手すりの鳥たち2024/02/27

 黒目川と遊歩道とを隔てる手すりに、たくさんの鳥たちがとまります。人の姿が途絶えたとき、人が少ない早朝、雨の日などは撮るチャンスです。しかし、あまり近寄れません。知らん顔を装って、ちょこちょこっと撮ってしまうに限ります。今回は5枚。
 上から順に
 (1)シジュウカラ
 (2)カワセミ
 (3)ハクセキレイ
 (4)モズ
 (5)ジョウビタキ
 
シジュウカラ

カワセミ

ハクセキレイ

モズ

ジョウビタキ

顔がかわいいモズのメス2023/12/28

 今朝は、鳥さんたちに出会う機会に恵まれませんでした。とぼとぼと黒目川遊歩道をあるいていて、ふと対岸の木を見ると、枝の先端に丸く茶色っぽいものが見えました。スポットライトのように朝日が当たっていたので、よく目立ちました。望遠レンズで確認すると、モズのメスです。お腹を枝につけているので、休憩中のようです。
 対岸に移動できれば撮れるかもしれません。近くにある橋を渡って、そっと近づきました。体を丸くしています。目の後ろにある茶色いラインが薄いのでメスです。嘴の鋭さが特徴の1つです。各種の昆虫をはじめ、ミミズ、トカゲ、ミミズ、ヘビ、ネズミなどを食べる獰猛な鳥ですが、顔を見ていると実にかわいいです。オスはもっと精悍な印象を受けますが、メスは優しい顔をしています。
 
モズのメス

モズのメス

モズのメス

ただいま縄張り主張中2023/11/07

 ギョッギョッギョッと鳴くのはモズ、ヒンヒンヒンと鳴くのはジョウビタキ。どちらも空の上から聞こえてきます。黒目川沿いにある人家のテレビアンテナで鳴いています。
 モズの高鳴きは有名で、縄張りを主張しています。もっと寒くなると川まで降りてきます。
 ジョウビタキも縄張りをつくるので、高いところで鳴いて存在をアピールしているのだろうと思います。一日も早く川に降りてきてほしいのですが、いつもアンテナにいます。 写真は、上の2枚がモズのメスとオス、下の2枚がジョウビタキのオス。
 
モズのオス

モズのオス

ジョウビタキのオス

ジョウビタキのオス

顔がかわいいモズのオス2023/02/28

 足元の藪から飛び出した鳥がいました。スズメにしては大きい。対岸の葦にとまりました。モズのオスです。秋に伐られた葦はとまりにくそうです。ここから土手を見つめ、多摩に舞い降りて帰ってきます。お目当てのミミズがうまくとれないのかもしれません。
 モズのオスは、目に黒いラインが入るのが特徴です。これがいいアクセントになって、実にかわいいです。メスの目のラインは薄茶色で、あまり目立ちません。ほんわかした顔です。
 
かわいいモズのオス

かわいいモズのオス

かわいいモズのオス

かわいいモズのオス

桜にとまるモズのオス2023/01/10

 黒目川の対岸で茶色い鳥が動きました。ジョウビタキにしては大きいです。モズかもしれません。藪から出て桜の木にとまってくれたので、モズだと判明。目のラインが黒いのでオスです。
 最近、モズのオスもメスも見かけるようになりました。だいたい同じ場所で見るので、縄張りがあるようです。昨年の冬は、オスとメスがペアで、毎朝、同じ枝にとまっていました。カップルだったのだと思います。今季も、またカップルを見たいものです。
 秋から冬にかけて、モズは高鳴きをして縄張りを確保します。「モズの高啼き七十五日」といって、高鳴きが聞こえたら、75日後に霜が降りるという意味です。農作業の目安になっている言葉だと思います。
 1枚目と2枚目が桜にとまったモズ。
 3枚目と4枚目は、他の場所で撮ったモズです。
 
モズのオス

モズのオス

モズのオス

モズのオス

寄り添う2羽のモズ2022/02/16

 2羽のモズ(百舌鳥)が枝で寄り添っていました。オスとメスです。つがいだと思います。獰猛な印象があるモズですが、なんともかわいらしい! こんな姿を見たのは初めてです。
 ネットで調べてみると、2月下旬から3月上旬にかけて巣づくりを始めるようです。繁殖期が早く訪れる鳥なんですね。モズで春を感じるという、なかなかいい体験をしました。
 3枚ある写真で、いずれも右がオス、左がメスです。目に黒いラインが入っているのがオスの特徴です。メスは褐色です。このラインを過眼線といいます。
 枝の下は、黒目川の土手です。枝から土手に下りてミミズを銜え、枝に持ち帰って食べます。見ていると、地面で食べてしまうこともありましたが、多くの場合、枝に持ち帰っていました。残念ながら、その写真は撮れませんでした。
 
モズのつがい

モズのつがい

モズのつがい

細枝のモズ2022/01/10

 黒目川遊歩道を歩いていたら、対岸で何かが動きました。鳥です。茶色っぽく見えました。スズメより大きかったので、ツグミかモズか。よく見えないので、もう一度動いてくれるのを待ちました。すると、ごちゃごちゃした枝から、細く伸びた枝に飛び移ってくれました。モズでした。オスです。
 細い枝の背後はコンクリートの護岸。枝や葉っぱの影が映っています。日本画のような雰囲気なので、モズと枝の影を一緒に撮ってみました。光は左上から来ているので、護岸の影は、モズがとまっている枝のものではありません。モズは日陰にいます。露出を決めるのが難しかったです。
 
モズ

モズ

夕日に染まるモズ2021/02/17

 写真を撮り終わり家に帰ろうとカメラをバッグに入れようとしたら、なんと、目の前にモズがいました。桜の木の枝にとまっています。ほとんど沈みかけた夕陽を浴びて、朱に染まっています。しかも、顔がかわいい!
 
夕日に染まるモズ

夕日に染まるモズ

夕日に染まるモズ