入道雲とハトの群れ ― 2024/09/12
ハトの水浴び ― 2024/01/19
ドバトの水浴び ― 2019/05/24
朝焼けとハト ― 2015/12/10
道の真ん中 ドバトの春 ― 2015/04/27
朝焼けに飛ぶハト ― 2014/01/02
せっかく早起きしても写真が撮れないときもあります。何も撮れなくて、ぼんやり朝焼けを眺めていました。そのとき、ドバトの群が黒目川上空を旋回してくれました。こういうときは、ハトの存在がありがたい。
ドバト=カワラバトは野鳥なのか? 手元にある『日本の野鳥590』(平凡社)では、「ドバト(カワラバト)」として「外来種(かご抜け鳥)」に分類されています。『日本の野鳥』(山と渓谷社)は、「ドバト」としてコラム的に扱い、「カワラバトをもとにヨーロッパでつくられた愛玩用や食用などの人工品種で、中でもレース用のものが逃げ出したりして半野生化したハトのこと」と説明しています。ドバトは野生の鳥(野鳥)ではなく、「人工品種のかご抜け鳥」とされています。とはいえ、かご抜けしてから相当な歴史を刻んでいます。もはや野鳥かなという気もします。
ドバト=カワラバトは野鳥なのか? 手元にある『日本の野鳥590』(平凡社)では、「ドバト(カワラバト)」として「外来種(かご抜け鳥)」に分類されています。『日本の野鳥』(山と渓谷社)は、「ドバト」としてコラム的に扱い、「カワラバトをもとにヨーロッパでつくられた愛玩用や食用などの人工品種で、中でもレース用のものが逃げ出したりして半野生化したハトのこと」と説明しています。ドバトは野生の鳥(野鳥)ではなく、「人工品種のかご抜け鳥」とされています。とはいえ、かご抜けしてから相当な歴史を刻んでいます。もはや野鳥かなという気もします。
ドバトの水浴び かわいいね ― 2013/03/15
黒目川にはムクドリがよく水浴びをする場所があります。ところが今朝は、大きめの鳥が何羽かいます。ドバトでなければいいのだがと思いながら近づいてみると、なんだやっぱりドバトでした。人が近づいてもすぐには逃げないドバトですが、水浴びをしていいるときは警戒心が高まっているはずなので、一応そっと近づきました。
望遠レンズで見ると、これが案外かわいいのにびっくり。ハトさんも捨てたものではありません。
1枚目の写真は、初めて見るシーンです。片方の羽をぐっと上げて虫干しでもしているのでしょうか。
2枚目は、ブルブルです。
3枚目は、水浴びするお隣さんを眺めるの図。
4枚目は、逆毛だった姿です。
5枚目は、大衆浴場のようなシーン。
望遠レンズで見ると、これが案外かわいいのにびっくり。ハトさんも捨てたものではありません。
1枚目の写真は、初めて見るシーンです。片方の羽をぐっと上げて虫干しでもしているのでしょうか。
2枚目は、ブルブルです。
3枚目は、水浴びするお隣さんを眺めるの図。
4枚目は、逆毛だった姿です。
5枚目は、大衆浴場のようなシーン。
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