現れたアオスジアゲハ2020/10/07

 この蝶を撮るのは1年に1回か2回です。今年も1回は撮れたので、ひと安心。休んでいたら目の前に現れました。アオスジアゲハは、この植物が好きなようです。この周囲を動き回りながら、同じ場所に戻ってきたりしていました。本当は逆光で撮りたかったのですが、回り込むことができませんでした。
 
アオスジアゲハ

アオスジアゲハ

北進するキマダラカメムシ2020/10/01

 いつものように黒目川遊歩道を歩いていたら、手すりの上のあちこちにカメムシがいます。カメラを近づけると、いやがって逃げて行ってしまいます。そのなかに、ちょっと変わったいろのカメムシがいました。逃げようとする方向に指を置いたりして移動をブロックしながらシャッターを切りました。
 いったいなんというカメムシなのか。ネットで調べてみると、故事来歴のある虫さんでした。名前は、キマダラカメムシ。黄色くもなく斑でもないのは、幼虫だからのようです。最後に成虫の写真を置きました。なんと、2013年10月に撮っていました!
 京都市青少年科学センターに、面白い解説がありました。それによると、日本では江戸時代にあたる1770年に長崎県の出島で発見され、1783年に新種として記載されましたが、その後約150年の間発見されなかったといいます。ところが近年、九州地方で分布が拡大し、急速に北上・東進を開始。1995年に広島県、2002年に山口県、2005年に岡山県・京都府・大阪府、2006年に奈良県、2008年に兵庫県・滋賀県・東京都、2009年に島根県で記録があるそうです。本州での分布は、九州での分布とは違う経路のようです。
 台湾や東南アジアが原産地なので、外来種です。そんな虫がどうして北へ分布を広げているのか。温暖化によるものかといわれていますが、はてさて…。
 
キマダラカメムシ

キマダラカメムシ

キマダラカメムシ

かわいいヒメアカタテハ2020/09/22

 団地に咲くキバナコスモスにヒメアカタテハが蜜を吸いに来ていました。ツマグロヒョウモンよりちょっと小ぶりで、かわいらしい蝶です。背景の色味に変化が出るよう、蝶の移動についていきながらシャッターを切りました。
 
ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ

キアゲハ3態2020/09/17

 キバナコスモスに集まる蝶がたくさんいる時期なのですが、あまりいません。とくにツマグロヒョウモンが少ないです。たまたまだとは思いますが、鳥がいないときの楽しみが減って困ります。それでも、キアゲハが1頭いてくれたので、しつこく追いました。
 
キアゲハ

キアゲハ

キアゲハ

ミノムシさんこんにちは2020/09/10

 黒目川遊歩道を歩いていたら、大きなミノムシを発見しました。小さなミノムシはよく見るのですが、ここまで大きいのは珍しい。マクロレンズをつけて寄ってみると、なんと虫の本体が、見えるではありませんか。これも珍しい。体を伸ばしています。何をやっているんでしょうか。写真を何枚か撮っているうちに、体を引っ込めてしまい、しばらく待っても出てきてくれませんでした。ミノムシは、ミノガ科のガの幼虫です。
 
ミノムシさんこんにちは

ミノムシさんこんにちは

ミノムシさんこんにちは

キアゲハが舞う 逆光編2020/09/09

 前回は、キアゲハを順光側から撮りましたが、今回は逆光側から撮った写真です。このキアゲハは、翅がだいぶ傷んでいるように見えました。鱗粉も少ないのが、光を通しすぎる感じです。光がかなり強いこともありますが…。

キアゲハ

キアゲハ

キアゲハ

キアゲハ

キアゲハが舞う 順光編2020/09/08

 団地に咲いたキバナコスモスにキアゲハが来ていました。近くで見ていてもまったく気にする様子もなく、さかんに蜜を吸っています。足で花をつかも、翅を動かしながら口吻を花に突っ込むので、動きがあって撮っていても楽しいです。朝だったため、太陽の位置が低い。順光・逆光のそれぞれの側から撮ってみました。まずは、背景が暗く落ちる角度から順光で撮ったキアゲハを。
 
キアゲハ

キアゲハ

キアゲハ

手すりのカマキリ2020/09/01

 今年は、カマキリをよく見ます。今朝も2匹見ました。遊歩道と黒目川とを隔てる手すりの上を、わがもの顔に歩いています。カメラを近づけると身構えるところがカマキリらしいところ。しかし、今朝のカマキリはパタリと止まってこちらを見つめるだけ。おとなしい性格だったのかもしれません。
 背中に水滴を背負っています。雨に濡れたようです。背景に家並みを入れられる位置があったので、重ねてみました。大物に見えるでしょうか。
 
カマキリ

カマキリ

カマキリ