手すりにとまったアキアカネ2022/10/03

 きょうは一日中、曇っていました。時期と天候がマッチしたからでしょうか、トンボが黒目川遊歩道の手すりにたくさんとまっていました。手でつかまえることができました。人が多数行き来しているのですが、よっぽど近づかない限り飛び立ちません。飛び立っても、また手すりに帰ってきます。
 たぶんアキアカネだと思います。このトンボは、この時期になるといっせいに手すりにとまります。短期間だと思いますが、このあと晴れれば夕焼けの川を飛び回り、翅を黄金に輝かせてくれると思います。その写真は、なかなか撮れませんが。
 
手すりにとまったアキアカネ

手すりにとまったアキアカネ

手すりにとまったアキアカネ

手すりにとまったアキアカネ

引っ込み思案のカマキリ2022/08/29

 鳥はいないのに、またまたカマキリに出合ってしまいました。いつもの黒目川遊歩道。川を隔てる手すりの上を歩いていました。カマキリも個体によってずいぶん性格が違うようで、今回のカマキリは引っ込み思案でした。普通なら、カメラにとびかからんばかりに攻撃態勢をとるのですが、鎌をたたんで動かなくなってしまいました。指で触って挑発すると、少しは動くのですが、妙におとなしい。
 一度写真を撮ったあと、30分後に行ってみると、あまり移動していませんでした。このときは夕日が差していたので、あえて順光で撮りました。それが1枚目の写真です。80mm、F5.6で撮影。
 2枚目、3枚目は最初に撮った写真で、曇っていました。2枚目は約70mm、F5.5で、3枚目は28mm、F10.0で撮りました。
 黒目川周辺もだいぶ秋めいてきました。夜になると黒目川の土手や雑木林で鈴虫がいっせいに鳴きだします。コオロギの鳴き声も混ざって、しばし立ち止まって鳴き声に聞き入ってしまいます。

カマキリ

カマキリ

カマキリ

桜の木にとまるミンミンゼミ2022/08/19

 黒目川遊歩道に沿って小さな公園があります。通称「桜の公園」。ここはアブラゼミとともにミンミンゼミがたくさんいます。ミンミンゼミは桜の木が好きなのかもしれません。わりと高いところにいるのですが、人間の顔くらいの高さで鳴いているときもあります。アブラゼミはあまり逃げませんが、ミンミンゼミは下手に近づくとすぐに逃げられてしまいます。静かに体を動かして撮ってみました。だいたい日陰にいるので、ブレてしまうことが多い。今回も、微妙にブレているようです。ピントが甘いのもブレの影響でしょう。
 ミンミンゼミは日本全国にいます。調べてみると、東日本以北では平地の森林や市街地にいるのに対して、西日本では標高の低い山地に多いそうです。東京の人間には珍しくもないセミですが、関西の市街地ではあまりなじみがないのかもしれません。
 「ミ~ンミ~ンミ~ン」という鳴き声は夏の風物詩です。今年は、鳴き声がちょっとばかり少ない気がします。

ミンミンゼミ
 
ミンミンゼミ

秋色のベニシジミ2022/08/18

 団地の横にある小さな花壇に咲いた黄色い花。そこにベニシジミがいました。蜜を吸いに来たようです。オレンジ色のベニシジミと黄色い花。色の取り合わせに秋を感じます。ちょうど今くらいが立秋にあたるので、組み合わせとしてもぴったりです。まだ暑さは続きそうですが、だんだん秋が楽しみになってきました。
 ベニシジミは春から秋にかけて、長い期間見ることができる蝶です。ちょっとばかり上を向いた顔がかわいらしい。今回は翅を閉じていました。機会があれば翅を広げた姿を撮りたいと思っています。
 ところで、ベニシジミがとまっている花の名前は何なのか。有名な花だと思いますが…。
 
秋色のベニシジミ

秋色のベニシジミ

秋色のベニシジミ

秋色のベニシジミ

このカマキリ、デカすぎないか2022/08/11

 恐ろしく大きなカマキリと遭遇しました。黒目川の土手にある桑の木などを業者が伐っているときでした。どうやら遊歩道の手すりに避難してしていたようです。カメラを近づけると、威嚇してくるんです。飛びかかってこられたらたまらないので、適当にいなしながら写真を撮りました。これをオオカマキリというのでしょうか。
 
オオカマキリ

オオカマキリ

オオカマキリ

オオカマキリ

オオカマキリ

セミの羽化 ミンミンゼミにも金粉が2022/08/09

 前回はアブラゼミの羽化をご覧いただきましたら、今回はミンミンゼミの羽化です。アブラゼミにも金粉がありましたが、ミンミンゼミにも金粉がありました。体が乾いて、飛べるようになると、この金色が消える感じですね。羽化の最終段階でしか見られない色なのかもしれません。あてずっぽうな話かもしれないので、ネットを調べてきましたが、うまく調べられませんでした。
 1枚目と2枚目の写真に金色が写っています。3枚目は雰囲気で選びました。
 
ミンミンゼミの羽化

ミンミンゼミの羽化

ミンミンゼミの羽化

金色をまとったアブラゼミ2022/08/08

 羽化したアブラゼミです。夜の10時すぎに撮りました。翅も伸び、体全体が茶色くなっています。体はまだ柔らかい。ちょうどこのころ、体に金色が目立つようになります。写真でわかるでしょうか。どこにでもいて見慣れたセミですが、羽化の終盤は実に美しいです。ジージージーと鳴いているアブラゼミを昼間見ると、どうなっているのか。4枚目に写真を添えました。
 
アブラゼミ

アブラゼミ

アブラゼミ

アブラゼミ

雨に濡れたカミキリムシ2022/08/06

 雨がぱらつく黒目川。遊歩道の黒い手すりにカミキリムシがいました。まったく動きません。体には水滴がついています。下手に歩くと、滑って落ちそうです。体にツヤがなく、弱っているのか汚れているのか、判然としません。
 手すりのカミキリムシは、毎年1回か2回は見ます。同じ種類のカミキリムシです。何度も見るのはカマキリですが。
 さて、あまりにも動かないので、触角を触ってみました。それでも動きません。体を押してみたら、地面に落下してしまいました。遊歩道は人が歩くので、踏まれたら大変です。もう一度、手すりに戻しました。そうしたら、一生懸命歩いてくれました。背中の水滴は、すっかり落ちてしまいました。
 
カミキリムシ

カミキリムシ

カミキリムシ

カミキリムシ