突然あらわれたバンの幼鳥2023/01/05

 午前7時すぎ、対岸にバンがあらわれました。人がいないと思って出てきたら、変なおっさんがいるので、あわてて駆け抜けました。水草の上をすたこらさっさ。おっさんも慌ててカメラを構えたものの、まだ暗くてシャッタースピードが上がりません。撮るしかないので、流し撮りのような格好になりました。
 この写真は元日に撮りましたが、それ以来、バンの姿を見ていません。この場所にいるのかいないのか。たぶんいるのでしょうが、かなり神経質なのかもしれません。嘴から額にかけてまだ赤くないので幼鳥です。春には真っ赤になるでしょう。その姿を見たい。
 バンは、ツル目クイナ科の鳥で、体長は32cm。だいたいハトくらいの大きさです。脚が大きいです。留鳥です。以前は、黒目川でヒナを育てた個体もいました。しかし、晩秋から冬、そして春にかけて見ることが多いいです。
 
バンの幼鳥

バンの幼鳥

バンの幼鳥

バンの幼鳥

冬を越したバン2022/04/16

 昨年秋から冬を越し、今年4月初旬まで黒目川にいてくれたバンです。それ以降、姿を見ていないので、もしかすると移動してしまったのかもしれません。場所は葦の茂み。警戒心の強い鳥だったので、いまでも奥にいるのかもしれません。冬鳥がいなくなってさびしい黒目川。まだいてくれればありがたいのですが…。
 
バン

バン

バン

すっかり成長した、バン2022/03/16

 黒目川にバンがいてくれました。2月7日以来、ずっと見なかったので、どこかへ移動してしまったんだなあと思っていました。それがなんと、3月14日の夕方、ひょこり姿をあらわしました。同じ場所です。以前より警戒心が増しているようで、慌てて葦の茂みに身を隠してしまいました。
 姿を見なかった1カ月ちょっとの間に、ずいぶん成長しました。額の赤が鮮やかになり、羽の色も黒が締まっています。もう立派な大人ですね。もっと頻繁に姿を見せてほしいなあ。
 1枚目、2枚目、3枚目の写真は3月14日に撮影。
 4枚目は2月7日に撮影。
 
バン

バン

バン

バン

バンは足がでかい2022/01/03

 昨日に続いて落合川の写真です。女性数人が対岸を指さして、おしゃべりしていました。「なんていう鳥なんだろうねえ」。指さす方向を見ると、バンがいました。「あれは、バンという鳥なんです」といってみたら、「えっ、ガン?」「ダンなの?」といろいろな反応が。私の活舌が悪かったようです。マスクもしているし…。「ばびぶべぼの、バンです」といったら、分かってもらえました。「バンていうんですか。じゃあ、家に帰ったら図鑑で調べてみます」と。
 バンの嘴は先端は黄色ですが、額にかけて真っ赤になります。落合川のこの個体は、真っ赤になりきっていません。若鳥が成鳥になる途中のようです。真っ赤になった嘴を見られるかどうか。ずっと落合川にいてほしい。
 バンの黄色い足は体に比べて異様に大きいです。足元の悪い水辺をしっかり歩くためだと思われます。足早にすぐ隠れてしまう鳥なので、体全体を撮るのは案外、難しいです。
 
バン

バン

今年もバンの幼鳥がやってきた2021/11/02

 日没間際の黒目川。対岸に目をやると、バンの幼鳥がいました。一週間ほど前、この近くでバンらしい鳥を遠くから見たものの、すぐに隠れてしまいました。ほかの方からも目撃情報をいただいていたので、確認できて一安心。
 昨年も、秋から春先までバンがいてくれました。オオバンもいて、2羽を同時に撮影することもできました。今年もオオバンが来てくれれば、面白いのですが…。
 
バンの幼鳥

バンの幼鳥

バンの幼鳥

真っ赤な嘴 バンに再会2021/05/16

 1週間ぶりにバンに再会しました。同じ場所で見ました。歩きながら水草をつまんでいました。この周辺は草が生い茂って川がよく見えません。それでも、見通しのきくところがあって、ちょうどその場所から写真が撮れました。赤と黄色の嘴は良く目立ちます。
 バンは、北海道・東北では夏鳥だそうです。東京では留鳥だと思います。「田んぼの番をする鳥」からバンという名前がついたそうです。ツル目クイナ科の鳥で、体長は32センチ。ハトと同じくらいです。地方によって警戒心が異なるようで、公園の池で見られるところもあるとか。黒目川のバンは、それなりに警戒心が強いように思います。
 
バンに再会

バンに再会

バンに再会

大人になったバン2021/05/07


 5月7日。朝から天気が悪かったので、折り畳み傘をもって駅まで行きました。遊歩道から黒目川を見ながら歩いていると、赤いものが動いているのが目に留まりました。目を凝らすと、バンです。すっかり大人になって、嘴が真っ赤。良く目立ちます。お尻をぴょこんと上げてみたり、なかなかかわいいです。
 実は、昨年末からバンの若鳥がいました。冬の間は、オオバン仲良く遊んでいましたは、3月に入ってオオバンの姿が消えました。それでもバンは4月まで残っていました。最後に見たのが4月12日。それ以降は姿を見なかったので、移動してしまったのかなと思っていました。
 そんなときに、若鳥がいた場所で大人のバンに遭遇したので、若鳥が成長したのだろうと思った次第。同じ個体である確証はないのですが、蓋然性で考えれば同じ個体だろうと思われます。
 ということで成長の記録を。
 1枚目から3枚目は5月7日撮影
 4枚目は4月12日撮影
 5枚目は1月1日撮影
  
バン

バン

バン

バン

バン

大きくなったバンの幼鳥2021/04/05

 昨年末から黒目川にいるバンの幼鳥。久しぶりに見たら、体がひとまわり大きくなったように見えます。嘴から額にかけて赤みが濃くなってきました。真っ赤になるまでいてくれるとありがたい。以前、黒目川で子育てするバンも見ましたから、そうなればもっといいのですが。
 
バン

バン

バン

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