巣材を銜えたスズメさん2024/04/21

 小枝を銜えたスズメに遭遇しました。巣材のようです。いよいよ子育てが始まるのだと思います。最初は遠くから、少しずつ近づいて撮りました。寄りすぎたかなと思ったとき、スズメに睨まれました。これ以上近寄るな、という目をしています。仕方なくちょっと引いてみたら、飛び去ってしまいました。人と鳥との距離感は、そのときどきで違いますが、安定した距離感をこちらが崩したとたんに鳥は逃げます。一歩踏み出しても、一歩引いても、ダメなときが多いです。このときスズメは1羽しかいませんでしたが、群れで生活する鳥なので、1羽に飛ばれたらみんなに飛ばれしまいます。
 スズメが減っている、というのが実感です。群れの数が減り、群れの規模も小さくなっています。原因はいくつかあるようです。
 餌が減っている。黒目川周辺だけでいえば、虫が激減しているように思います。子育て時期に虫が少ないのはつらいのではないかと思います。東久留米は、畑はありますが水田はありません。
 軒下など巣をかける場所が減っている。新しい家は、潜り込む隙間がありません。
 スズメは、限界集落など人の生活がなくなったところからは姿を消してしまいます。人の生活と切っても切れない関係のなかで生きるスズメなので、これ以上減らないようにする名案はないものかと思います。
 
巣材を銜えたスズメ

巣材を銜えたスズメ

巣材を銜えたスズメ

草の実を食べるスズメ2023/10/30

 スズメたちが、冬に向けて草の実を必死に食べています。繁みの横を通って、スズメの姿を見ようと立ち止まったら、スズメの群れがバタバタと飛び去っていく姿が毎日、見られます。人が無関心で通り過ぎるときには逃げません。実によく人の動きを見ています。しかし、スズメは全体として減っていて、群れの数も小規模です。もっと増えてくれないかなあと思いながら、こっそり撮りました。
 
草の実を食べるスズメ

草の実を食べるスズメ

緑の中のスズメの幼鳥2023/08/13

 昼すぎのいちばん暑いころ、1羽のスズメが飛んできて、木陰に入りました。繁みの中が見えるかどうか、少し寄ってみると、スズメの幼鳥がいました。体も小さいです。背景が抜け、その先は緑だったので、いいポジションでした。
 光が逆光状態なので、思い切ってシャッター速度を落として明るめに撮ってみました。ピントが甘かったのですが、面白い雰囲気の写真になりました。
 
スズメの幼鳥

スズメの幼鳥

スズメの幼鳥

桜の木で青虫を食べるスズメ2023/04/11

 前回の続きです。
 花が散っってしまった桜の木に集まっていたスズメたちは何をしていたのか。実は、青虫を探して食べていたのでした。
 スズメたちは、葉っぱに嘴を突っ込んでいました。葉っぱを食べているスズメもいましたが、大半は青虫をぱくついていました。タンパク質の補給をしていたというわけです。スズメの繁殖期は春から夏にかけて。青虫をどこかに運んでいる様子はなかったので、子育て用ではない感じです。自分の栄養源にしているのでしょう。
 それにしても、枝や葉っぱがじゃまするので、撮るのがたいへんでした。
 
青虫を食べるスズメ

青虫を食べるスズメ

青虫を食べるスズメ

青虫を食べるスズメ

スズメ 花が散った桜の木で2023/04/10

 花が散り終えた桜の枝でスズメたちがチュンチュン鳴いていました。いかにも時期遅れの写真という感じですが、声を聞いていると楽しそうです。花の蜜はないのに、どうしてスズメがたくさんいるのか。ねらいは芽吹いた葉っぱにあるようです。それは次回に。
 
花が散った桜の木とスズメ

花が散った桜の木とスズメ

花が散った桜の木とスズメ

花が散った桜の木とスズメ

柿食うスズメ2022/12/10

 公園の柿の実がすっかり熟れて、鳥たちがおいしそうに食べています。スズメ、ムクドリ、ヒヨドリばかりですが。
 スズメの群れがいっせいに柿の木にとまったので、うまく撮れる角度を探しながら木の周りをゆっくり回ってみました。すっかり葉が落ちたので見通しはいいのですが、枝が多く、スズメたちは警戒して枝の奥にいます。手前に出てきてくれるのを待っていたら、いっせいに飛び去ってしまいました。
 時間がたてばまたやってくるとはいえ、時間が惜しい。諦めかけていたら、1羽だけ残っているのを発見しました。距離はありますが、見通しのいい枝にいます。静かにカメラを構えて、そっと撮りました。7枚ほど撮ったところで飛び去ってしまいました。柿の実はじゅくじゅくで、甘そうです。
 
柿食うスズメ

柿食うスズメ

柿食うスズメ

早朝のスズメ2022/12/03

 太陽が昇ったころ、土手にスズメたちがいました。朝食をとっているようです。地面にいるので、なかなか撮りにくい。そっと寄ってファインダーをのぞいたところで飛ばれてしまいました。スズメたちはいっせいに逃げていくので、お手上げです。人間がいるところで生活する鳥ではありますが、人間に捕獲された長い歴史があるので、警戒心が高いです。DNAのなせる業でしょうか。
 ふと見ると、1羽だけ残っています。それも葦にとまっているので、きれいな川面を背景にできそうです。こういうへそ曲がりがいるとありがたい。自分の動きを最小限にしてシャッターを切りました。
 背景は光が反射して明るいのですが、スズメがいるところは日陰で暗い。スズメをきれいに撮ろうとすると背景の色が飛んでしまう。スズメを暗めに撮るしかありませんでした。
 
早朝のスズメ

早朝のスズメ

早朝のスズメ

集まり始めたスズメたち2022/10/18

 黒目川にスズメが返ってきました。土手にある草の実を食べに集まっています。数カ所で群れをつくっていますが、群れ自体の規模は小さいもので、20~30羽といったところでしょうか。草の中にいる群れを撮るのは難しく、成功しません。でも、スズメの姿を見るとホッとするので、チャンスがあればたくさん撮りたいと思っています。
 
スズメ

スズメ

スズメ

スズメ