緑の川面とダイサギ ― 2023/05/01
アオサギのジャンプ ― 2023/05/01
伸びをするコサギ ― 2023/05/02
ひょうきんなアオサギ ― 2023/05/03
羽ばたくカルガモ ― 2023/05/04
輝くカルガモブルー ― 2023/05/05
黒目川遊歩道を歩いていて、必ず見ることができるのがカルガモです。園児たちが見つけると、「カモさんだあ」と大喜び。保育士さんたちも「かわいいねえ」とかいっています。のほほんとした顔は癒し系です。
案外知られていないのは、カルガモは輝く羽を持っていることです。私は「カルガモブルー」「カルガモグリーン」と勝手に呼んでいるのですが、これをしっかり見たいと思っても、そう簡単ではありません。普通に川に浮かんでいるときは、ほとんど見えないからです。
先日、カルガモが羽を繕っていました。光の当たり方もよかったので、輝く色を撮ることにしました。風切り羽の一部が輝きます。翼鏡(次列風切)の色だそうです。光の当たり方によって、青色に見えたり紺色に見えたり。カルガモが首を後ろに回すほど、この色がはっきり見えます。顔が見えるようになると、色が見えなくなる。両方を一度に見たいのになあ、と思いながら撮りました。
まれに、グリーンに見えるときがあります。これも光の加減でしょうか。
案外知られていないのは、カルガモは輝く羽を持っていることです。私は「カルガモブルー」「カルガモグリーン」と勝手に呼んでいるのですが、これをしっかり見たいと思っても、そう簡単ではありません。普通に川に浮かんでいるときは、ほとんど見えないからです。
先日、カルガモが羽を繕っていました。光の当たり方もよかったので、輝く色を撮ることにしました。風切り羽の一部が輝きます。翼鏡(次列風切)の色だそうです。光の当たり方によって、青色に見えたり紺色に見えたり。カルガモが首を後ろに回すほど、この色がはっきり見えます。顔が見えるようになると、色が見えなくなる。両方を一度に見たいのになあ、と思いながら撮りました。
まれに、グリーンに見えるときがあります。これも光の加減でしょうか。
最近のコメント