朝霧のダイサギ2020/12/20

 黒目川の朝霧が楽しみで早起きすることが増えました。しかし、霧が深ければいいというものでもありません。深いと鳥が見えない。ピントも合わない。霧がちゃんと写真に写って、しかも鳥がいい感じで見える程度に霧が出てくれないと困ります。
 紹介する写真は12月上旬に撮ったものです。この日は曇りで霧が深かった。ダイサギが霧の中で魚を追いかけていたのですが、オートフォーカスだとピントが大いに迷います。合っていないのではないかもしれないと思って、手動でピントを合わせました。
 
朝霧のダイサギ

朝霧のダイサギ

朝霧のダイサギ

川霧 今季初撮り2020/12/06

 10月6日、やっと黒目川の朝霧が撮れました。今季初撮りです。前日は小雨が続き、夜に晴れ上がりました。これで気温が下がれは、霧が立つことはほぼ確実。日の出が見られる天気ならなおよし。ということで、早起きしてみました。
 期待どおり霧が立ちました。しかし、まだ気温が高いようで、少なめでした。太陽が顔を出し、日差しが川面に注ぎ始めると、一気に霧が吹き上がってくれました。
 4枚の写真のうち、2枚はオレンジが強くなっています。実際に見た色がこれです。あとの2枚は、オレンジを抑えてみました。霧の白さが強調されていますが、見た色とは違っています。吹き上がる感じも弱い。正面から太陽を受けた川霧はオレンジがよく似合います。
 
川霧

川霧

川霧

川霧

朝霧に飛ぶダイサギ2019/02/09

 寒さが厳しくなりました。2月7日の朝、黒目川はこの冬最大と思われる霧が立ちました。今季は、たいした川霧にならなっかたのですが、気象条件がかみ合いました。前日は夕方まで雨が降り、そのあと一気に晴れ上がりました。夜の放射冷却、朝まで残った湿り気で、霧が湧きあがりました。
 橋の真ん中に立って、サギの出現を待ちました。寒い! カワウが頭上を通過。それを追ってダイサギが霧の中を飛んでくれました。こういうときが一番ありがたい。
 さて、いま(2月9日午後10時)、外は小雪がぱらついています。うっすら雪が積もりました。キンキンに冷えています。10日の朝はどうなっているか―。
 
朝霧とダイサギ

朝霧とダイサギ

夜霧立つ2019/02/06

 きょうは朝から雨降り。乾燥が続いているので、お湿りは大事です。
 夕方、雨がやみました。一気に晴れ上がって、放射冷却がすすみました。湿度が増して急に冷える。黒目川から霧が立ち昇ることはまちがいない。そう思って、仕事の帰りに川に出てみると、予想通りでした。
 持っているカメラはコンパクトデジカメ。橋の手すりが平らなので、そこにカメラを置き、角度を調整するためにカメラの下にティッシュをかませました。いきなりシャッターを押すとカメラがブレるので、セルフタイマーを使って撮影しました。あまりうまく撮れませんでしたが…。
 
夜霧立つ

夜霧立つ

朝霧立つ2018/12/20

 黒目川に待ちに待った朝霧が立ちました。12月19日。いつもの年より3週間ほど遅い感じです。11月末は暖かったので霧は立たず。12月に入ってからも気温は高めで、やっと寒くなったと思ったら天気が悪かったり風が強かったり。19日より前に霧が立った日があったと思いますが、写真が撮れたのは今季初。20日も続けて霧が立ちましたが、小規模でした。
 1枚目は午前6時55分。朝日が顔を出したところです。それまで白かった霧が赤く色づき始めます。
 2枚目は6時59分。3枚目は7時1分。4枚目は7時2分。
 
朝霧立つ

朝霧立つ

朝霧立つ

朝霧立つ

冷え込む川 雪と朝霧2018/01/24

 けさ、1月24日の黒目川は寒かった! 22日に降った大雪が残り、放射冷却で気温も下がったので、見るからに寒そうな風景になりました。霧が水面を這うように移動しています。もくもくと立ち昇らない。雪が積もったときにしか見られない風景です。記録としてアップします。
《Pnasonic Lumix G7 + 14-140mm》
 
雪と朝霧

雪と朝霧

雪と朝霧

雪と朝霧

初日の出に染まる黒目川2018/01/01

 快晴の元旦。午前6時半、黒目川に出てみると、うっすら霧が立っています。もしかすると、初日の出に川霧が赤く染まってくれるかもしれません。日の出を正面から見られる橋には10人ほどが東の空を見ています。ビルの向こうから太陽が昇ってくるのを待つ人たちです。私も仲間に入れてもらいました。
 元旦は、この橋が賑やかですが、この時期に霧が立つ可能性はあまり高くはありません。私も初めての経験です。「あっ、出た!」。7時11分ごろだったでしょうか、ビルの間から太陽が顔を出しました。立ち昇った霧の先端が初日の出に当たって朱に染まります。霧の量が少なめだったので写真としては物足りないとはいえ、元旦に撮れたのがなにより。
 1枚目と2枚目は、太陽の場所がどこにあるかがわかるように撮りました。かなり説明的な写真です。正面に建つビルはなるべく目立ってほしくありません。市街地を流れる川なりの風景です。3枚目以降は、霧で建物を隠してあります。
《Nikon D7100 +70mm-300mm》
 
初日の出に染まる黒目川

初日の出に染まる黒目川

初日の出に染まる黒目川

初日の出に染まる黒目川

初日の出に染まる黒目川

川霧 朝日に燃えて2017/11/27

 毎年、黒目川恒例の風景です。前夜に放射冷却が起き、快晴のまま寒い朝を迎えると霧が立ち昇ります。朝日に照らされると霧がむくむくと立ち上がり、黄金色に輝きます。
 毎年、定点で撮っていますが、川は絶えず変化しているので、一瞬とて同じものはありません。撮るのは難しい。露出を切り詰めれば赤は増すものの、霧自体の量感が失われます。オーバーめに撮れば霧の量は増えるものの、黄金色が消えていきます。何を優先して撮るのか、悩みながらシャッターを切っていました。
 1枚目、画面中央に鳥がいます。カワウです。ダイサギかアオサギが霧を切り裂いて飛んできてくれることを期待しているのですが、そのチャンスに恵まれません。
《Nikon D5200 +55mm-300mm》
 
朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧

朝日に燃える川霧