カルガモのヒナたち 大きくなあれ ― 2025/06/08
午後5時半すぎ、カルガモの親子に出合いました。ヒナは3羽で、かなり成長していました。晴れていれば明るい時間帯なのですが、雲が厚かったので川面は暗い。ちょこまか動くヒナたちが撮れるかどうか、撮ってみてのお楽しみということでシャッターを切りました。
いちばん困ったのは、親を含めて4羽がまとまってくれないこと。仕方がないので、それは撮れたら撮ることにして、ヒナの動作を狙いました。羽を繕う姿を見ていると、親の動きとそっくり。ぶるぶるっと震える姿も一人前です。生まれたばかりの可愛らしさとはまた違う味があります。ここまで成長すればもう大丈夫なのか、まだヘビやカラスに狙われるのか、そのへんはよくわかりません。1組のつがいからうまれるヒナの数が減っているだけに、なるべく多くのヒナが無事に成長してほしいと願います。
いちばん困ったのは、親を含めて4羽がまとまってくれないこと。仕方がないので、それは撮れたら撮ることにして、ヒナの動作を狙いました。羽を繕う姿を見ていると、親の動きとそっくり。ぶるぶるっと震える姿も一人前です。生まれたばかりの可愛らしさとはまた違う味があります。ここまで成長すればもう大丈夫なのか、まだヘビやカラスに狙われるのか、そのへんはよくわかりません。1組のつがいからうまれるヒナの数が減っているだけに、なるべく多くのヒナが無事に成長してほしいと願います。
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