朝霧をめでるカワセミ ― 2023/02/05
カワセミ・ブルー ― 2023/01/25
きょうは寒かったです。気温も低かったですが、北風の強風にさらされて縮みあがりました。手袋をしていても指がかじかんで痛い。厚手の靴下を履いていても冷え切ってしまいました。川に氷が浮かんでいるかもしれない、と思いながらあっちこち見ましたが、風が強かったからでしょうか、氷は見ませんでした。畑の霜も目立ちませんでした。
強風のなかでも鳥たちが元気に魚を食べていました。カワセミは長い間、止まり木にとまっていました。太陽を浴びていたのかもしれません。順光側、逆光側の両方から撮ることができました。順光側で移動しててみると、ブルーの川面を背景にできる角度がありました。コバルトブルーのカワセミとブルーの川面。青つながりという理屈をつけてみました。
3枚目の写真で、左に写っているのはヒドリガモです。
強風のなかでも鳥たちが元気に魚を食べていました。カワセミは長い間、止まり木にとまっていました。太陽を浴びていたのかもしれません。順光側、逆光側の両方から撮ることができました。順光側で移動しててみると、ブルーの川面を背景にできる角度がありました。コバルトブルーのカワセミとブルーの川面。青つながりという理屈をつけてみました。
3枚目の写真で、左に写っているのはヒドリガモです。
葉っぱと川面とカワセミと ― 2023/01/22
飛び出すカワセミ ― 2023/01/20
朝日を浴びるカワセミ ― 2023/01/06
手すりが大好き カワセミのオス ― 2023/01/02
見つめ合うカワセミ ― 2023/01/01
2023年。今年もよろしくお願いいたします。
コロナ、物価高、軍拡…。「おめでとうございます」といいにくいのがイヤですね。
人間のそんな気分はどこへやら。カワセミのメスとオスが桃の枝で見つめ合っていました。左がメスで右がオスです。お互いに伸びたり縮んだりしています。もちろん、いつでも見つめ合っているわけではなく、メスの周りをオスが移動して、近くにいるけれども目と目が合わない時間の方がはるかに長いです。
この2羽、12月初旬からこんな関係なんです。2羽が揃うのは瞬間的なのですが、このときは長時間、一緒にいました。
オスがメスに餌を渡す姿を見ることはありません。2月ごろから始まるオスとメスとの駆け引きとは別次元のものではないかと思われます。
メスは成鳥、オスは若鳥です。まさか、子離れしない親なのか、親離れしない子なのか。それはないですよね。いずれ、この関係は解消するでしょう。
新年からよくわからない話でした。写真は12月に撮ったものです。
コロナ、物価高、軍拡…。「おめでとうございます」といいにくいのがイヤですね。
人間のそんな気分はどこへやら。カワセミのメスとオスが桃の枝で見つめ合っていました。左がメスで右がオスです。お互いに伸びたり縮んだりしています。もちろん、いつでも見つめ合っているわけではなく、メスの周りをオスが移動して、近くにいるけれども目と目が合わない時間の方がはるかに長いです。
この2羽、12月初旬からこんな関係なんです。2羽が揃うのは瞬間的なのですが、このときは長時間、一緒にいました。
オスがメスに餌を渡す姿を見ることはありません。2月ごろから始まるオスとメスとの駆け引きとは別次元のものではないかと思われます。
メスは成鳥、オスは若鳥です。まさか、子離れしない親なのか、親離れしない子なのか。それはないですよね。いずれ、この関係は解消するでしょう。
新年からよくわからない話でした。写真は12月に撮ったものです。
最近のコメント