べるスズメ2024/12/13

 黒目川の土手に積もった枯草のなかでスズメたちが何やらもぞもぞ動いていました。よく見ると、種のようなものを食べています。冬場は貴重な食物。食べ尽くせないほどの量が土手にあればいいのですが。
 スズメも数が減っています。どんどん群れの規模が小さくなっているので、心配です。スズメは、人間が生活しているところで生活します。限界集落から人の姿が消えると、スズメもいなくなってしまいます。人間とは一定の緊張感を保ちつつ、したたかに生きてきたスズメですが、水田などの減少、営巣場所であった人間の住環境の変化、カラスや猛禽による捕食などが原因で減っているのではないかといわれています。
 
種を食べるスズメ

種を食べるスズメ

種を食べるスズメ