桑の実とムクドリ2026/07/08

 6月半ばに撮った写真です。ムクドリが黒目川対岸にある桑の実を食べに来ていました。ムクドリは葉っぱの中に潜ってしまうのでほとんど撮れませんでしたが、1枚だけ桑の実を咥えたところを撮ることができました。いまはもう桑の実はありません。
 きょう7月8日、気象庁は近畿地方、中国地方、九州北部地方が梅雨明けしたとみられる、と発表しました。平年より11日早く、昨年より11日遅い梅雨明け。梅雨の日数は34日間だそうです。梅雨明けは7月20日ごろが普通だと思いますが、梅雨の時期もおかしなことになっているようです。
 きょうは、東京も青空が広がり、気温が上昇。梅雨明けが近いかもしれません。

桑の実とムクドリ
 
桑の実とムクドリ

茶色いカマキリ登場2026/07/05

 黒目川と遊歩道とを分ける柵があるのですが、その上を茶色いカマキリが歩いていました。ここはカマキリの通り道のようになっていいて、しばしば見かけます。まだ7月初旬ですから、体は大きくありません。見るのは圧倒的に緑色のカマキリなのですが、まれに茶色を見ます。オオカマキリかチョウセンカマキリのどちらかだと思います。土手の草刈りが終わったと、枯草が増えたところで脱皮したのでしょうかねえ。
 
茶色いカマキリ

茶色いカマキリ

飛んだアオサギ2026/07/03

 最近、黒目川で見るアオサギは1羽だけになりました。多いときでも3羽しかいなかったのですが、1羽というのはさびしいです。落合川と黒目川を行ったり来たりしているようですが、塒は黒目川の近くにあるはずです。
 写真のアオサギは、ずいぶん長く生活しています。5年どころではなく、10年くらいいるかもしれません。姿がいいので、私の推しです。
 それにしても、黒目川に鳥がいない。
 
アオサギ

アオサギ

楽しそうなヒヨドリの若2026/07/01

 黒目川で水浴びをして、遊歩道の手すりに乗って体をぶるぶるさせていたヒヨドリの若。気持ちがよかったみたいで、何度も繰り返していました。水浴びの瞬間を撮りたかったのですが、残念ながら…。
 
ヒヨドリの若

ヒヨドリの若

ヒヨドリの若

チュウゴクアミガサハゴロモなのか?2026/06/29

 昨日、このブログで「オオシラホシハゴロモの幼虫ではないか」といって、白い小さな虫を紹介しました。同じ場所に、成虫らしい虫が何匹もじっとしているので、写真を撮ってみました。黒目川遊歩道にある手すりにも、落合川遊歩道にある手すりにもいます。
 成虫の写真をもとにネットを検索してみると、「チュウゴクアミガサハゴロモ」の名前が出てきました。「ハゴロモ」にもいろいろあるようです。羽化するのは6~7月のようです。
 ネットで見る限り、オオシラホシハゴロモとチュウゴクアミガサハゴロモは、色が違います。今回紹介する虫は、チュウゴクアミガサハゴロモに似ています。だとすると、ちょっと厄介な虫かもしれません。
 農林水産省植物防疫所のホームページには以下のような説明がありました。
 「本虫は、カメムシ目ハゴロモ科に属する中国原産の害虫である。極めて広食性であり、かんきつ類やキウイフルーツなどの果樹、キク科などの花き、茶や植木類に寄生し、吸汁や産卵により植物を加害する。我が国では、2017年に大阪府で初めて発見されて以降、本州、四国及び九州の各地で発見され、2024年には国内での農作物への被害が初めて確認された。2026年1月9日時点で、28都府県から特殊報が発表されている」
 植物防疫所の病害虫情報でオオシラホシハゴロモを検索してもヒットしませんでした。 結局、昨日紹介した白くて小さな虫は、オオシラホシハゴロモの幼虫なのか、チュウゴクアミガサハゴロモなのか、が定かではない。「ハゴロモ科」の虫の幼虫であることは確かなようですが…。
 
チュウゴクアミガサハゴロモなのか?

チュウゴクアミガサハゴロモなのか?

チュウゴクアミガサハゴロモなのか?

チュウゴクアミガサハゴロモなのか?

妙な虫が歩いている 東京に進出してきた新たな外来種?2026/06/28

 最近、黒目川の遊歩道で、奇妙な虫を見ます。遊歩道を歩いていれば、毎日見ることができます。雨が降っていなければ。
 白くふわふわした感じの虫で、小指の先より小さい、5mm前後の虫です。触るとピョーンと跳ねて逃げてしまいます。いったい君は何者だ? これまでにも見たことがあるのだろうか。記憶にありません。見ているのに認識していなかった可能性もあります。
 スマホのグーグルカメラで写真を撮って検索してみると、聞いたことのない名前が出てきました。「オオシラホシハゴロモ」の幼虫! 「珍虫」としているサイトもあります。
 そこで、「オオシラホシハゴロモ」をネット検索してみると、「台湾を原産とする外来種」とあります。関西を中心に分布を広げているとか。すでに東京にも進出している、ということか。カメムシの仲間のようです。成虫は20mmほど、翅を広げると40mm~50mmのようですが、幼虫とはまったく姿が違います。
 そうえいば、幼虫の近くに小さなガのような虫がとまっていました。それが成虫なのかどうか。一度調べて見なければいけませんね。

 
オオシラホシハゴロモの幼虫?

オオシラホシハゴロモの幼虫?

オオシラホシハゴロモの幼虫?

手間のかかる餌渡し カワセミ2026/06/25

 カワセミの鳴き声が左右からステレオのように聞こえてきました。オスとメスが鳴き交わしているようです。しかし、姿が見えません。移動しながら探してみると、遠くに魚を銜えたオスが見えました。枝にとまってメスを待っています。魚の頭が前を向いているので、メスへのプレゼントであることは間違いありません。
 さっそくメスが飛んできました。枝に並んだ瞬間から、メスは魚をねだります。ところがオスは前を向いたまま動きません。口を開けて、にじり寄るメス。それでもオスは魚を渡しません。メスは、無理やりにでももらおうと詰め寄ります。オスは、いったん飛んで、再び同じ枝に戻り、こんどはメスの求めに応えて、魚を渡しました。なんだか面倒くさい餌渡しでした。
 このつがいは、すでにヒナを育てたばかり。再び子育てを始めるのかどうか、興味津々です。仲良くやってよね。
 
カワセミ

カワセミ

カワセミ

カワセミ

カワセミ

まだ続くカルガモの子育て2026/06/23

 カルガモの〝出産〟(産卵・孵化)・子育てが続いています。6月22日に落合川に行ってみると、まだ生まれたばかりのヒナを見ることができました。4羽しかいなかったので、近くで写真を撮っている方に話を聞いてみました。最初は、8羽ほどいたようです。22日の午前中は5羽だったのですが、1羽がヘビにやられて4羽になってしまったとか。辛そうに「現場を見ちゃったのよね」と教えてくれました。この方は、4月から落合川で10組ほどの親子を見たそうです。「今年は多いですね」とうれしそうでした。
 
カルガモ

カルガモ

カルガモ

カルガモ