ガビチョウあらわる ― 2025/12/24
藪の中からガビチョウ(画眉鳥)の鳴き声がしたので、表に出てきてくれることを期待して、しばらく待ってみました。すると、藪の中を通っている電線にとまってくれました。はじめはこちらを向いていましたが、人がいるのに気づいて体を反転。さっさと飛び去っていきました。
ガビチョウは、中国南部から東南アジアにかけて生息している鳥ですが、さえずりが美しいことからペットとして飼育されるようになり、それが篭脱けして野生化しました。自力で日本にやってきたのなら野鳥の仲間に数えられますが、人の手によって運ばれてきたので、野生化したとはいえ、「野鳥」というには無理があります。声が大きいので、狭い日本ではあまり好かれないようです。東久留米市でもときたま見かける鳥です。
野鳥をペットとして捕獲・飼育することは鳥獣保護法によって禁止されていますが、ガビチョウの場合は外来生物法によって特定外来生物に指定され、輸入・飼育・販売・譲渡・野外への放鳥が禁止されています。生態系に被害をおよぼす恐れがある、というのがその理由です。
ソウシチョウも同じ扱いを受けています。東久留米市でもたまに見かける鳥です。
とはいえ、鳥の立場からすれば、勝手に連れてこられて、なんとかそこで生きようとしているわけで…。原因は人間がつくったんです。
写真は露出をまちがえて、色がくすんでしましました。
ガビチョウは、中国南部から東南アジアにかけて生息している鳥ですが、さえずりが美しいことからペットとして飼育されるようになり、それが篭脱けして野生化しました。自力で日本にやってきたのなら野鳥の仲間に数えられますが、人の手によって運ばれてきたので、野生化したとはいえ、「野鳥」というには無理があります。声が大きいので、狭い日本ではあまり好かれないようです。東久留米市でもときたま見かける鳥です。
野鳥をペットとして捕獲・飼育することは鳥獣保護法によって禁止されていますが、ガビチョウの場合は外来生物法によって特定外来生物に指定され、輸入・飼育・販売・譲渡・野外への放鳥が禁止されています。生態系に被害をおよぼす恐れがある、というのがその理由です。
ソウシチョウも同じ扱いを受けています。東久留米市でもたまに見かける鳥です。
とはいえ、鳥の立場からすれば、勝手に連れてこられて、なんとかそこで生きようとしているわけで…。原因は人間がつくったんです。
写真は露出をまちがえて、色がくすんでしましました。
コメント
_ ぶんぶん ― 2025/12/25 09:18
ガビチョウさんのことは知りませんでした。由来を聞くと、「頑張って!」と応援したくなります。保護される生物と、されない生物。人間に決める権限あるのかなあって……。スズメもガビチョウもみんな一生懸命生きてますもんね。
_ ぶんぶん様 ― 2025/12/25 21:49
こんばんは。
おっしゃる通りだと思います。鳥にt海はないと思います。
ただ難しいのは、ガビチョウの分布が広がり、個体数が増えていくと、
在来の鳥たちが減っていく危険が高まる、という点です。
うまく棲み分けてくれればいいのですが…。
たとえば、コジュケイという鳥がいます。
中国南部に生息する鳥で、
1920年ごろ狩猟の獲物として日本国内で放鳥されたそうです。
コジュケイも人間が運んできた外来種です。
それでも日本の生態系に大きな脅威にはなっていないようです。
ガビチョウもそんな感じになってくれればいいかな、と思います。
繁殖させて放鳥することはやってほしくないですね。
おっしゃる通りだと思います。鳥にt海はないと思います。
ただ難しいのは、ガビチョウの分布が広がり、個体数が増えていくと、
在来の鳥たちが減っていく危険が高まる、という点です。
うまく棲み分けてくれればいいのですが…。
たとえば、コジュケイという鳥がいます。
中国南部に生息する鳥で、
1920年ごろ狩猟の獲物として日本国内で放鳥されたそうです。
コジュケイも人間が運んできた外来種です。
それでも日本の生態系に大きな脅威にはなっていないようです。
ガビチョウもそんな感じになってくれればいいかな、と思います。
繁殖させて放鳥することはやってほしくないですね。
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